マイ☆ボス マイ☆ヒーロー
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『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』とは日本テレビ系列で2006年7月8日から9月16日まで21時00分から21時54分(JST)に放送されていた長瀬智也主演のテレビドラマ。略称:マイボス。新垣結衣の出世作としても知られる。
全10回。第1回放送は20分拡大し22時14分まで、最終回は30分拡大し22時24分まで放送。2006年8月26日は、24時間テレビ放送のため休止。ハイビジョン制作・連動データ放送付き。
目次 |
[編集] 概要
この作品はチョン・ジュノ主演の韓国映画「マイ・ボス マイ・ヒーロー」のリメイクであるが、オリジナルにあったバイオレンスな作風や登場人物の設定は、主演の長瀬智也のパーソナル・イメージに合わせたコメディ色に大幅に変更・脚色されている。
新聞テレビ欄では「マイボス☆マイヒーロー」と表記されることが多い。
暴力団を取り扱っている関係からか花王は提供クレジットを自粛している(番宣用ポスターには表記、CM自体はそのまま放送)。そのためか番組独自の提供クレジットではなく、通常の提供クレジットを使用している(8月26日に放送した「ユウキ」(「24時間テレビ」特別ドラマ内)では花王のクレジットがあった)。またこのドラマを以って日産自動車が土曜ドラマ枠のスポンサーを降板した。
2007年から一部地域で再放送され、さらに一部ではこの時、副音声において視覚障害者向けナレーションが追加された。ナレーターを担当したのは石丸博也。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]
[編集] あらすじ
「関東鋭牙会」(かんとうえいげかい)の若頭、榊真喜男・27歳。ヤクザの組長を父に持つ彼は、次代組長を目指すも、まともに学校に通ったことがないために、簡単な四則計算さえ出来ないし、漢字も書けない。ケンカは強いが、学力は小学生以下。90秒以上考える事ができないため、香港での取引で交渉が決裂し、組に大損害を与えてしまう。
これに激怒した父親は、「組を継ぎたいのであれば、高等学校を卒業すること」を命じる。父親のコネを使って、年齢を詐称し、3年生に編入する事で高校に裏口入学した真喜男は、難しすぎる勉強と10歳年下の級友たちにうんざりするが、次第に「初恋・友情・勉強」といった、青春の楽しさに気づいていく。
[編集] 登場人物・キャスト
[編集] 榊 真喜男(さかき まきお)
(演:長瀬智也/TOKIO、6歳時:荻野太陽、10歳時:千阪健介)
- 人物
- 本作の主人公。関東鋭牙会の若頭。28歳。誕生日は1978年11月18日で蠍座。プリンが大好物。母親はすでに亡くなっている。頭が悪く、90秒以上何かを考える事が出来ない。香港マフィアとの取引を簡単な計算(20億+5億+5億+5億=35億)ができずに台無しにしてしまったため、父親に、「高校を卒業しないと3代目は弟に継がせる」と言われてしまい、10歳年齢を偽ってセント・アグネス学園高校に裏口入学した。「組の長」という言葉に惹かれ3年A組の学級委員になった。最初は「学校なんてクソだ」と、学校へ行くのを嫌がっていたが、青春の楽しさを知り、高校生活を楽しむようになった。
- 対人関係
- クラスメイトのひかりに恋心を抱くようになるが、最初はこの気持ちが何なのかわかっていなかった。後からこの気持ちが「恋」ということがわかった。「小娘ごときにあり得ない」と最初は気にしていなかったが、その気持ちは段々と強くなっていき、本当に彼女が好きになってしまった。
- 「はにゃ?」が口癖(ナレーションでも使用される)。何かを前向きに考えるとき、白目を剥く癖がある。何に対しても「コノヤロウ」と叫ぶ。基本的に学校にいるときは、親友の桜小路以外には敬語を使う。鋭牙会の人間が真喜男の癪に障るような事を言うと、雄叫びを上げてブチギレる。
