N902i

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NTTドコモ FOMA N902i
Docomo N902i 1.JPG
N902i(インディゴブルー・開き)
Docomo N902i 2.JPG
N902i(インディゴブルー・閉じ)
キャリア NTTドコモ
製造 日本電気
発売日 2005年11月18日
概要
OS Linux + MOAP(L)
CPU OMAP2420
音声通信方式 FOMAW-CDMA
(800MHz,2GHz)
形状 折りたたみ式
サイズ 106 × 51 × 25 mm
質量 127 g
連続通話時間 約120分(音声通話)
約80分(テレビ電話)
連続待受時間 静止時520時間
移動時390時間
外部メモリ miniSD(512MBまで、DoCoMo発表)
赤外線通信機能 あり
Bluetooth なし
放送受信機能 非対応
メインディスプレイ
方式 TFT液晶
解像度 QVGA+
(240×345ドット
サイズ 2.5インチ
表示色数 約26万色
サブディスプレイ
方式 TFT液晶
解像度 120×90ドット
サイズ 1.0インチ
表示色数 約6万5千色
メインカメラ
画素数・方式 約200万(出力画素約400万)画素スーパーCCDハニカム
機能 AF対応
手ブレ補正機能
サブカメラ
画素数・方式 約33画素画素CMOS
機能 -
カラーバリエーション
インディゴブルー
シャンパンオレンジ
ミスティラベンダー
ダークワイン
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

FOMA N902i(フォーマ・エヌ きゅう まる に アイ)は、NECが開発した、NTTドコモ第三世代携帯電話 (FOMA) 端末製品である。

概要[編集]

N902iは、N901iS を踏襲した形状の折りたたみ式端末。カラーバリエーションはインディゴブルー(濃紺)、シャンパンオレンジ、ミスティラベンダー(ピンク)、ダークワイン(暗いワインレッド)の四種類。他のFOMA 902iシリーズ同様、iチャネルプッシュトークに対応している。

メインディスプレイには2.5インチ モバイルシャインビュー EX 液晶 (QVGA+ TFT) を採用。背面のデジタルカメラは引き続きスーパーCCDハニカムであるが、有効画素数が200万に向上し、より高精細な400万画素相当の画像が撮影できるようになった。新たにデジタル画像処理によって立軸・横軸方向の手ぶれを補正する機能も追加されている。テレビ電話用の内側カメラは有効画素数33万のCMOSに変更された。

ボタン部分のデザインにも若干手が加えられ、暗所ではオレンジ色に発光する。ニューロポインターを装備するほか、背面液晶の上には「アシストキー」が設けられた。これを押すことでメールの読み上げや、不在着信の有無などを確認することができるほか、LEDを内蔵し着信ランプを兼ねている。底面のiモードFeliCaは新サービス トルカ に対応した。

ACCESSフルブラウザNetFrontiアプリドラゴンクエストII』(前編)と、競馬シミュレーションゲームダービースタリオン』がプリインストールされている。

歴史[編集]

不具合[編集]

  • 2005年12月21日: バッテリが不必要に消費される不具合。ソフトウェア更新によって対処。
  • 2006年6月22日: ミュージックプレイヤーで曲を再生しながらTV電話発信を行なうと、再生する曲のデータ量によって液晶表示が真っ白になる場合がある不具合、FOMA端末の背面にあるアシストキーを使ったメール読み上げを行い、一旦停止した後、再度読み上げ再生する際にニューロポインターを表示させると、そのタイミングにより端末が再起動する場合がある不具合、及びにその他の更新。ソフトウェア更新によって対処。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]