中村勝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
中村 勝
北海道日本ハムファイターズ #36
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 埼玉県春日部市
生年月日 1991年12月11日(20歳)
身長
体重
184cm
75kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2009年 ドラフト1位
初出場 2010年8月11日
年俸 700万円(2010年)
経歴(括弧内は在籍年)

中村 勝(なかむら まさる、1991年12月11日 - )は、北海道日本ハムファイターズに所属するプロ野球選手投手)。

愛称は中村やムラマサ、同名のチームメイトの武田勝が居ることから、「若い勝」。

目次

[編集] 経歴

[編集] プロ入り前

春日部市立武里中学校在校時には投手と遊撃手を担当し、投手として3年時にはKボールの県選抜で全国優勝に導いた。隔年開催で行われる第3回AAアジア選手権大会に日本代表として参加。香港戦で先発して勝利投手となり銅メダルに貢献した(準決勝でタイブレークの末、台湾に敗退)。台湾の林イー豪投手はこの大会後、育成選手として巨人入りした。

2007年春日部共栄高校に進学。2年秋まではスカウト評価が特に高い選手ではなかったが、冬場にフォームを改良し3年生時の2009年に結果を残し始める。春の大会では、強打者・奥田ペドロら前年夏の甲子園第90回選手権大会)に出場した際の先発選手9人中7人が残る本庄第一高校を4安打完封し、一躍スカウトから高い評価を受けた。夏も県大会2回戦の小松原高校戦で、4回を投げ初回先頭から9連続三振を含む11奪三振の快投。5回戦・富士見高校戦でも11奪三振完封。しかし準々決勝の埼玉栄高校戦は走塁中に発症したぎっくり腰の影響もあり敗退。甲子園出場はならなかったが、体調が万全でない中にあって奪三振は3つに留まるも9回2失点に抑え、粘りの投球を披露した。

同年秋に開催されたプロ野球ドラフト会議で北海道日本ハムファイターズに1位指名された。春日部共栄高校からは中里篤史以来9年ぶりの1位指名となった。

容姿や、投球フォームが似ている(本人がフォーム改良の際に参考とした)事などから「埼玉のダルビッシュ有」の異名を取る。

[編集] プロ入り後

2010年8月11日千葉ロッテマリーンズ戦にて、5回3安打3四球6奪三振1失点で12球団のなかで同年の高卒ルーキーとしては初先発、初勝利。日本ハムの投手としてもエースのダルビッシュ以来となる「高卒新人投手初登板初先発初勝利」を記録。直近では対戦チームの唐川侑己以来。

[編集] プレースタイル

手元で大きく伸びる最速147キロの速球スライダーカットボール・緩いカーブをコントロールよく投げ込む。

[編集] 詳細情報

[編集] 年度別投手成績





















































W
H
I
P
2010 日本ハム 4 4 0 0 0 1 2 0 0 .333 81 18.0 18 2 10 0 0 14 0 0 11 11 5.50 1.56
2011 2 2 0 0 0 0 1 0 0 .000 47 11.0 10 1 4 0 0 7 0 1 3 3 2.45 1.27
通算:2年 6 6 0 0 0 1 3 0 0 .350 128 29.0 28 3 14 0 0 21 0 1 14 14 4.34 1.45
  • 2011年度シーズン終了時

[編集] 記録

[編集] 背番号

  • 36 (2010年 - )

[編集] 関連項目

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス