マイ☆ボス マイ☆ヒーロー
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関連項目
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『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』とは日本テレビ系列で2006年7月8日から9月16日まで21時00分から21時54分(JST)に放送されていた長瀬智也主演のテレビドラマ。全10話。
第1回放送は20分拡大し22時14分まで、最終回は30分拡大し22時24分まで放送。2006年8月26日は、24時間テレビ放送のため休止。ハイビジョン制作・連動データ放送付き。
目次 |
[編集] 概要
チョン・ジュノ主演の韓国映画「マイ・ボス マイ・ヒーロー」のリメイクであるが、オリジナルにあったバイオレンスな作風や登場人物の設定は、コメディ色に変更・脚色されている。
当番組の前作「ギャルサー」以来、2クール連続出演となった新垣結衣の出世作としても知られ、当時はほぼ無名だった仲里依紗のドラマ初出演作でもある。
2007年から一部地域で再放送され、さらに一部の地域では副音声において視覚障害者向けナレーションが追加された。ナレーションを担当したのは石丸博也。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。 →[記述をスキップ]
[編集] ストーリー
「関東鋭牙会」(かんとうえいげかい)の若頭、榊真喜男・27歳。ヤクザの組長を父に持つ彼は、次代組長を目指すも、まともに学校へ通ったことがないために、簡単な四則計算さえできず、漢字も書けない。ケンカは強いが、学力は小学生以下。握力は180kgあるが90秒以上考える事ができないため、香港での取引で交渉が決裂し、組に大損害を与えてしまう。
これに激怒した父親は、「組を継ぎたいのであれば、高等学校を卒業すること」を命じる。父親のコネを使って、年齢を詐称し、3年生に編入する事で高校に裏口入学した真喜男は、難しすぎる勉強と10歳年下の級友たちにうんざりするが、次第に「初恋・友情・勉強」といった、青春の楽しさに気づいていく。
かくして真喜男の次期組長の座を掛けた卒業までの学園生活が始まった。
[編集] 登場人物
[編集] 主要人物
- 榊 真喜男(さかき まきお) - 長瀬智也(TOKIO)、6歳時:荻野太陽、10歳時:千阪健介
- 本作の主人公。関東鋭牙会の若頭。誕生日は1978年11月18日で蠍座。好きな物は酒と金と女と喧嘩。プリンが大好物。母親はすでに亡くなっている。
- 頭が悪く、90秒以上何かを考える事が出来ない。学校に行けるようになって3日考えるようにまで成長した。簡単な計算ができずに香港マフィアとの取引を台無しにしてしまったため、父親に、「高校を卒業しないと3代目は弟に継がせる」と言われてしまい、10歳年齢を偽ってセント・アグネス学園高校に裏口入学した。「組の長」という言葉に惹かれ3年A組の学級委員になった。最初は学校へ行くのを嫌がっていたが、青春の楽しさを知り、高校生活を楽しむようになる。そしてクラスメイトのひかりに恋心を抱くようになる。
- 何かを前向きに考えるとき、白目を剥く癖がある。何に対しても「コノヤロウ」と叫んだり、舎弟のカズに怒るとき「ファー」と言ったり、疑問に思ったりすることがあったりすると「はにゃ?」と言うのが口癖(ナレーションでも使用される)。基本的に学校にいるときは、親友の桜小路以外には敬語を使うが、鋭牙会の人間が真喜男の癪に障るような事を言うと、雄叫びを上げてキレる。
- 意外にもお化けが苦手である。
- 一撃で敵を叩きのめすパンチ力を持っており、握力は180を超えている。上半身の大半に刺青を彫っているため、学校では人前で着替えられない。
- ギャンブル運は並外れて強く、パチスロ・ルーレットなどでは強運を発揮し、テストにも鉛筆転がしを使って選択問題が多い日本史・生物・物理の科目で30点以上を取るが、選択問題がほとんど無い英語・数学・国語は0点か一桁の点数で、成績は学年122人中122位となり、追試を受ける羽目になった。
- 学校での愛称は「マッキー」。鬼のような強さを誇り、「トルネードの真喜男」の異名を持つが、真喜男本人はトルネードの意味をわかっていない。なお、異名は6歳の時は「チビ若」、10歳の時は「カミソリのまー君」だった。
[編集] 3年A組
- 桜小路 順(さくらこうじ じゅん) - 手越祐也 (NEWS)
- 真喜男の親友で真喜男の最大の理解者。3年A組の生徒。「学校なんて無意味」と思っていたが、真喜男に助けてもらってから真喜男の親友になった。ひかりとは幼馴染であるが、ひかりに好意を抱いて以来まともに話さなくなっていた。
- 真喜男のことを「マッキー」と呼んでいる。真喜男に名前を覚えてもらえず、「桜なんとか」と呼ばれていたが、真喜男の卒業式の日に一度だけ「桜小路」と呼ばれた。真喜男の舎弟のカズを美喜男だと思い込んでおり「ミッキー」と呼んでいる。ひかり曰く「順のお姉さんは凄く美人」らしい(姉・瞳は8話に登場)。学年順位7位で偏差値72を誇る。甘いものが苦手。また、諏訪部曰く、元いじめられっ子だったらしい。(第5話より)。
- セントアグネス卒業後は、第9話で受験した明応大学に進学している。
- 梅村 ひかり(うめむら ひかり) - 新垣結衣
- 素直で優しい性格。父親が借金取りのヤクザに殴られるのを小さい頃から何度も見ているため、暴力を嫌っている。真喜男に想いを寄せている。成績は学年15位。
- 平成元年3月生まれ。5人兄弟の長女で、高校に行きながらバイトをし、弟たちの世話をしている。兄弟の名前はそれぞれ次女・のぞみ、長男・はやと、次男・あさひ、三男・あずさの大家族でもある(この兄弟たちは第7話で登場)。
- セントアグネス卒業後は、第7話で受験した慶明女子大学に進学している。
- 萩原 早紀(はぎわら さき) - 村川絵梨
- ひかりの親友で、お金持ちのお嬢様。成績は学年19位。桜小路以外に真喜男のことを「マッキー」と呼んでいる数少ない人間の一人。肝試しの一件でひかりに不快な思いをさせてしまい、グレて学校をサボっていた真喜男に学校に来るように説得したり、真喜男とひかりの恋を応援する一方で、桜小路がひかりに思いを寄せていることに気づいており、桜小路に「このままでいいの?」と心配したりするなどお節介な一面もある。
- セントアグネス卒業後は、その桜小路と共に第9話で受験した明応大学に進学している。
- 小澤 香織(おざわ かおり) - 垣内彩未
- 真喜男の席の前に座っている女生徒。ひかり・早紀・唯と行動を共にすることが多い。
- 早乙女 唯(さおとめ ゆい) - 相馬有紀実
- ひかり・早紀・香織と行動を共にすることが多い。成績は学年36位。
- 星野 陸生(ほしの りくお) - 若葉竜也
- 不良ぶっている生徒。友達の伊吹には「このへんで一番強い」と言われているが実際それほど強くはない。順と真喜男から金を巻き上げていたが、最終回、順には伊吹とお年玉を出し合って返済した。期末テストで真喜男が今まで最下位だった星野の代わりに最下位となったため、真喜男を自分の舎弟にした。因みに成績は学年121位。
- 奥本 雪乃(おくもと ゆきの) - 佐藤千亜妃
- 内向的でスポーツ音痴。球技大会の時は真喜男と同じバスケットチームになった。初めは恥をかくのが嫌で練習や試合を嫌がっていたが、真喜男の言葉により試合に参加する事を決意した。球技大会以降は真喜男のことを「マッキー」と呼ぶようになった。学年5位の成績を誇る優等生。
- 密かに安原に好意を持っている。
- 伊吹 和馬(いぶき かずま) - 佐藤貴広
- セント・アグネス学園高校3年A組の生徒。星野の手下その1。「星野君はなぁ〜」の言い出しで解説するのが口癖。成績は学年112位。
- 宝田 輝久(たからだ てるひさ) - 伊藤公俊
- 星野の手下その2。成績は学年47位で、六大学の当確ラインを前後している。
- 安原 正(やすはら ただし) - 森廉
- 学年2位の成績を誇る優等生。医者の息子であり家業を継ぐために医学部を目指している。口調は辛辣であり、当初は勉強の進行を妨害する真喜男を嫌っていたが、家業のために高校を卒業しなくてはならない真喜男の境遇を知り共感するようになる。
- 東大に進学。また、同大学の滑り止めとして第9話では順や早紀、奥本雪乃と共に明応大学も受験している。
- ピアノを流麗に演奏し、クラスメートを驚かせるという一面ももつ。
- 田中 ルミ(たなか るみ) - 入山法子
- セント・アグネス学園高校3年A組の生徒。クラスの女性ボス。取り巻きが多い。成績は学年42位。
- 諏訪部 祐樹(すわべ ゆうき) - 広田雅裕
- 学年順位9位の成績を誇る優等生。長髪でいつでも扇子を手放さない。通称「キモロンゲ」(星野が名づけた)。何かにつけて嫌みを言う根性腐りだが、文化祭では練習には消極的だったものの本番では真喜男のドラムをバックアップした。
- 平塚 隆介(ひらつか りゅうすけ) - 武田航平
- 諏訪部といつも一緒にいる取り巻きその1。成績は学年88位。
- 瀬川 保(せがわ たもつ) - 田中泰宏(青春ダーツ)
- 諏訪部といつも一緒にいる取り巻きその2。坊主刈り。成績は学年67位。
- 早坂 雅人(はやさか まさと) - 西野成人
- サッカー部のキャプテン。小学校から続けているサッカー部員だがあまり強くない。肝試しをきっかけとして、三田真琴と付き合うことになる。成績は学年51位。
- 天堂 由加里(てんどう ゆかり) - ホラン千秋
- 真喜男の席の後ろに座っている女生徒。フェイ・リンと仲が良い。目が悪く授業中は眼鏡をかけている。
- フェイ・リン(ふぇい りん) - チェン・チュー
- 中国からの留学生。天堂由加里と仲がよい。成績は学年81位。
- 仁科 寛子(にしな ひろこ) - 伊藤未希
- フェイ・リンや天堂由加里と行動を共にすることが多い。成績は学年25位。
- 牧 信一(まき しんいち) - 足立理
- 卓球部の幽霊部員。自分は卓球がうまいと思い込んでいる。成績は学年28位。
- 千葉 茜(ちば あかね) - 仲里依紗
- 田中ら女子グループの一角。曲がったことが嫌いでキレやすい。
- 結城 明美(ゆうき あけみ) - 松永かなみ
- 田中ら女子グループの一角で、その田中や千葉らと行動を共にすることが多い。
- 三ノ輪 有紀(みのわ ゆき) - 野上沙織
- 田中ら女子グループの一角で、その田中や千葉、結城と行動を共にすることが多い。成績は学年79位。
[編集] クラス名簿
- 青木 護(あおき まもる)- 篠原孝文(成績は学年18位)
- 伊吹 和馬(いぶき かずま)
- 梅村 ひかり(うめむら ひかり)
- 奥本 雪乃(おくもと ゆきの)
- 小澤 香織(おざわ かおり)
- 早乙女 唯(さおとめ ゆい)
- 榊 真喜男(さかき まきお)
- 桜小路 順(さくらこうじ じゅん)
- 諏訪部 祐樹(すわべ ゆうき)
- 瀬川 保(せがわ たもつ)
- 宝田 輝久(たからだ てるひさ)
- 田中 ルミ(たなか るみ)
- 千葉 茜(ちば あかね)
- 坪井 未央(つぼい みお) - 渋谷桃子(成績は学年75位)
- 天堂 由加里(てんどう ゆかり)
- 仁科 寛子(にしな ひろこ)
- 萩原 早紀(はぎわら さき)
- 早坂 雅人(はやさか まさと)
- 平塚 隆介(ひらつか りゅうすけ)
- フェイ・リン(ふぇい・りん)
- 星野 陸生(ほしの りくお)
- 牧 信一(まき しんいち)
- 三田 真琴(みた まこと) - 澁谷麻美(成績は学年32位)
- 三ノ輪 有紀(みのわ ゆき)
- 安原 正(やすはら ただし)
- 結城 明美(ゆうき あけみ)
- 山田 樹 - 内田明(第2話で留学、前学級委員)
- 吉村 博信(よしむら ひろのぶ) - 本間春男(成績は学年34位)
[編集] セント・アグネス学園の教員
- 南 百合子 - 香椎由宇
- 3年A組の担任。担当は数学。24歳。南校長の娘。真面目で熱心だが感情表現が苦手で、最初の頃は無表情で接することが多かったため真喜男の心の声からは「鉄仮面」(真喜男の表記では「てつ仮面」)と呼ばれている。真喜男のメンチ(にらみ)を怖がらず「野獣のような目で私を見る」と誤解するなど、ズレた感覚と鈍い性格をしている。
- 南 孝之 - 岩城滉一
- 校長。50歳。真喜男の父・喜一の友人であり、百合子の父親。学校内で真喜男の正体を知る、唯一の人物。学園長でありながら雑務もこなすなど、人間的にも優れた人物。娘を心配している。
- 水島 椿 - もたいまさこ
- 養護教諭。50歳。真喜男に学校の大切さや青春の楽しさなどを教える。高校の同級生である喜一に想いを寄せている。
- 芥川 良美 - 峯村リエ
- 教頭。第4話の強化講習開会式で、「25年前、18歳の高校3年生だった」と言ってたので、現在は43歳だと思われる。頭が固くヒステリック。担当科目は日本史である。
- 太田 治 - 中村靖日
- 生物教師。4畳半のアパートに住む独身で、百合子に想いを寄せている。気が弱い。熊本県出身。
- 菊島 徹也 - 田中要次
- 3年C組担任の体育教師。自分のクラスは、運動だけには自信があるらしい。第7話では、真喜男に柔道で負けている。
- 漆原 秀樹 - 尾崎右宗
- 物理教師。
- ポール - ロブ・アンダーソン
- 英語教師。
- 梶山 良介 - 森下哲夫
- 国語教師。
[編集] 関東鋭牙会 関係者
- 榊 喜一(さかき きいち) - 市村正親
- 2代目組長で真喜男と美喜男の父親。南孝之校長の友人。55歳。真喜男の頭があまりにも悪いため、「来年の春までに卒業証書を持ってこないと組を継がせない」と言い、真喜男に高校入学を命ずる。本心は真喜男と美喜男が仲良く組を継げば良いと思っている。真喜男が高校へ通うようになってからは、真喜男と一緒に朝食を食べるなど普通の親子らしい行動も取るようになった。水島とは高校の同級生。
- 黒井照之に担任の南百合子が美人ということを知らされ南百合子に少し興味を持っている。
- 黒井 照之(くろい てるゆき) - 大杉漣
- 真喜男の舎弟で、真喜男のお目付け役。48歳。真喜男のことを「若」と呼ぶ。和弥と同様、裏で真喜男をカバーする。美喜男に味方になってほしいと誘われたが「やはり自分は若につきます」と言って断った。真喜男の担任の南百合子に想いを寄せている。当初は真喜男の三者面談に父親と偽って行く予定だった。
- 真鍋 和弥(まなべ かずや) - 田中聖(KAT-TUN)
- 真喜男の舎弟。22歳。周囲からは「カズ」と呼ばれている。手先が器用で、特に裁縫が得意。別名「ニードルワーク・針仕事のカズ」。真喜男を尊敬し、裏で真喜男をカバーする。真喜男のことを「アニキ」と呼び、その真喜男を「マッキー」と呼ぶ順にしばし焼きもちを焼いている。真喜男に負けず劣らず頭が悪い。関東鋭牙会に入る前は埼玉の暴走族のリーダーだった。学歴は高校中退。
- 順には弟の美喜男と勘違いされ、「ミッキー」と呼ばれていた。真喜男のことが心配なので裏口入学するつもりだったが、金がかけられないため事務職員のアルバイトとして学校に出入りしている。しかし、第9話にて真喜男から高校入学をするように言われ、その手配も黒井がするということであったがその後実際に高校に通ったかは不明。
- 榊 美喜男(さかき みきお) - 黄川田将也
- 真喜男の弟。第9話の組長選挙アピールビデオ撮影時は25歳。明応大学大学院在学中。専攻は経済学。IQは180で、真喜男とは対照的に頭が良い。幼い頃から病弱で、今でも薬を所持している。90秒以上激しい運動が出来ないため、そのことで昔から兄にいじめられていた。趣味は株投資で、特技はバイオリン。5月に留学先のフロリダから帰国。真喜男が高校を卒業できなかった場合、3代目組長となる予定だった。順には真喜男の家庭教師だと思われている。終盤で3代目組長の座を巡って兄に宣戦布告し、選挙を行うも僅差で敗れるが素直に負けを認めた。
- じい - 村上冬樹
- 真喜男の家に仕える老執事。本名不明。真喜男のことを「若」と呼び、美喜男のことを「美喜男坊ちゃま」と呼ぶ。
- リュウ - 趙珉和、テツ - 高嶋宏行、トシ - 加賀美剛臣
- 関東鋭牙会舎弟。黒井や和弥と同じく、真喜男の世話役。敵の組などから何か言われたりすると真っ先に飛び掛っていく。
[編集] その他の暴力団
- 熊田 勝己 - 丸山智己