- 強さ
- 一撃で敵を叩きのめすパンチ力を持っており、握力は180を超えている。すべての敵を威圧する、鬼のごときメンチを得意としている。上半身の大半に刺青を彫っているため、学校では人前で着替えられない。
- ギャンブル運は並外れて強く、パチスロ・ルーレットなどでは無類の強運を発揮し、テストにも鉛筆転がしを使って選択問題が多い日本史・生物・物理の科目で30点以上をとった(1学期の期末テストでは、正答率は3割7分5厘だった)。なおその際、選択問題がほとんど無い英語・数学・国語は0点か一桁の点数で、成績は学年122人中最下位となり、追試を受ける羽目になった。
- 呼び名
- 学校でのあだ名は「マッキー」。最初は桜小路のみがこのあだ名で呼んでいたが、桜小路以外の一部のクラスメイトも「マッキー」と呼ぶようになり、自然と慣れてしまった。鬼のような強さを誇り、「トルネードの真喜男」の異名を持つが、真喜男本人はトルネードの意味をわかっていない。なお、異名は6歳の時は「チビ若」、10歳の時は「カミソリのまー君」だった。
- その他
- 正体がバレて学校を卒業出来なかったが、3年A組のみんなが作った卒業証書を貰い、無事卒業という事になった。その後、本物の卒業証書をもらうために、私立宙船(そらふね)高等学校に入学した。
[編集] 3年A組
- 桜小路 順(さくらこうじ じゅん)(演:手越祐也/NEWS)
- 真喜男の親友。学校なんか無意味だと思っていたが、真喜男に助けてもらってから真喜男の親友になった。ひかりとは幼なじみであるが、ひかりに好意を抱いて以来まともに話さなくなっていた。
- 真喜男のことを「マッキー」と呼んでいる。真喜男に名前を覚えてもらえず、「桜なんとか」と呼ばれていたが、真喜男の卒業式の日に一度だけ「桜小路」と呼ばれた(ただし、ひかりとの会話の中のもので、本人が桜小路と呼ばれたことはない)。また、真喜男の舎弟のカズを美喜男だと思い込んでおり「ミッキー」と呼んでいた。甘いものが苦手。ひかり曰く、「順のお姉さんは凄く美人」らしい(姉、瞳は第八話に登場している。演:仁科仁美)。学年順位7位で偏差値72を誇る。
- 明応大学に進学。
- 梅村 ひかり(うめむら ひかり)(演:新垣結衣)
- 素直で優しい性格。父親が借金取りのヤクザに殴られるのを小さい頃から何度も見ているため、暴力を嫌っている。真喜男に想いを寄せている。成績は学年15位。
- 5人兄弟の長女で、高校に行きながらバイトをし、弟たちの世話をしている。兄弟の名前はそれぞれ次女・のぞみ、長男・はやと、次男・とき、三男・あずさの大家族でもある。
- 慶明女子大学に推薦で進学。
- 萩原 早紀(はぎわら さき)(演:村川絵梨/元BOYSTYLE)
- ひかりの親友で、お金持ちのお嬢様。成績は学年19位。桜小路以外に真喜男のことを「マッキー」と呼んでいる数少ない人間の一人。肝試しの一件でひかりに不快な思いをさせてしまい、グレて学校をサボっていた真喜男に学校に来るように説得したり、真喜男とひかりの恋を応援する一方で、桜小路がひかりに思いを寄せていることに気づいており、桜小路に「このままでいいの?」と心配したりするなどお節介な一面もある。明応大学に進学。受験番号は893だった。
- 小澤 香織(おざわ かおり)(演:垣内彩未)
- ひかり・早紀と行動を共にすることが多い。
- 星野 陸生(ほしの りくお)(演:若葉竜也)
- 不良。仲間の伊吹には「このへんで一番強い」と言われているが実際それほど強くはない。順と真喜男から金を巻き上げていたが、順には伊吹とお年玉を出し合って返済した。期末テストで真喜男が今まで最下位だった星野の代わりに最下位となったため、真喜男を自分の舎弟にした。
- 奥本 雪乃(おくもと ゆきの)(演:佐藤千亜妃)
- 内向的でスポーツ音痴。球技大会の時は真喜男と同じバスケットチームになった。初めは恥をかくのが嫌で練習や試合を嫌がっていたが、真喜男の言葉により試合に参加する事を決意した。球技大会以降は真喜男のことを「マッキー」と呼ぶようになった。学年5位の成績を誇る優等生。
