玉川上水緑道

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玉川上水緑道
Tamagawa Jyosui Ryokudo
玉川上水緑道の位置(多摩地域内)
玉川上水緑道
分類 緑地
所在地
座標 北緯35度40分48.7秒 東経139度31分33.3秒 / 北緯35.680194度 東経139.525917度 / 35.680194; 139.525917座標: 北緯35度40分48.7秒 東経139度31分33.3秒 / 北緯35.680194度 東経139.525917度 / 35.680194; 139.525917
面積 131,340.79
運営者 西武・武蔵野パートナーズ
事務所 野川公園サービスセンター
事務所所在地 東京都三鷹市大沢6丁目4-1
公式サイト 玉川上水緑道
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玉川上水緑道(たまがわじょうすいりょくどう)は、東京都福生市から杉並区にかけて帯状に広がる都立公園遊歩道)。

概要[編集]

杉並区の浅間橋から福生市の平和橋までの約24kmにわたって、玉川上水沿いの平坦地に整備された土舗装の遊歩道であり、既成住宅地に残された帯状の緑地[1][2]。遊歩道脇にはクヌギコナラサクラなどが植栽されている[1]。また、沿道には小金井公園井の頭恩賜公園などの公園緑地や、名勝「小金井桜」、野火止用水などの史跡が多数存在する[1][3]

園内には上水の観察ができるじょうすいこばしや、武蔵野雑木林が残る牟礼園地などの施設が整備されている[2]

歴史[編集]

1957年12月の建設省都市計画(昭和32年12月21日告示建設省第1689号)に基づき、1981年6月1日に開園[1][2]

1986年8月清流復活事業により、東村山浄水場への送水によって空堀状態になっていた小平監視所より下流にも流れが復活した[1][4]

2003年8月には、玉川上水(暗渠部分除く)が、国の史跡に登録されている(平成15年8月27日文部科学省告示第137号)[1][5]

2011年4月1日からは、西武造園株式会社ミズノスポーツサービス株式会社NPO birth、一般社団法人防災教育普及協会の4団体から成る西武・武蔵野パートナーズ指定管理者として運営管理を行っている[6]

アクセス[編集]

出典[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k 玉川上水緑道マネジメントプラン”. 東京都建設局 (2015年3月). 2019年10月15日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g 玉川上水緑道”. 西武・武蔵野パートナーズ. 2019年10月15日閲覧。
  3. ^ 名勝小金井(サクラ)復活プロジェクト”. 小金井市 (2017年9月25日). 2019年10月15日閲覧。
  4. ^ 水が人がかえってきた・清流復活事業”. 国土交通省. 2019年10月15日閲覧。
  5. ^ 玉川上水 国の史跡指定について”. 東京都水道局. 2019年10月15日閲覧。
  6. ^ 公園管理者について”. 西武・武蔵野パートナーズ. 2019年10月15日閲覧。