東伏見公園
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| 東伏見公園 | |
|---|---|
|
全長49mのローラーすべり台 | |
| 分類 | 総合公園 |
| 所在地 | |
| 面積 | 13.7ha(計画面積) |
| 前身 | 千駄山広場、東伏見公園(旧)、東伏見緑道公園 |
| 現況 | 造成中 |
| アクセス | 西武新宿線東伏見駅・西武柳沢駅 |
| 公式サイト | 東伏見公園 |
東伏見公園(ひがしふしみこうえん、都市計画名称:保谷都市計画第5・5・1号東伏見公園)は、東京都西東京市に造成中の都立の総合公園である。東京都西部公園緑地事務所が管理している。
概要[編集]
東伏見駅と西武柳沢駅の中間、西東京市東伏見一・六丁目、柳沢一丁目各地内に位置する面積13.6haの都市計画公園であり、公園区域には都市計画道路・調布保谷線(伏見通り)および石神井川が含まれる。
1941年に東伏見稲荷神社の境内を含めて都市計画決定されていたものの、長期間にわたり未整備のままであった。計画区域の大部分は農地であったが、1954年に都営住宅が建設された頃から宅地化が進行し、一時は700世帯が居住していた。しかし周辺地域の公園・緑地が不足していたため、都市計画道路・調布保谷線と一体整備ができるよう、2002年1月に関連一部区域が事業認可された。
整備事業が始まる以前にも計画区域の一部が千駄山広場、東伏見公園(市立)、東伏見緑道公園として整備されていた。2013年4月21日、調布保谷線の開通と同時に一部 (2.7ha) が開園した。
2015年6月1日優先整備区域の一部が開園し、開園面積が3.6haとなった。新規開園園地には全長49mのローラーすべり台やアスレチック遊具が設置されている。
沿革[編集]
- 1929年東伏見稲荷神社が、京都の伏見稲荷神社から分霊して創建。以後この地域は東伏見と呼ばれるようになる。
- 1941年1月11日、「武蔵野都市計画区域では空地・緑地が急速に減少しており、保健・衛生・防空上憂慮される状態にあるので」(告示理由書より)、武蔵野都市計画公園第2号(14.5ha)として都市計画決定(内務省告示第8号)。
- 1954年、東京都住宅局が公園用地のうち1.9haを取得して千駄山都営住宅(103棟)を建設。(住宅撤去後、用地は普通財産として住宅局から財務局へ移管)。
- 1985年9月17日、東伏見アイスアリーナの建設に伴い街区公園として東伏見第一公園(後の市立東伏見公園)0.18ha を開設。
- 1990年3月、郷土資料館建設構想の浮上に伴い、東伏見第一公園を公園から除外する都市計画決定。
- 1991年5月24日、郷土資料館構想の断念に伴い、東伏見第一公園を再度、東伏見公園として都市計画決定。
- 1996年9月1日、東京都が千駄山都営住宅跡地を財務局から建設局に移管。保谷市が跡地の使用許可を得て、広域避難場所として千駄山広場(約1.9ha)を開設。
- 1999年2月26日、東京都が東伏見公園計画地域を含む調布保谷線の環境施設帯の拡幅、および公園地域から道路拡幅部分と東伏見稲荷神社の境内を除外する都市計画変更を告示し(変更後は13.7ha)、同時に保谷市は石神井川周辺を保谷市都市計画緑地1号(1.8ha)に、また東伏見稲荷神社を保谷市都市計画緑地保全地区1号(1.3ha)に指定した。(東京都告示195,196号および保谷市告示8,9号)
- 2001年6月27日、東京都公園審議会が東伏見公園の整備計画を答申した。
- 2001年7月27日、東京都と西東京市により都市計画東伏見公園事業推進連絡会が設置された。
- 2002年1月10日、東伏見公園のうち、調布保谷線(伏見通り)のトンネル上部(1ha)が事業認可された(第1期)。同時に調布保谷線・東伏見工区(第2期)も事業認可されている。
- 2004年2月26日、調布保谷線から千駄山広場の間(約1ha)が事業認可された(第2期)。
- 2006年3月、東京都の都市計画公園緑地の整備方針において、千駄山広場から東側の約6.8haが優先整備区域に設定された。
- 2006年11月、東伏見橋(調布保谷線と石神井川の交差部)橋梁が着工された。
- 2007年11月28日、調布保谷線の東側(約1.9ha)が事業認可された(第3期)。
- 2008年2月、調布保谷線(伏見通り)東伏見工区の内、西武新宿線交差部分が着工された。
- 2008年12月、調布保谷線(伏見通り)東伏見工区の内、西武新宿線交差部以南が着工された。
- 2013年3月、石神井川周辺(1.6ha)が事業認可された(第4期)。
- 2013年(平成25年)4月21日、調布保谷線(伏見通り)の開通に合わせ、一部(2.7ha)が開園した。[1]
- 2015年6月1日、優先整備区域の一部が開園し、開園面積が3.6haとなった。
将来計画[編集]
2001年に答申された整備計画によると、東伏見稲荷神社の周囲では、神社の杜と一体化する形で森林が整備される。また園内の石神井川では水辺に近づけるよう、河岸が緩傾斜化された親水広場が整備される。石神井川の整備が完成すると、東伏見石神井川緑地(遊歩道)によって、当公園は武蔵関公園まで接続される。
主な施設[編集]
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