グナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Carl Emil Doeplerが描いた、グナーとその馬ホーヴヴァルプニル、フリッグと侍女達。(1882年)
グナーGnáは、北欧神話に登場する女神で、アース神族の一員である。
『スノッリのエッダ』第一部『ギュルヴィたぶらかし』第35章で14柱の女神が列挙されるが、グナーは14番目に挙げられている。 彼女は、5番目に挙がったフッラ(en:Fulla)と12番目に挙がったフリーンとともに、女神フリッグに仕えているとされる。 フリッグに命じられてさまざまに国へ使いに出される。 その際にグナーは、空も海も駆けることができるホーヴヴァルプニルという馬にまたがる。 空の高みを駆けるグナーに由来して、高く駆ける者がグネーヴァルと呼ばれるという。
関連項目 [編集]
参考文献 [編集]
|
|||||||||||||||||||||||||||