- 密かに安原に好意を持っている。
- 伊吹 和馬(いぶき かずま)(演:佐藤貴広)
- セント・アグネス学園高校3年A組の生徒。星野の手下その一。「星野君はなぁ~」の言い出しで解説するのが口癖。成績は学年112位。
- 宝田 輝久(たからだ てるひさ)(演:伊藤公俊)
- 星野の手下その二。成績は学年47位で、六大学の当確ラインを前後している。
- 安原 正(やすはら ただし)(演:森廉)
- 学年2位の成績を誇る優等生。医者の息子であり家業を継ぐために医学部を目指している。口調は辛辣であり、当初は勉強の進行を妨害する真喜男を嫌っていたが、家業のために高校を卒業しなくてはならない真喜男の境遇を知り共感するようになる。
- 東大に進学。
- ピアノを流麗に演奏し、クラスメートを驚かせるという一面ももつ。
- 田中 ルミ(たなか るみ)(演:入山法子)
- セント・アグネス学園高校3年A組の生徒。クラスの女性ボス。取り巻きが多い。成績は学年42位。
- 諏訪部 祐樹(すわべ ゆうき)(演:広田雅裕)
- 学年順位9位の成績を誇る優等生。長髪でいつでも扇子を手放さない。通称『キモロンゲ』(星野が名づけた)。何かにつけて嫌みを言う。一応Mr.3年A組
- 平塚 隆介(ひらつか りゅうすけ)(演:武田航平)
- 諏訪部といつも一緒にいる取り巻きその一。成績は学年88位。
- 瀬川 保(せがわ たもつ)(演:田中泰宏/青春ダーツ)
- 諏訪部といつも一緒にいる取り巻きその二。坊主刈り。成績は学年67位。
- 早坂 雅人(はやさか まさと)(演:西野成人)
- サッカー部のキャプテン。小学校から続けているサッカー部員だがあまり強くない。肝試しをきっかけとして、三田真琴と付き合うことになった。
- 天堂 由加里(てんどう ゆかり)(演:ホラン千秋)
- 真喜男の席の後ろに座っている女生徒。目が悪く授業中は眼鏡をかけている。
- フェイ・リン(演:チェン・チュー)
- 中国からの留学生。天堂由加里と仲がよい。成績は学年81位。
- 牧 信一(まき しんいち)(演:足立理)
- 卓球部の幽霊部員。自分は卓球がうまいと思い込んでいる。成績は学年28位。
- 千葉 茜(ちば あかね)(演:仲里依紗)
- 田中ら女子グループの一角。曲がったことが嫌いでキレやすいのが玉にキズ。
[編集] クラス名簿
- 青木 護(篠原孝文) - 成績は学年18位。
- 伊吹 和馬
- 梅村 ひかり
- 奥本 雪乃
- 小澤 香織
- 早乙女 唯(相馬有紀実) - 成績は学年36位。
- 榊 真喜男
- 桜小路 順
- 諏訪部 祐樹
- 瀬川 保
- 宝田 輝久
- 田中 ルミ
- 千葉 茜(仲里依紗)
- 坪井 未央(渋谷桃子) - 成績は学年75位。
- 天堂 由加里
- 仁科 寛子(伊藤未希) - 成績は学年25位。
- 萩原 早紀
- 早坂 雅人
- 平塚 隆介
- フェイ・リン
- 星野 陸生
- 牧 信一
- 三田 真琴(澁谷麻美) - 成績は学年32位。
- 三ノ輪 有紀(野上沙織) - 成績は学年79位。
- 安原 正
- 結城 明美(松永かなみ)
- 山田 樹(内田明) - 第2話で留学、前学級委員
- 吉村 博信(本間春男) - 成績は学年34位。
[編集] セント・アグネス学園の教員
- 南 百合子(みなみ ゆりこ)(演:香椎由宇)
- 3年A組の担任。担当は数学。24歳。南校長の娘。真面目で熱心だが感情表現が苦手で、最初の頃は無表情で接することが多かったため真喜男の心の声からは「鉄仮面」(真喜男の表記では「てつ仮面」)と呼ばれている。真喜男のメンチを怖がらず「野獣のような目で私を見る」と誤解するなど、見かけによらずかなりズレた感覚と鈍い性格をしている。なお、視聴者から香椎は当時19歳でしかも元々の設定が28歳である長瀬を除く生徒役と同年代だったため(彼女より年上の伊吹和馬役の佐藤貴広と瀬川保役の田中泰宏も長瀬同様に除く)か生徒役の方が良かったのではという投書が多く寄せられていた。一方で、実年齢以上の役も演じられる香椎の風格も評価された。