- 関東鋭牙会と敵対する組、熊田一家の幹部。北極会のボス・矢崎藤十郎を後ろ盾にしている。しかし子分達とセント・アグネス学園へ押しかけた際には榊 真喜男一人にあっけなく惨敗した。
- 矢崎 藤十郎 - 石橋蓮司
- 熊田一家と同じく関東鋭牙会と敵対する暴力団、北極会のボス。熊田勝己と組む。
[編集] ゲスト出演者
- 第1話
- 喜一の亡妻(月船さらら)、香港マフィア(アンドリュー・リン)、アグネスプリン販売員(春海四方)、香港マフィアの通訳(翁華栄)、3年D組の坊主刈りの生徒・鳥兜マコト(成績は学年120位)(阿部亮平)、3年C組生徒(中別府葵)、2年B組生徒(立澤真明)、1年B組生徒(豊岡武士)
- 第2話
- 鬼所(小柳友)、クラブゆうこのママ(野沢和香)、3年C組生徒(中別府葵、小柳友)
- 第3話
- 小学校教師(伊藤正之)、家庭教師・山崎のぶお(山崎樹範)、桜小路の母(小金澤篤子)、カジノのディーラー(エボニ・ガードナー)、千阪健介、荻野太陽、須坂凛道、風俗店オーナー・ゆうじ(川屋せっちん)、熊田の舎弟(吉永秀平)、ビル管理人(岡本裕輝)、河村了、麻生潤也
- 第4話
- 真喜男が侍らせた女性(武田真理子、秦礼子、渡部彩、七海かおる、伊藤よしの、久保田陽子)
- 第5話
- パチスロ店員(妹尾正文)、チーママ(岡田薫)、風俗店オーナー・ゆうじ(川屋せっちん)、毒是利高校不良のボス(山根和馬)、ホステス(愛川ゆず季、木口亜矢、関根綾佳)、不良(佐久川歩)
- 第6話
- 毒是利高校不良のOB田辺(池内万作)、関東鋭牙会幹部・赤岩大輔(三原康可)、七利亜組の富樫(六角精児)、アグネスプリン販売員(春海四方)、毒是利高校不良のボス(山根和馬)、3年D組の坊主刈りの生徒・鳥兜マコト(阿部亮平)、3年C組生徒(中別府葵)、2年B組生徒(立澤真明)、1年B組生徒(豊岡武士)、関東鋭牙会幹部(アンドレ)、七利亜組組長・権藤(勝矢)、関東鋭牙会幹部(戯武尊)、不良(佐久川歩)、アニキンダーの中の人(嶋村昇次)
- 第7話
- 梅村あずさ(小清水一揮)、梅村はやと(小林達也)、梅村あさひ(石崎直)、梅村のぞみ(鈴木築詩)、ひかりの隣の家の子(三浦三奈)、女子大の試験官(大槻修治)、女子大の職員(菅家綾子)、真喜男とひかりに絡んだ男(永井浩介、青柳尊哉)、アニキンダーの中の人(嶋村昇次)
- 第8話
- 桜小路瞳(仁科仁美)、関東鋭牙会幹部・赤岩大輔(三原康可)、関東鋭牙会幹部(戯武尊)、サタボー(「ズームイン!!サタデー」のマスコットキャラクター/クレジット表記なし)
- 第9話
- 七利亜組の富樫(六角精児)、鋭牙会ケーブルテレビのキャスター(山口祥行)、関東鋭牙会幹部(アンドレ)、七利亜組組長・権藤(勝矢)、関東鋭牙会幹部・赤岩大輔(三原康可)、関東鋭牙会幹部(戯武尊)、関東鋭牙会房総支部組員(森田雄人)、関東鋭牙会群馬支部組員(御子柴哲郎)、関東鋭牙会横浜支部組員(ERIKU)、北極会組員(中野裕斗)
- 最終回
- アグネスプリン販売員(春海四方)、北極会幹部(逸見太郎)、浜近高徳、3年D組の坊主刈りの生徒・鳥兜マコト(阿部亮平)、熊田の舎弟(佐々木仁)、茂木和範、3年C組生徒(中別府葵)、2年B組生徒(立澤真明)、1年B組生徒(豊岡武士)、関東鋭牙会組員(阿部丈二、天蝶二)、ニュースキャスター(藤井貴彦(日本テレビアナウンサー))
[編集] 設定
- 関東鋭牙会
- 榊真喜男が若頭として属し、真喜男の父・榊喜一が二代目「組長」を務める関東に勢力を持つヤクザ組織。初代組長は榊喜太郎(喜一の父で真喜男の祖父)。熊田一家とは対立している。なお、名前はエーゲ海からきている。
- セント・アグネス学園
- 真喜男が通うことになった、共学の私立高校。創立75周年の歴史を誇る。進学校のため、周辺高校の不良たちからはカモ扱いされている。
- アグネス学園の校則
- 規則に違反した者は、校庭20周が課され、さらに担任教師との「交換日記」を3ヶ月しなければならない。交換日記により、教師との心のコミュニケーションを取るのが狙い。
- アグネスぷりん
