彼女はキレイだった

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彼女は綺麗だったから転送)
彼女はキレイだった
She Was Pretty
ジャンル テレビドラマ
企画 ハン・ヒ朝鮮語版
脚本 チョ・ソンヒ
演出 チョン・デユン
出演者 ファン・ジョンウム
パク・ソジュン
チェ・シウォン
コ・ジュニ
製作
制作 BON FACTORY
放送
放送チャンネルMBC
放送国・地域大韓民国の旗 韓国
放送期間2015年9月16日 - 2015年11月11日
放送時間毎週水曜日・木曜日 夜9時55分 -
回数16話
公式ウェブサイト
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彼女はキレイだった
各種表記
ハングル 그녀는 예뻤다
発音 クニョヌン イェッポッタ
題: She Was Pretty
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(かのじょはキレイだった、: 그녀는 예뻤다)は、2015年9月16日から同年11月11日まで韓国MBCで放送されたテレビドラマ[1]

中華人民共和国と日本でそれぞれリメイクされて放送された。

あらすじ[編集]

幼い頃は裕福で優れた容姿と成績であったが、成長して無職で残念な容姿へと変わってしまったキム・ヘジン、一方で幼少時は肥満児でダサかったが、モデルのような容姿を持ったエリートな男へと生まれ変わったチ・ソンジュン[2]。そんなソンジュンの初恋探しを描く、再会から生じるドラマを盛り込んだラブコメディー[3]

登場人物[編集]

主要人物[編集]

キム・ヘジン:ファン・ジョンウム[4](子役:チョン・ダビン
ザ・モスト編集部のインターン。
チ・ソンジュン:パク・ソジュン[5](子役:ヤン・ハニョル
ザ・モスト副編集長。
キム・シニョク:チェ・シウォン[6]
ザ・モストの記者。
ミン・ハリ:ゴ・ジュンヒ[7]
ヘジンの親友・ホテルの支配人。

ザ・モスト編集部[編集]

キム・ララ:ファン・ソクチョン朝鮮語版
編集長。
キム・ジュヌ:パク・ユファン朝鮮語版[8]
アシスタント。
ハンソル:シン・へソン
アシスタント。
キム・ブンホ:アン・セハ朝鮮語版
記者。
チャ・ジュヨン:シン・ドンミ
ディレクター。

ヘジンの家族[編集]

キム・ジュンソプ:パク・チュンソン朝鮮語版
ヘジンの父親。
ハン・ジョンへ:イ・イルファ朝鮮語版
ヘジンの母親。
キム・ヘリン:チョン・ダビン
ヘジンの妹。

視聴率[編集]

2015年
各話 放送日 TNmS 視聴率[9] AGB 視聴率[10]
大韓民国
(全国)
ソウル
(首都圏)
大韓民国
(全国)
ソウル
(首都圏)
第1話 9月16日 4.9% 5.8% 4.8% 5.0%
第2話 9月17日 7.1% 8.1% 7.2% 7.8%
題3話 9月23日 8.0% 9.1% 8.5% 9.4%
第4話 9月24日 7.8% 8.8% 9.9% 9.9%
第5話 9月30日 9.0% 10.8% 10.7% 11.9%
第6話 10月1日 8.4% 10.4% 10.2% 11.3%
第7話 10月7日 11.8% 13.7% 13.1% 14.2%
第8話 10月8日 13.2% 15.4% 14.5% 16.3%
第9話 10月15日 16.2% 19.1% 16.7% 17.9%
第10話 10月21日 15.3% 17.4% 17.3% 19.7%
第11話 10月22日 17.2% 19.7% 17.7% 19.2%
第12回 10月28日 15.5% 17.8% 16.5% 17.9%
第13回 10月29日 15.0% 17.5% 18.0% 19.8%
第14回 11月4日 15.3% 17.4% 15.9% 17.8%
第15回 11月5日 15.0% 17.8% 16.9% 18.7%
第16回 11月11日 15.0% 17.7% 15.9% 17.7%
平均視聴率 12.2% 14.2% 13.4% 14.7%

賞とノミネート[編集]