- 南 孝之(みなみ たかゆき)(演:岩城滉一)
- 校長。50歳。真喜男の父・喜一の友人であり、百合子の父親。学校内で真喜男の正体を知る、唯一の人物。学園長でありながら雑務もこなすなど、人間的にも優れた人物。娘を心配している。
- 水島 椿(みずしま つばき)(演:もたいまさこ)
- 養護教諭。50歳。真喜男に学校の大切さや青春の楽しさなどを教える。喜一と高校の同級生であり、第9話にて喜一に想いを寄せていた事が語られた。
- 芥川 良美(あくたがわ よしみ)(演:峯村リエ)
- 教頭。頭が固くヒステリック。元々は日本史の教師らしい。
- 太田 治(おおた おさむ)(演:中村靖日)
- 生物教師。独身で百合子に想いを寄せている。かなり気が弱い。百合子同様、年齢は真喜男よりも年下。熊本県出身。
- 菊島 徹也(きくしま てつや)(演:田中要次)
- 体育教師。自分のクラスは、運動だけには自信があるらしい。真喜男に柔道で負けた。
- 漆原 秀樹(うるしばら ひでき)(演:尾崎右宗)
- 物理教師。
- ポール(演:ロブ・アンダーソン)
- 英語教師。
- 梶山 良介(かじやま りょうすけ)(演:森下哲夫)
- 国語教師。
[編集] 関東鋭牙会 関係者
- 関東鋭牙会
-
- 榊 喜一(さかき きいち)(演:市村正親)
- 2代目組長で真喜男の父親。55歳。真喜男の頭があまりにも悪いため、「来年の春までに卒業証書を持ってこないと組を継がせない」と言い、真喜男に高校入学を命ずる。本心は真喜男と美喜男が仲良く組を継げば良いと思っている。真喜男が高校へ通うようになってからは、真喜男と一緒に朝食を食べるなど普通の親子らしい行動も取るようになった。水島とは高校の同級生。
- 黒井照之に担任の南百合子が美人ということを知らされ南百合子に少し興味を持っている。
- 黒井 照之(くろい てるゆき)(演:大杉漣)
- 真喜男の舎弟で、真喜男のお目付け役。48歳。真喜男のことを「若」と呼ぶ。和弥と同様、裏で真喜男をカバーする。美喜男に味方になってほしいと誘われたが「やはり自分は若につきます」と言って断った。
- ちなみに、美喜男を除けば実は関東鋭牙会で大学卒は彼だけである。
- 真喜男の担任の南百合子に想いを寄せている。
- 真鍋 和弥(まなべ かずや)(演:田中聖/KAT-TUN)
- 真喜男の舎弟。22歳。周囲からは「カズ」と呼ばれている。手先が器用で、特に裁縫が得意。別名「ニードルワーク・針仕事のカズ」。真喜男を尊敬し、裏で真喜男をカバーする。真喜男のことを「アニキ」と呼ぶ。真喜男に負けず劣らず頭が悪い。関東鋭牙会に入る前は埼玉の暴走族のリーダーだった。学歴は中学中退。
- 順には弟の美喜男と勘違いされ、「ミッキー」と呼ばれていた。真喜男のことが心配なので裏口入学するつもりだったが、金がかけられないためアルバイトとして学校に出入りしている。しかし、第9話で真喜男に「高校に行け」と言われたため最終回で高校に進学することになった。
- 榊 美喜男(さかき みきお)(演:黄川田将也)
- 真喜男の弟。明応大学・大学院在学中。専攻は経済学。IQは180で、真喜男とは兄弟と思えないほど頭が良い(真喜男は「弟?ああ、俺と違って頭脳派だけどな」と言っている)。幼い頃から病弱で、今でも薬を所持している。90秒以上激しい運動が出来ないため、そのことで昔から兄にいじめられていた。趣味は株投資で、特技はバイオリン。真喜男が高校を卒業できなかった場合、3代目組長となる予定だった。順には真喜男の家庭教師だと思われていた。
- じい(演:村上冬樹)
- 真喜男の家に仕える老執事。本名不明。真喜男のことを「若」と呼んでいる。
- リュウ(演:趙珉和)
- テツ(演:高嶋宏行)
- トシ(演:加賀美剛臣)