- セント・アグネス学園の学食で販売されている、一日12個限定の自家製プリン。価格は1個110円。予約はできないため、チャイムが鳴ると同時にダッシュし、全校生徒による争奪戦を制しなければ、手に入れることは出来ない。自分の足で走ってゲットする所が、アグネスぷりんの醍醐味らしい。しかし真喜男のクラスは学食から一番離れた場所にあるため、クラスメートは皆プリンゲットを諦めている。
- 2006年9月30日放送の『喰いタン』のスペシャル版にもこのアグネスぷりんが登場している。
- 第一次プリンショック
- アグネスぷりんが突然事情が分からず販売中止になった際に、アグネス学園に暴動・ノイローゼが起こり、大きな混乱が生じた事件。プリンを作っている近所の農家の島崎ヨシオさんが、北海道に修行に行っていたのが原因である。アグネスぷりん争奪戦は、生徒にとっては絶好の「ストレス解消のイベント」であるらしい。ちなみにプリンショックと名付けたのは体育教師の菊島。島崎が戻ってくると、1日だけ特別ルールで、各クラス5人の代表者が走り、争奪戦を制した生徒がプリンを24個もらい、それをクラスでわけることになった。ちなみにこのときにプリンを獲得したのは3年A組。
- アグネス体操
- セント・アグネス学園の校則により遅刻してしまった生徒は、学園オリジナルのラジオ体操である「アグネス体操」を踊らなくてはならない。かなり独特な動きで、ところどころで「アグネス」と叫ぶ。かなり恥ずかしい体操だが、生徒たちは照れもせずに全員踊れるようである。佐藤弘道が考案し、その全容は「特別サイト」にて公開されていた(現在は公開終了している)。
- 無限戦士アニキンダー
- このドラマの世界で放映されている、子供達に人気の特撮ヒーロー番組。クラスメイトが襲われた時、真喜男は正体を隠すためにこのヒーローに変装した(アニキンダーのコスチュームは和弥の手製)。ひかりの弟のあずさが夢中である。
- のちに『1ポンドの福音』の第1話にも登場する。商品化されており、シールも登場した。
- アグネスロード
- アグネス学園にある、カップルしか通れないと言われるデートコース。プリクラを撮り、アイスを食べ、ベンチでおしゃべりをするのがデートの定番パターン。これをすべてクリアすると、正真正銘のカップルとなれる。1人で歩くと、非常に肩身のせまい思いをするらしい。ちなみに星野がここを間違えて通った時あまりのむなしさに泣いてしまったらしい。
- アグネス祭
- アグネス学園で年に一度の文化祭。3年A組は音楽で参加。「Oh Happy Day」を27人で演奏した。一番良かったクラスにはベストクラス賞が授与される。ちなみに3年は自由参加。
- 熊井ラーメン
- 同局で放送されているドラマ『ごくせん』に登場するラーメン屋。文化祭での催し物を決める際、目安箱の中にここの食事券が投函されていた。
- 私立宙船高等学校
- 真喜男がセント・アグネス学園退学後、入学した学校。
- 明応大学
- 真喜男の弟・美喜男が経済学専攻の院生として在籍している大学。第9話では順と早紀、奥本雪乃と安原の4人が学部生の入試を受験している。
- 慶明女子大学
- 第7話でひかりが推薦入試を受験した学校。
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] スタッフ
- 原作:ユン・ジェギュン
- 脚本:大森美香
- 音楽:高見優
- 広報:河本香織、原のりこ
- 編成:鬼丸尚
- 企画協力:明石竜二(ミレニアムピクチャーズ)
- 協力プロデューサー:小泉守、下山潤(トータルメディアコミュニケーション)
- プロデューサー:河野英裕、山本由緒(日本テレビ)、山内章弘、佐藤毅(東宝)
- 演出:佐藤東弥、佐久間紀佳、石尾純
- 協力:日テレ映像センター、日テレアート、日活撮影所
- 企画:東宝
- 制作:日本テレビ放送網(表示は「日テレ」)
[編集] 主題歌
[編集] 放映リスト
| 各話 | 放送日 | サブタイトル | 演出 | 視聴率 |
|---|---|---|---|---|
| 第1話 | 2006年7月8日 | 若頭☆高校生になる! | 佐藤東弥 | 19.0% |