年度 カテゴリー 受賞者 結果 参考
2015 第4回APANスターアワード ミニシリーズ部門優秀俳優賞 パク・ソジュン ノミネート
助演女優賞 ファン・ソクチョン
グリメアワード 優秀ドラマ賞 イ・ジンソク
ロ・ヒョンシク
受賞
最優秀照明賞 キム・ヨンサン
MBC演技大賞 大賞 ファン・ジョンウム ノミネート
今年のドラマ 彼女はキレイだった
PD賞 ファン・ジョンウム 受賞 [11]
ミニシリーズ部門最優秀女優賞
ミニシリーズ部門優秀俳優賞 パク・ソジュン
チェ・シウォン ノミネート
ミニシリーズ部門優秀女優賞 コ・ジュニ
10スター賞 ファン・ジョンウム 受賞 [12]
パク・ソジュン
ミニシリーズ部門最優秀助演男優賞 アン・セハ ノミネート
ミニシリーズ部門最優秀助演女優賞 ファン・ソクチョン 受賞 [13]
シン・ドンミ ノミネート
新人俳優賞 パク・ユファン
新人女優賞 シン・へソン
子役賞 ヤン・ハンヨル 受賞
人気俳優賞 パク・ソジュン
人気女優賞 ファン・ジョンウム
今年の作家賞 チョ・ソンヒ
2016 第52回百想芸術大賞 ドラマ賞 彼女はキレイだった ノミネート
最優秀監督賞 チョン・デユン
最優秀女優賞 ファン・ジョンウム
第43回韓国放送大賞 ドラマ賞 彼女はキレイだった 受賞
最優秀女優賞 ファン・ジョンウム

日本での放送[編集]

中国版[編集]

逆転のシンデレラ
〜彼女はキレイだった〜
ジャンル ロマンス、コメディ[14]
脚本 ルー・ジーロー
ヤン・チン
チョ・ソンヒ
演出 趙晨陽
出演者 ション・イールン
ディリラバ
チャン・ビンビン
シエラ・リー
オープニング 迪麗熱巴「漂亮的在一起」
エンディング 胡夏「你好灰姑娘」
製作
制作 湖南衛視
放送
放送局湖南衛視
放送国・地域中華人民共和国の旗 中国
放送期間2017年1月2日 - 2月2日
放送時間 - 木曜日 22:00 - 24:00(UTC+8)
放送分45分
回数46話
公式サイト
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逆転のシンデレラ
〜彼女はキレイだった〜
各種表記
繁体字 漂亮的李慧珍
簡体字 漂亮的李慧珍
拼音 Piàoliang de Li Huì Zhēn
発音: ピアオリアン ダ リーフイジェン
英文 Pretty Li Hui Zhen
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中華人民共和国リメイク版が制作され『漂亮的李慧珍』(きれいなリー・フイジェン)のタイトルで2017年1月2日から同年2月2日まで中国の湖南衛視中国語版で放送された[15]。最高視聴率は12.8パーセント。第29回中国テレビゴールデンイーグル賞で優秀テレビドラマ賞11作品の一つに選ばれ、ヒロインを演じたディリラバが最優秀女優賞を丁柳元と共に受賞した[16]

日本では『逆転のシンデレラ 〜彼女はキレイだった〜』と題されて放送された。U-NEXTなどで配信もされている。

キャスト(中国版)[編集]

バイ・ハオユー
演 - ション・イールン
「イモータル」副編集長。
リー・フイジェン
演 - ディリラバ
「イモータル」編集部・研修生。管理部から派遣。
リン・イームー
演 - チャン・ビンビン
「イモータル」記者。
シャ・チャオ
演 - シエラ・リー
フイジェンの親友・ホテルの主任。偽フイジェン。

韓国ドラマ・オリジナル版からの変更点[編集]

ファッション誌の誌名が「イモータル」となっている。舞台は上海

賞とノミネート[編集]

年度 カテゴリー 受賞者 結果
2018 第29回中国テレビゴールデンイーグル賞 ドラマ賞 彼女はキレイだった 受賞
最優秀女優賞 ディリラバ
第12回中国金鷹テレビ祭 人気女優賞

オリジナルサウンドトラック[編集]

  1. 心配せずに一緒に(漂亮的在一起)オープニング主題歌
  2. ハローシンデレラ(你好灰姑娘)エンディング主題歌
  3. 耐えられない(舍不得)
  4. 愛することができる(爱得起)