- 関東鋭牙会舎弟。黒井や和弥と同じく、真喜男の世話役。敵の組などから何か言われたりすると真っ先に飛び掛っていく。
- その他の暴力団
[編集] ゲスト出演者
- 第1話
- 香港マフィア(中川家礼二)、喜一の亡妻(月船さらら)、香港マフィア(アンドリュー・リン)、アグネスプリン販売員(春海四方)、香港マフィアの通訳(翁華栄)、3年D組の坊主刈りの生徒・鳥兜マコト(阿部亮平)、3年C組生徒(中別府葵)、2年B組生徒(立澤真明)、1年B組生徒(豊岡武士)
- 第2話
- 鬼所(小柳友)、クラブゆうこのママ(野沢和香)、3年C組生徒(中別府葵、小柳友)
- 第3話
- 小学校教師(伊藤正之)、家庭教師・山崎のぶお(山崎樹範)、桜小路の母(小金澤篤子)、カジノのディーラー(エボニ・ガードナー)、千阪健介、荻野太陽、須坂凛道、風俗店オーナー・ゆうじ(川屋せっちん)、熊田の舎弟(吉永秀平)、ビル管理人(岡本裕輝)、河村了、麻生潤也
- 第4話
- 真喜男が侍らせた女性(武田真理子、秦礼子、渡部彩、七海かおる、伊藤よしの、久保田陽子)
- 第5話
- パチスロ店員(妹尾正文)、チーママ(岡田薫)、風俗店オーナー・ゆうじ(川屋せっちん)、毒是利高校不良のボス(山根和馬)、ホステス(愛川ゆず季、木口亜矢、関根綾佳)、不良(佐久川歩)
- 第6話
- 毒是利高校不良のOB田辺(池内万作)、関東鋭牙会幹部・赤岩大輔(三原康可)、七利亜組の富樫(六角精児)、アグネスプリン販売員(春海四方)、毒是利高校不良のボス(山根和馬)、3年D組の坊主刈りの生徒・鳥兜マコト(阿部亮平)、3年C組生徒(中別府葵)、2年B組生徒(立澤真明)、1年B組生徒(豊岡武士)、関東鋭牙会幹部(アンドレ)、七利亜組組長・権藤(勝矢)、関東鋭牙会幹部(戯武尊)、不良(佐久川歩)、アニキンダーの中の人(嶋村昇次)
- 第7話
- 梅村あずさ(小清水一揮)、梅村はやと(小林達也)、梅村あさひ(石崎直)、梅村のぞみ(鈴木築詩)、ひかりの隣の家の子(三浦三奈)、女子大の試験官(大槻修治)、女子大の職員(菅家綾子)、真喜男とひかりに絡んだ男(永井浩介、青柳尊哉)、アニキンダーの中の人(嶋村昇次)
- 第8話
- 桜小路瞳(仁科仁美)、関東鋭牙会幹部・赤岩大輔(三原康可)、関東鋭牙会幹部(戯武尊)、サタボー(「ズームイン!!サタデー」のマスコットキャラクター/クレジット表記なし)
- 第9話
- 七利亜組の富樫(六角精児)、鋭牙会ケーブルテレビのキャスター(山口祥行)、関東鋭牙会幹部(アンドレ)、七利亜組組長・権藤(勝矢)、関東鋭牙会幹部・赤岩大輔(三原康可)、関東鋭牙会幹部(戯武尊)、関東鋭牙会房総支部組員(森田雄人)、関東鋭牙会群馬支部組員(御子柴哲郎)、関東鋭牙会横浜支部組員(ERIKU)、北極会組員(中野裕斗)
- 最終回
- アグネスプリン販売員(春海四方)、北極会幹部(逸見太郎)、浜近高徳、3年D組の坊主刈りの生徒・鳥兜マコト(阿部亮平)、熊田の舎弟(佐々木仁)、茂木和範、3年C組生徒(中別府葵)、2年B組生徒(立澤真明)、1年B組生徒(豊岡武士)、関東鋭牙会組員(阿部丈二、天蝶二)、ニュースキャスター(藤井貴彦(日本テレビアナウンサー))
[編集] 設定
- 関東鋭牙会
- 榊真喜男が若頭として属し、真喜男の父・榊喜一が二代目「組長」を務める関東に勢力を持つヤクザ組織。初代組長は榊喜太郎(喜一の父で真喜男の祖父)。熊田一家とは対立している。なお、名前はエーゲ海からきている。
- セント・アグネス学園
- 真喜男が通うことになった、共学の私立高校。創立75周年の歴史を誇る。進学校のため、周辺高校の不良たちからはカモ扱いされている。
- アグネス学園の校則
- 規則に違反した者は、校庭20周が課され、さらに担任教師との「交換日記」を3ヶ月しなければならない。交換日記により、教師との心のコミュニケーションを取るのが狙い。
- アグネスぷりん
