ボックスヒル
松戸駅駅舎(西口)の北寄りにある松戸店(写真左側)
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| 種類 | 株式会社 |
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| 市場情報 | 非上場
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| 略称 | ボックスヒル |
| 本社所在地 | 〒271-0092 千葉県松戸市松戸1181番地 |
| 設立 | 1975年(昭和50年)4月7日 (常磐ステーション開発として) |
| 業種 | 小売業 |
| 事業内容 | 大規模小売店舗運営・管理事業 |
| 代表者 | 細川幸重(代表取締役社長) |
| 資本金 | 10億50百万円 |
| 売上高 | 162億63百万円(2008年(平成20年)度) |
| 主要株主 | 東日本旅客鉄道 |
| 外部リンク | ボックスヒル |
| 特記事項:2009年(平成21年)10月1日解散時のデータ | |
ボックスヒル(Boxhill)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)系列の駅ビル。運営会社は株式会社アトレ。かつては、株式会社ボックスヒル(旧商号・常磐ステーション開発株式会社)が運営していた。
目次 |
[編集] 店舗
千葉県松戸市松戸の松戸店(松戸駅)と、茨城県取手市中央町の取手店(取手駅)の2店舗がある。旧運営会社である「株式会社ボックスヒル」の会社所在地は、松戸店と同じである。
[編集] 店内の状況
他の駅ビルと同様に、下の方のフロアが食料品売り場、一番上のフロアは飲食店である。女性向け衣料品を扱う店が殆どで、男性向けスーツを扱う店は出店していない。そのほか写真店、書店、CD店等が営業している。
[編集] 松戸店
8階建てで、2012年1月22日までは1階から8階に店舗が入っていた。現在は、1,2,7,8階及び3階の一部のみ営業している。2012年3月15日で、「ボックスヒル」としての営業を終了する予定。
後述するとおり、松戸店は2012年3月16日に「アトレ松戸」としてリニューアルする。これに伴い、同年1月22日を以って、ボックスヒルとしての3階-6階の営業を終了し、「アトレ松戸」オープンまでは1,2階の食料品、3階のスターバックス・青山フラワーマーケット、7階のレストラン、8階の美容室・歯科医院のみに縮小して営業する。
営業終了前の3階-5階は主に女性向けファッション・化粧品店、6階は書店・CD店・文房具店・メガネ店等が存在していた。
[編集] 取手店
5階建てで、1階から5階に店舗が入っている。改札口と直結する3階に書店・CD店を配置しているのが特徴である。
2010年(平成22年)9月以降、取手駅周辺では唯一のショッピングビルである。かつては西口に西友(1986年(昭和61年)8月閉店)・取手とうきゅう、東口にカタクラショッピングプラザ(イトーヨーカドー→マルエツ、2007年(平成19年)4月26日閉店)があったが、取手とうきゅうが2010年(平成22年)8月31日に閉店したために唯一となっている。
[編集] 沿革
- 1975年(昭和50年)4月7日 - 常磐ステーション開発株式会社設立。
- 1977年(昭和52年)4月2日 - 松戸店開店。
- 1988年(昭和63年)9月21日 - 取手店開店。
- 1991年(平成3年)10月1日 - 株式会社ボックスヒルに商号(社名)変更。
- 1992年(平成4年)6月2日 - 取手店に関東鉄道常総線の気動車列車が突っ込む事故発生(関東鉄道常総線列車衝突事故)。
- 2009年(平成21年)10月1日 - 株式会社ボックスヒルが、株式会社アトレに吸収合併され、会社解散。運営会社が株式会社アトレとなる。
- 2012年(平成24年)3月16日 - 松戸店がアトレ松戸に名称変更予定で、同年1月23日よりリニューアル工事実施[1]。工事中はレストラン、食料品店など一部店舗のみ営業し、3月16日以降「ボックスヒル」は取手店のみになる予定。
[編集] 出改札業務
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かつての事故では列車が店内(写真左上方向)に突入(関東鉄道常総線取手駅、2010年(平成22年)6月撮影)
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[編集] 松戸店
- 1977年(昭和52年)4月の開業にあわせて国鉄線(当時)・新京成線の改札業務を開始した。当時両者線は同一改札内であり、有人改札であった。
- 松戸駅にはボックスヒルが管理する改札口が2箇所ある。自動改札機はすべてSuica対応。
- 駅ビル西口(JR専用)
- 自動改札機のみ。自動券売機はない。新京成改札内に通り抜けることは出来ない。同一改札内時代は新京成も対応した。
- 駅ビル北口
- 自動改札機と自動券売機(JR用2台、新京成用1台)
- 北口から新京成改札内に入場するにはJR改札内を通り抜け、同一橋上(北口通路)に設置された新京成改札機を通る。これはかつて、JRと新京成が同一改札内であったことの名残で、跨線橋上では構造上改札分離できなかったためである。
- 新京成改札内からJR改札内を通って駅ビル北口(出口)に抜けようとする場合は、新京成北口改札機についている赤いボタンを押し、新京成線乗車券を改札機に投入する。ボタンを押さない場合、JR線乗換えとして処理されるので、JR線に有効な乗車券を同時に投入しないと通過できない。「JR線乗換え改札」と「出口への中間改札」の判別は、旅客によるボタン押下の有無で行なっている。
- 駅ビル西口(JR専用)
[編集] 取手店
- 取手駅は3階がJR・関東鉄道常総線の連絡階となっているが、ボックスヒルが管理する改札口はない。
- 2階に関東鉄道常総線の改札口があったが閉鎖された。自動券売機はあったが、自動改札機は設置されていなかった。
[編集] 名称の由来
「ボックスヒル」は、千葉県松戸市と姉妹都市になっているオーストラリア・ビクトリア州のボックスヒル市(Box Hill, Victoria)の名前に由来する。ただし、ボックスヒル市は、合併により、現在は「ホワイトホース市(City of Whitehorse)となっている。
[編集] 脚注
- ^ 2012年3月 『アトレ松戸』、『アトレ川崎』誕生! 株式会社アトレ・プレスリリース2012年1月10日
[編集] 関連項目
- 松戸駅周辺
- 取手駅周辺
- 東急ストア - かつて「取手とうきゅう」を運営
[編集] 外部リンク
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