日本での放送[編集]

日本版[編集]

彼女はキレイだった
She Was Pretty
別名 かのきれ
ジャンル 連続ドラマ
原作 『彼女はキレイだった』
(韓国「MBC」製作)
脚本 清水友佳子
三浦希紗
演出 紙谷楓
木下高男
松田祐輔
出演者 中島健人
小芝風花
赤楚衛二
佐久間由衣
髙橋優斗
宇垣美里
寒川綾奈
村瀬紗英
山田桃子
LiLiCo
木村祐一
菅原大吉
本多力
片瀬那奈
音楽 橋本由香利
オープニング Awesome City Club
夏の午後はコバルト
エンディング Sexy Zone
夏のハイドレンジア
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本語
話数 10
製作
プロデューサー 萩原崇
芳川茜
渋谷英史
制作 関西テレビ放送
共同テレビジョン
放送
放送チャンネルフジテレビ系
映像形式文字多重放送
番組連動データ放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2021年7月6日 - 9月14日
放送時間火曜 21:00 - 21:54
放送枠火曜21時枠
放送分54分
回数10
公式ウェブサイト

特記事項:
初回は15分拡大(21:00 - 22:09)。
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彼女はキレイだった』(かのじょはキレイだった)のタイトルで2021年7月6日から9月14日まで関西テレビ(カンテレ)共同テレビ(共テレ)の共同制作により、フジテレビ系火曜21時枠(火9ドラマ)」で放送された[17]。主演は中島健人小芝風花[18]

最終回では本編の一部が生放送された[19]

本枠は同年10月改編でカンテレ制作のバラエティ枠に転換される(月曜22時枠との枠交換)ため、カンテレの火9ドラマとしては最終作となった[20][注 1]

キャスト(日本版)[編集]

主要人物(日本版)[編集]

長谷部宗介(はせべ そうすけ)〈28〉
演 - 中島健人Sexy Zone[18](幼少期:高木龍之介)
「ザ・モスト」日本版の副編集長兼クリエイティブ・ディレクター。
原作のチ・ソンジュンに該当。
佐藤愛(さとう あい)〈28〉
演 - 小芝風花[18](幼少期:白水ひより
無職で親友の家に居候させてもらっている残念女子。ひょんなことから「ザ・モスト」編集部で働くことになる。
原作のキム・ヘジンに該当。
樋口拓也(ひぐち たくや)〈30〉
演 - 赤楚衛二[21]
「ザ・モスト」日本版編集部員。フィーチャー班で部内のムードメーカー。
原作のキム・シンヒョクに該当。
桐山梨沙(きりやま りさ)〈27〉
演 - 佐久間由衣[21]
愛の親友でルームメイト。レストランのマネージャー。
原作のミン・ハリに該当。

「ザ・モスト」日本版編集部[編集]

世界30カ国で出版されるファッション誌「ザ・モスト」の日本版の編集部

岡島唯子(おかじま ゆいこ)〈42〉
演 - 片瀬那奈[22]
ファッション班のエグゼクティブ・ファッション・エディター。
里中純一(さとなか じゅんいち)〈24〉
演 - 髙橋優斗HiHi Jets/ジャニーズJr.[23]
編集部員。
東今日子(あずま きょうこ)〈33〉
演 - 寒川綾奈[22]
ファッション・エディター。
小松麻利奈(こまつ まりな)〈30〉
演 - 山田桃子[22]
ファッション班のアシスタント。唯子や今日子の部下。
須田絵里花(すだ えりか)〈29〉
演 - 宇垣美里[24]
ビューティー・エディター。
風見若葉(かざみ わかば)〈26〉
演 - 村瀬紗英[22]
ビューティー班のアシスタント。絵里花のアシスタント。
宮城文太(みやぎ ぶんた)〈38〉
演 - 本多力[22]
エグゼクティブ・デジタル・エディター。10年前に図鑑を作る部署から異動してきた。
池沢蘭子(いけざわ らんこ)〈53〉
演 - LiLiCo[25]
編集長。「ザ・モスト」日本版の出版元である文講出版社の親会社・文講グループ会長の妹。名ばかりの役職ではあるものの、洋服への思い入れは強い。

その他[編集]

