アルヴィース
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ローレンツ・フローリクが描いたアルヴィースとスルーズ。
W.G. Collingwoodが描いた、トールの問いに答えるアルヴィース。
アルヴィース(Alvíss)は、北欧神話のドワーフである。「完全な賢者」[1]、「すべてを知る者」という意味がある。
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[編集] 概要
『古エッダ』の『アルヴィースの歌』[2](en)では次の物語が語られている。トールの留守中、アルヴィースがトールの娘スルーズに結婚を申し込んだ。すると、他の家族が承知したものの、帰ってきたトールが結婚に反対した。そこで、トールはアルヴィースにいろいろな質問をして答えさせた。アルヴィースは非常に賢かったので、何でも答えた。トールは朝まで問答を続けたため、朝の光が差し込んできて、ドワーフのアルヴィースは光を浴びて石になった。
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
- V.G.ネッケル他編『エッダ 古代北欧歌謡集』谷口幸男訳、新潮社、1973年、ISBN 978-4-10-313701-6。
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