| 第2話 | 2006年7月15日 | 若頭☆学級委員長になる! | 16.7% | |
| 第3話 | 2006年7月22日 | 若頭☆テストに燃える?! | 佐久間紀佳 | 18.1% |
| 第4話 | 2006年7月29日 | 夏休みだよ!☆若頭 | 佐藤東弥 | 17.4% |
| 第5話 | 2006年8月5日 | グレてやる!☆若頭の反抗期 | 石尾純 | 14.6% |
| 第6話 | 2006年8月12日 | 立ち上がれ組長!☆A組の内部抗争 | 佐藤東弥 | 20.6% |
| 第7話 | 2006年8月19日 | 俺の正体は!☆若頭、涙の疾走 | 佐久間紀佳 | 17.5% |
| 第8話 | 2006年9月2日 | 文化祭☆愛と青春のハッピーデイ! | 佐藤東弥 | 20.7% |
| 第9話 | 2006年9月9日 | 若頭☆バレンタインデーは大決戦!! | 佐久間紀佳 | 21.3% |
| 最終話 | 2006年9月16日 | さよなら若頭☆舞い上がれ、俺たちの船 | 佐久間紀佳 石尾純 |
23.2% |
| 平均視聴率は18.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区) | ||||
[編集] その他
- 視聴率はクール1位となり、主題歌のTOKIO「宙船」は累計45万枚を売り上げる大ヒット曲となった。
- 同局で2006年10月8日に放送された『ものまねバトル』にて「マネ☆ボス マネ☆ヒーロー」としてパロディーがあった。また、劇中に出てくる「アグネスぷりん」が「アグレスぷりん」になっていた。
- 『ズームイン!!SUPER』、『ズームイン!!サタデー』などへ毎回番組開始前に長瀬智也などキャストの生出演や同番組のマスコットキャラクターサタボーの学園祭・藤井貴彦アナウンサーの本作へのゲスト出演により宣伝された。
- 榊美喜男役の黄川田将也、萩原早紀役の村川絵梨は当番組以外にも「風のハルカ」(2005年-2006年、NHK)など、大森美香が脚本を担当する作品に何度か起用されている。
- 暴力団を取り扱っている関係から、花王は提供クレジットを表示していない(番宣用ポスターには表記あり、CM自体はそのまま放送)。そのため、番組独自の提供クレジットではなく、通常の提供クレジットを使用している(8月26日に放送した「ユウキ」(「24時間テレビ」特別ドラマ内)では花王がクレジットされていた)。
- 2011年4月に開始した情報番組『ZIP!』では「ZIP!プレミアム」水曜企画として、当番組名を模した「マイ☆ランチ マイ☆ヒーロー」という企画が放送されている。コーナー担当は長瀬と同じくTOKIOのメンバー山口達也である。
[編集] 関連商品
- サウンドトラック
- 「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」オリジナルサウンドトラック(2006年8月30日)
- DVD
- マイ☆ボス マイ☆ヒーロー DVD-BOX(2007年4月25日)(第1話-最終話収録、約495分+特典映像)
- マイ☆ボス マイ☆ヒーロー VOL.1-4(2007年4月25日)
- VOL.1 - 第1話、第2話収録(約105分)
- VOL.2 - 第3話、第4話収録(約92分)
- VOL.3 - 第5話-第7話収録(約138分)
- VOL.4 - 第8話-最終話収録(約150分)
[編集] 外部リンク
| 日本テレビ 土曜ドラマ | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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ギャルサー
(2006.4.15 -2006.6.24) |
マイ☆ボス マイ☆ヒーロー
(2006.7.8 - 2006.9.16) |
たったひとつの恋
(2006.10.14 - 2006.12.16) |
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