岸田庸司〈51〉
演 - 木村祐一[25]
文講出版社常務。不採算の「ザ・モスト」を廃刊に追い込もうとする。
佐藤明里〈54〉
演 - 松田陽子[25]
愛の母。
佐藤桃〈17〉
演 - 吉田莉桜[25]
愛の妹。
佐藤豊〈57〉
演 - 菅原大吉[25]
愛の父。印刷所を営んでいたものの、倒産する羽目となってしまう。その後新たな印刷所を開設するものの、依然として経営難の状態が続いている。
夏川ちかげ
演 - 日髙のり子[26](第7話 - )
愛が愛読していた絵本『ゴールどこかな?』を描いた元絵本作家。10年前に作家を引退し、現在は田舎で家庭菜園に励んでいる。

ゲスト[編集]

ジェームス・テイラー
演 - パオロ[27](第5話)
海外の一流デザイナー。
森沢柊治
演 - 浜中文一[28](最終話)
桐山の交際相手。
長谷部澪
演 - 磯村アメリ(最終話)
宗介と愛の娘。

スタッフ(日本版)[編集]

受賞歴・評価[編集]

第4話の放送が日本が金メダルを獲得し高視聴率となったテレビ朝日「東京オリンピックソフトボール決勝」と重なる等[31]、視聴率を下げる回もあったが、Twitterでは全10話中7回の放送で「#彼女はキレイだった」が世界トレンド1位となり、第6話の予告PR動画再生回数が210万回を突破する等、ドラマの反響は大きかった[32][33][34][35][36]

無料見逃し配信でも好調を記録し、初週無料見逃し配信再生数が第4話までの合計でカンテレ連続ドラマ歴代1位の再生数となった[37]。また、単話ごとの無料見逃し配信でも第5話、第7話がそれぞれ約220万、約249万回再生を記録し、2019年の『まだ結婚できない男』第1話を超え、カンテレドラマ歴代1位の再生数を更新した[38] [39]

受賞歴[編集]

韓国ドラマ・オリジナル版からの変更点[編集]

  • 第1話で宗介が愛のふりをした梨沙に贈った傘のデザインが異なっている。
  • 原作のソンジュンは自家用車で通勤しているが、日本版の宗介は車の運転を苦手としている[注 3]
  • 梨沙の職業がホテルの支配人からレストランのマネージャーに変更。原作ではハリの父親に加えて継母・実母との不和が描かれたが、日本版では未登場[注 4]
  • 原作ではかなりコミカルに描かれたシンヒョクのキャラクターは日本版ではやや抑えられ、樋口の優しさが強調されている。
  • 原作のヘジンは最終話で再び天然パーマの髪型に戻るが、日本版の愛の髪型は戻ることはない。 など

放送日程(日本版)[編集]

話数 放送日 サブタイトル 脚本 演出 視聴率
第1話 7月6日 毒舌男子と残念女子!
真逆の成長を遂げた二人の初恋の行方
清水友佳子 紙谷楓 7.6%[41]
第2話 7月13日 大事件勃発! 恋の四角関係が動き出す! 7.0%[42]
第3話 7月20日 明かされる本当の思い! 運命の嵐の夜! 三浦希紗 7.1%[43]
第4話 7月27日 二人きりの出張旅行 鬼上司の最高の笑顔 木下高男 4.8%[44]
第5話 8月10日 まさかの解雇!? 運命の決断と涙の理由 清水友佳子 6.4%[45]
第6話 8月17日 混乱する記憶と四角関係! 雨の中の告白 三浦希紗 松田祐輔 6.9%[46]
第7話 8月24日 明かされる正体!? 止まらぬ思いとキス 清水友佳子 紙谷楓 7.2%[47]
第8話 8月31日 愛情と友情の狭間! 仲間たちの絆と決意 三浦希紗 木下高男 7.2%[48]
第9話 9月07日 史上最大のピンチ! 恋の嵐と驚愕の正体 清水友佳子 7.1%[49]
最終話 9月14日 最終回! 二人を襲う波乱の危機!
初恋のフィナーレとは?
紙谷楓 8.5%[50]
平均視聴率 7.0% (視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)
カンテレ制作・フジテレビ系列 火曜夜9時枠連続ドラマ
前番組 番組名 次番組
大豆田とわ子と三人の元夫
(2021年4月13日 - 6月15日)
彼女はキレイだった
(2021年7月6日 - 9月14日)
(廃枠)
関西テレビ制作・フジテレビ系列 火曜21:00 - 21:54枠
大豆田とわ子と三人の元夫
彼女はキレイだった
【ここまで連続ドラマ枠】
所JAPAN
(2021年10月12日 - 2023年3月21日)
【ここからバラエティ枠】
※月曜22時枠から移動
カンテレ制作 連続ドラマ
大豆田とわ子と三人の元夫
(2021年4月13日 - 6月15日)
彼女はキレイだった
(2021年7月6日 - 9月14日)
【ここまで火曜21時枠
アバランチ
(2021年10月18日 - 12月20日)
【ここから月曜22時枠

