城北中央公園

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城北中央公園
Johoku-Chuo Park
Johoku-Chuo-Park-2010.jpg
城北中央公園グラウンド
城北中央公園の位置(東京都区部内)
城北中央公園
分類 都立公園
所在地
座標 北緯35度45分24秒 東経139度40分22秒 / 北緯35.75667度 東経139.67278度 / 35.75667; 139.67278座標: 北緯35度45分24秒 東経139度40分22秒 / 北緯35.75667度 東経139.67278度 / 35.75667; 139.67278
面積 26.0ha(2009年6月1日現在)
前身 立教学院総合グラウンド、上板橋緑地
開園 1957年4月1日
運営者 東京都公園協会
2011~2015年度指定管理者
設備・遊具 野球場、小野球場、テニスコート、陸上競技場、児童公園、ドッグラン、茂呂遺跡、栗原遺跡、売店など
駐車場 82台
バリアフリー 多目的トイレ
事務所 城北中央公園サービスセンター
事務所所在地 東京都練馬区氷川台1-3-1
公式サイト 城北中央公園(東京都公園協会「公園へ行こう!」)

城北中央公園(じょうほくちゅうおうこうえん)は、東京都練馬区から板橋区にかけて広がる都立公園。城北地区最大の総合公園であり、運動場・テニス場などのスポーツ施設がある。城北地区住民の憩いの場、また運動の場となっている。

概略[編集]

当地は、戦時中策定された防空緑地(空襲被害の拡大を防ぐために設置された緑地)の一つであり、戦後そのまま公園として整備され、陸上競技場、野球場、テニス場など、特にスポーツ施設を充実させた総合レクリエーション公園になった。

一時期、敷地の一部が立教学院の総合グラウンドであったため(立教大学在学中の長嶋茂雄もこの場所まで練習に通っていた)、現在もスポーツ施設が充実している。

また、当公園内では古代時代の遺跡も発掘され、奈良時代の家屋が復元されている。

多摩動物公園コアラのエサとして国内6カ所でユーカリを栽培しているが、当公園もそのひとつ。園内で9種類のユーカリが栽培されている。

公園概要[編集]

  • 所在地 東京都板橋区桜川1丁目、小茂根5丁目、練馬区氷川台1丁目、羽沢3丁目
  • 開園面積 260,338.27平方メートル(2009年6月1日現在)

歴史[編集]

上空から見た城北中央公園の様子。1989年度撮影。写真下方の河川は石神井川。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

主な施設[編集]

  • 野球場(軟式野球2面)
  • 小野球場(ソフトボール・少年軟式野球2面)
  • テニスコート(ハード4面、クレイ4面、人工芝1面)
  • 陸上競技場
  • ゲートボール場(2箇所)
  • 児童公園
  • こども広場
  • けやき広場
  • 都民の森
  • ドッグラン
  • 屋外プール(1999年をもって休止)
  • 茂呂遺跡栗原遺跡などの遺跡
  • 板橋区立上板橋体育館(隣接)
  • 石神井川(近接)
  • 御嶽神社 - 嘉永7年(1854年)銘の狼型狛犬がある。

整備計画[編集]

  • 都市計画名称:東京都市計画第6・5・15号上板橋公園
  • 都市計画決定
    • 昭和32年12月21日 建設省告示第1689号(当初)
    • 昭和51年7月13日 東京都告示第686号(最終)

1957年昭和32年)4月1日の開園以来、用地取得及び拡張整備が進められており、開園時は13.2haだった開園面積は2009年平成21年)6月時点で26.0haまで拡大している。

現在、敷地は石神井川北側を主とし、一部、石神井川南側にあるが、今後さらに石神井川南側部分を拡張。板橋区立茂呂山公園も取り込み、東京都立大山高等学校練馬区立開進第四中学校を取り囲む形状となり、面積は約43.6haまで広がる[3]

アクセスなど[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 立教大学校友会 立教タイムトラベル 第48回「1956(昭和31)年、セントポール・グリーンハイツ完成」
  2. ^ ユーカリのうた:コアラ来日25周年 毎日新聞 2009年10月21日 地方版
  3. ^ 「都立城北中央公園の整備計画(案)」及び「都立大戸緑地(仮称)の整備計画(案)」中間のまとめ 東京都建設局

外部リンク[編集]