- セント・アグネス学園の学食で販売されている、一日12個限定の自家製プリン。価格は1個110円。予約はできないため、チャイムが鳴ると同時にダッシュし、全校生徒による争奪戦を制しなければ、手に入れることは出来ない。自分の足で走ってゲットする所が、アグネスぷりんの醍醐味らしい。しかし真喜男のクラスは学食から一番離れた場所にあるため、クラスメートは皆プリンゲットを諦めている。2006年の9月30日放送の『喰いタン』のスペシャル版にもこのアグネスぷりんが登場している。
- 第一次プリンショック
- アグネスぷりんが突然事情が分からず販売中止になった際に、アグネス学園に暴動・ノイローゼが起こり、大きな混乱が生じた事件。プリンを作っている近所の農家の島崎ヨシオさんが、北海道に修行に行っていたのが原因である。アグネスぷりん争奪戦は、生徒にとっては絶好の「ストレス解消のイベント」であるらしい。ちなみにプリンショックと名付けたのは体育教師の菊島。島崎さんが戻ってくると、1日だけ特別ルールで、各クラス5人の代表者が走り、争奪戦を制した生徒がプリンを24個もらい、それをクラスでわけることになった。ちなみにこのときにプリンを獲得したのは3年A組。
- アグネス体操
- セント・アグネス学園の校則により遅刻してしまった生徒は、学園オリジナルのラジオ体操である「アグネス体操」を踊らなくてはならない。かなり独特な動きで、ところどころで「アグネス」と叫ぶ。かなり恥ずかしい体操だが、生徒たちは照れもせずに全員踊れるようである。佐藤弘道が考案し、その全容は「特別サイト」にて公開されている。この体操に登場する「アグネス!」というポーズは、放映後しばらく若者の間で流行った。
- 無限戦士アニキンダー
- このドラマの世界で放映されている、子供達に人気のヒーロー番組。クラスメイトが襲われた時、真喜男は正体を隠すためにこのヒーローに変装した。ひかりの弟のあずさが夢中である。
- のちの土曜ドラマ1ポンドの福音の第1話にも登場する。商品化されており、シールが見られた。
- アグネスロード
- アグネス学園にある、カップルしか通れないと言われるデートコース。プリクラを撮り、アイスを食べ、ベンチでおしゃべりをするのがデートの定番パターン。これをすべてクリアすると、正真正銘のカップルとなれる。1人で歩くと、非常に肩身のせまい思いをするらしい。ちなみに星野がここを間違えて通った時あまりのむなしさに泣いてしまったらしい。
- アグネス祭
- アグネス学園で年に一度の文化祭。3年A組は音楽で参加。「Oh Happy Day」を27人で演奏した。一番良かったクラスにはベストクラス賞が授与される。ちなみに3年は自由参加。
- 熊井ラーメン
- 同局で放送されているドラマ『ごくせん』に登場するラーメン屋。文化祭での催し物を決める際、目安箱の中にここの食事券が投函されていた。「ヤクザが登場する学園ドラマ」ということでの小ネタだったと思われるが、ストーリーの世界が同じという可能性もある。
- 私立宙船高等学校
- 真喜男がセント・アグネス学園退学後、入学した学校。
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] スタッフ
- 原作:ユン・ジェギュン
- 脚本:大森美香
- 音楽:高見優
- 広報:河本香織、原のりこ
- 編成:鬼丸尚
- 企画協力:明石竜二(ミレニアムピクチャーズ)
- 協力プロデューサー:小泉守、下山潤(トータルメディアコミュニケーション)
- プロデューサー:河野英裕、山本由緒(日本テレビ)、山内章弘、佐藤毅(東宝)
- 演出:佐藤東弥、佐久間紀佳、石尾純
- 協力:日テレ映像センター、日テレアート、日活撮影所
- 企画:東宝
- 制作:日本テレビ放送網(表示は「日テレ」)
[編集] 放映リスト
| 各話 | 放送日 | サブタイトル | 演出 | 視聴率 |
|---|---|---|---|---|
| 第1話 | 2006/7/08 | 若頭☆高校生になる! | 佐藤東弥 | 19.0% |
| 第2話 | 2006/7/15 | 若頭☆学級委員長になる! | 16.7% | |