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 同時にテレビ大分テレビ宮崎は火9ドラマの月曜22時枠への移動により、カンテレ制作の連続ドラマの同時ネットから撤退することとなった(月曜22時台はテレビ大分は『しゃべくり007』を同時ネット、テレビ宮崎はテレビ朝日木曜21時枠のドラマを遅れネットでそれぞれ放送しているため)。
  2. ^ 番宣ポスターでのクレジットは、関西テレビは通常フォントの「カンテレ」であったが、共同テレビは「共テレ」ロゴであった(同枠の『後妻業』『竜の道』のポスターは通常フォントでの「共同テレビ」)。
  3. ^ 愛と二人で出張旅行に向かった際(日本版第4話)、宗介が愛を気遣ってレンタカーを彼女に代わって運転した挙句脱輪事故を起こしてしまうシーンが追加されている(原作(第7話)では旅行の途中立ち寄ったレストランでソンジュンがヘジンに食事を奢ろうとするも財布を忘れてしまったことに気付き、代償として店に併設された農場を二人で手伝うことになるストーリー。中国語版も原作と同様のストーリー。)。
  4. ^ 実母とは死別したことになっており、父親(第2話にのみ登場)が再婚しているかどうかは不明。
  5. ^ テレビ大分では7月31日(土曜日)の9:55 - 10:49、テレビ宮崎では同月30日(金曜日)の19:00 - 19:54。
  6. ^ 途中『FNNニュース』(『FNN Live News days』『イット!』休止に伴う代替)による中断あり。

出典[編集]

