D901iS

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NTTドコモ FOMA D901iS
D901iS(閉じ)
D901iS(開き)
キャリア NTTドコモ
製造 三菱電機
発売日 2005年6月10日
概要
OS Symbian OS + MOAP(S)
CPU SH-Mobile3
音声通信方式 FOMAW-CDMA
(800MHz,2GHz)
形状 スライド式
サイズ 106 × 50 × 24 mm
質量 128 g
連続通話時間 約170分(音声電話)
約100分(テレビ電話)
連続待受時間 約600時間(静止時)
約430時間(移動時)
充電時間 140分
外部メモリ miniSD
128Mまで(ドコモ発表)・1GB動作報告あり
FeliCa あり
赤外線通信機能 あり
Bluetooth なし
放送受信機能 非対応
メインディスプレイ
方式 TFT液晶
解像度 QVGA 240×345ドット
上25ドットは半透過
サイズ 2.4インチ
表示色数 約26万色
サブディスプレイ
なし
メインカメラ
画素数・方式 約200万(出力画素約400万)画素スーパーCCDハニカム
機能 AF対応
サブカメラ
画素数・方式 約32万画素CMOS
カラーバリエーション
ラピスシルバー
クォーツブラック
ガーネットピンク
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

FOMA D901iS(フォーマ・ディー きゅう まる いち アイ・エス)は、三菱電機によって開発された、NTTドコモ第三世代携帯電話 (FOMA) 端末製品である。メーカーカタログには、「ワンプッシュオープンへ。進化したスライドFOMA」というキャッチコピーが掲載されている。

概要[編集]

901iSシリーズとしてSH901iSに次ぎ、P901iSF901iSと同時に発売された。FOMAでは前モデルD901iに次ぐスライド式の採用だが、指で押し上げ途中からバネの力でスムーズに開く「アシストスライド式」から、本体側面にあるボタンで開く「ワンプッシュオープン式」となった。カメラ性能は携帯電話で初めて、メインカメラはスーパーCCDハニカム約200万画素で約400万画素相当の画像に対応した。またオートフォーカスにも対応している。テレビ電話用のサブカメラはCMOS約32万画素。外部メモリーはminiSD(128MBまで:ドコモ発表。それ以上は自己責任。1GB動作報告有り)対応である。

一番の特徴として、液晶が240×320ドットの通常表示部と、上部の240×25ドット分が情報表示行として分離していて、その部分のみ液晶が半透過式になり、バックライトが点灯していない時でもカレンダーやメールの着信チェックなどが出来る。

ボタン操作部のバックライトは赤色で、文字照光が採用されている。

iアプリは「電車でGO! 山手線内回り1周(夕焼け編)」、「iアニメっちゃメーラーDX」、「Gガイド番組表リモコン」、「電子マネー Edy」、「便利!多機能電卓」、「ウゴクフォトミラクル」、「珍さん計画DXおこづかい帖プラス」がプリインストールされている。

901iSシリーズ共通の特徴として、iモードFeliCaモバイルSuicaには非対応)、800MHz帯「FOMAプラスエリア」のデュアルバンド対応、901iS以降の機種同士間での音声通話中のテレビ電話への切り替え、PDFファイルの閲覧やダウンロード(PDFファイルのみ)ができるPCドキュメントビューア機能に対応している。また、ドコモのネットワークから送られる時刻情報を元に自動で時間を補正する機能にも対応している。

歴史[編集]

不具合[編集]

  • NTTドコモ及び三菱電機より、特に報告はない。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]