| 第3話 | 2006/7/22 | 若頭☆テストに燃える?! | 佐久間紀佳 | 18.1% |
| 第4話 | 2006/7/29 | 夏休みだよ!☆若頭 | 佐藤東弥 | 17.4% |
| 第5話 | 2006/8/05 | グレてやる!☆若頭の反抗期 | 石尾純 | 14.6% |
| 第6話 | 2006/8/12 | 立ち上がれ組長!☆A組の内部抗争 | 佐藤東弥 | 20.6% |
| 第7話 | 2006/8/19 | 俺の正体は!☆若頭、涙の疾走 | 佐久間紀佳 | 17.5% |
| 第8話 | 2006/9/02 | 文化祭☆愛と青春のハッピーデイ! | 佐藤東弥 | 20.7% |
| 第9話 | 2006/9/09 | 若頭☆バレンタインデーは大決戦!! | 佐久間紀佳 | 21.3% |
| 最終話 | 2006/9/16 | さよなら若頭☆舞い上がれ、俺たちの船 | 佐久間紀佳 石尾純 |
23.2% |
| 平均視聴率は18.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区) | ||||
[編集] こぼれネタ
- 同局で放送されている特番『ものまねバトル』(2006年10月8日放送)にて「マネ☆ボス マネ☆ヒーロー」としてパロディーにされた。また、劇中に出てくる『アグネスぷりん』が『アグレスぷりん』になっていた。
- ズームイン!!SUPER、ズームイン!!サタデーなどへ毎回番組開始前に長瀬智也などキャストの生出演や同番組のマスコットキャラクターサタボーの学園祭・藤井貴彦アナウンサーのマイ☆ボス マイ☆ヒーローへのゲスト出演により宣伝された。また同番組で長瀬智也は宇宙刑事ギャバンと共演?した。
- 萩原早紀役の村川絵梨と榊美喜男役の黄川田将也は、2005年10月から2006年3月にかけ、NHK朝の連続テレビ小説風のハルカで共演(幼馴染の恋人同士)して以来の共演となった。
- このドラマが高視聴率だったためか、主題歌のTOKIO「宙船」は累計45万枚を売り上げる大ヒット曲となった。
- 主演の榊真喜男(長瀬智也)の舎弟役の、田中聖は次クールのドラマたったひとつの恋にも出演している。
- 設定が28歳の長瀬智也以外にも、佐藤貴広など教師役の香椎由宇よりも年上の生徒役がいる。
- この作品以降から7月期のこの枠のドラマの主役には本作主演の長瀬が所属しているTOKIOのメンバーが起用されている。
[編集] 主題歌
[編集] 関連商品
(値段は日テレ屋web)
[編集] サントラ盤
- 「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」オリジナルサウンドトラック (2006年8月30日発売) ¥2,500
[編集] DVD
- マイ☆ボス マイ☆ヒーロー DVD-BOX (2007年4月25日発売) ¥18,060
- 収録内容 第1話~最終話収録(約495分+特典映像)
- マイ☆ボス マイ☆ヒーロー VOL.1~4 (2007年4月25日発売) VOL.1,2 ¥3,990 VOL.3,4 ¥5,040
- VOL.1 収録内容 第1話、第2話収録(約105分)
- VOL.2 収録内容 第3話、第4話収録(約92分)
- VOL.3 収録内容 第5話~第7話収録(約138分)
- VOL.4 収録内容 第8話~最終話収録(約150分)
[編集] 外部リンク
| 日本テレビ 土曜ドラマ | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
ギャルサー
(2006.4.15 -2006.6.24) |
マイ☆ボス マイ☆ヒーロー
(2006.7.8 - 2006.9.16) |
たったひとつの恋
(2006.10.14 - 2006.12.16) |
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