アンソニー世界を喰らう

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アンソニー世界を喰らう(アンソニーせかいをくらう、Anthony Bourdain: No Reservations)は、ディスカバリーチャンネルテレビ番組アメリカ合衆国では2005年から放送開始。

自ら料理人であり、ノンフィクション「キッチン・コンフィデンシャル」の著者でもあるアンソニー・ボーディンが世界中を旅し、地元の景観、風俗、食材、料理などを堪能し紹介する。単なる旅番組、グルメ番組の枠を超えた、アンソニーの歯に衣着せぬ毒舌ぶりと、あらゆる食を堪能しようという前向きな姿勢が好感をもって迎えられ人気を博し、2010年にはシーズン6が製作・放送されている。また、シーズン2および3で放送されたベイルートの回は2007年度エミー賞候補に推され、2009年にはシリーズ全体がエミー賞を受賞した。

訪問した国・地域・都市[編集]

シーズン1[編集]

シーズン2[編集]

シーズン3[編集]

シーズン4[編集]

シーズン5[編集]

その他[編集]

  • 番組本編の冒頭では、いわゆるお断りテロップが出されるが、そこでは、紹介地域をイメージを連想される演出がある。[2]
  • 日本国内向けの放送では2012年頃から、日本語字幕放送から同時通訳放送に変わった。
  • 2013年5月にはアニマルプラネットで「アジアウィーク」として、アジアを訪れた回を実質再放送扱いで放送している。ただし、EPG上のタイトルは、「アンソニー in (地名)」である。

脚注[編集]

  1. ^ スポット番宣では「アンソニー東京を喰らう」となっていたが、実際には関西も訪れており、エンディングのスタッフロールで「Special Thanks」(特別協力)では「Kyoto City(京都市) and Kyoto Prefecture(京都府)」も入っていた。また、堺市内(大阪府)の刃物工房や京都市内の旅館及びIkenobo(池坊)(京都に本部がある)も特別協力に入っていた。
  2. ^ 一例として、ニューオリンズの回ではハリケーン・カトリーナの被害を受けたことから「文字が水没する様子」や、東京の回では「花びらが散る様子」など。

関連書籍[編集]

  • 世界を食いつくせ! キッチン・コンフィデンシャル・ワールド・エディション(訳:野中邦子、新潮社、2003)ISBN: 978-4105411022