  1. ^ “ファン・ジョンウム&パク・ソジュン出演「彼女はキレイだった」9月16日に放送スタート”. Kstyle. (2015年8月17日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2026928 2015年8月17日閲覧。 
  2. ^ 「彼女はキレイだった」ファン・ジョンウム&パク・ソジュン、歴代級のラブコメを知らせるメインポスター公開”. Kstyle. 2021年6月13日閲覧。
  3. ^ 「彼女はキレイだった」DVD発売&レンタル開始に先駆け特典映像初公開!”. Kstyle. 2021年6月13日閲覧。
  4. ^ “美貌を諦めた”ファン・ジョンウム、不美人に変身…「彼女はキレイだった」現場写真を公開”. Kstyle. 2021年6月13日閲覧。
  5. ^ 「彼女はキレイだった」パク・ソジュン、撮影現場のビハインドカットを公開“胸キュン注意報””. Kstyle. 2021年6月13日閲覧。
  6. ^ SUPER JUNIOR シウォン、新ドラマ「彼女はキレイだった」の現場写真を公開“ヒゲを生やしてワイルドに””. Kstyle. 2021年6月13日閲覧。
  7. ^ 「彼女はキレイだった」コ・ジュニ、演技力とスタイル両方を手に入れる”. Kstyle. 2021年6月13日閲覧。
  8. ^ 【PHOTO】パク・ユファン&チョン・ダビン&イム・ジヒョンら「彼女はキレイだった」打ち上げに参加”. Kstyle. 2021年6月13日閲覧。
  9. ^ TNmS 멀티미디어 홈페이지 참조.
  10. ^ AGB 닐슨 미디어리서치 홈페이지 참조.
  11. ^ チソンからSUPER JUNIOR シウォンまで…2015年MBCで大活躍したスターたち”. Kstyle. 2021年6月13日閲覧。
  12. ^ ファン・ジョンウム、チソン、BTOB ソンジェなど…素晴らしい演技賞からMC賞まで ― 2015年10asia放送大賞 Vol.3”. Kstyle. 2021年6月13日閲覧。
  13. ^ パク・ボゴム、Girl's Day ヘリなど…キヨミ王賞から間接広告賞まで ― 2015年10asia放送大賞 Vol.1”. Kstyle. 2021年6月13日閲覧。
  14. ^ 逆転のシンデレラ〜彼女はキレイだった〜allcinema. 2023年4月8日閲覧。
  15. ^ “中国ドラマ「逆転のシンデレラ~彼女はキレイだった~」DVDリリース記念!ディリラバ インタビュー到着!”. nevicon. (2018年5月1日). https://navicon.jp/news/48319/ 2018年5月1日閲覧。 
  16. ^ "第29届中国电视金鹰奖 (2018)的获奖名单" 豆瓣。2023年4月8日閲覧。
  17. ^ Sexy Zone・中島健人×小芝風花W主演 大ヒット韓国ドラマ原作『彼女はキレイだった』7月スタート”. クランクイン!. ブロードメディア株式会社 (2021年5月15日). 2021年5月15日閲覧。
  18. ^ a b c 中島健人「僕史上一番の“ドS”な役」小芝風花とW主演&初共演に意気込み”. 日刊スポーツ. 株式会社日刊スポーツ新聞社 (2021年5月15日). 2021年5月15日閲覧。
  19. ^ 中島健人&小芝風花『かのきれ』最終話、一部生放送が決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年9月7日). 2021年9月7日閲覧。
  20. ^ フジ系『月10』枠もドラマに 関テレ制作『火9』と『所JAPAN』を入れ替え”. デイリースポーツ online. 株式会社デイリースポーツ (2021年7月21日). 2021年7月21日閲覧。
  21. ^ a b 赤楚衛二&佐久間由衣、中島健人&小芝風花の胸キュンドラマに出演【コメントあり】”. ORICON NEWS. 2021年5月23日閲覧。
  22. ^ a b c d e 中島健人&小芝風花『彼女はキレイだった』追加キャストに片瀬那奈・本多力ら【コメントあり】”. ORICON NEWS. 2021年6月11日閲覧。
  23. ^ HiHi Jets・高橋優斗、中島健人とTV初共演 ファッション誌の編集部員役「オシャレに詳しくならないと」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年6月1日). 2021年6月1日閲覧。
  24. ^ 宇垣美里、本格女優デビュー 勝ち気なビューティー・エディター役「共通する部分がある」”. ORICON NEWS. 2021年6月5日閲覧。
  25. ^ a b c d e Sexy Zone中島健人が小芝風花を“あごギュイ” 『かのキレ』ポスタービジュアル&新キャスト解禁”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年6月16日). 2021年6月16日閲覧。
  26. ^ 日高のり子、絵本作家役でドラマ出演 『かのきれ』小芝風花“愛”に影響与える人物”. ORICON NEWS. 2021年8月18日閲覧。
  27. ^ ドラマ「彼女はキレイだった」出演情報
  28. ^ 浜中文一、『かのきれ』最終話に“謎の男性役”ゲスト出演「スッと入れました」”. ORICON NEWS. 2021年9月10日閲覧。
  29. ^ Awesome City Clubが中島健人&小芝風花ダブル主演作で初のドラマテーマ曲担当”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年6月26日). 2021年6月26日閲覧。
  30. ^ Sexy Zoneニューシングルは「彼女はキレイだった」主題歌、秦基博が書き下ろし”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年6月9日). 2021年6月9日閲覧。
  31. ^ ソフト金の瞬間視聴率46・0%!解説宇津木妙子氏も絶叫 平均23・0%”. 日刊スポーツ (2021年7月28日). 2021年9月19日閲覧。
  32. ^ 初回から3週連続Twitter世界トレンド1位「彼女はキレイだった」、第4話は副編集長と愛2人きりの出張へ!中島健人&小芝風花見どころコメント到着”. SCREEN ONLINE (2021年7月27日). 2021年9月19日閲覧。
  33. ^ 『彼女はキレイだった』第5話の無料見逃し配信が、約220万回再生を記録!twitterでは世界トレンド1位も”. フジテレビュー‼︎ (2021年8月24日). 2021年9月19日閲覧。
  34. ^ 世界トレンド1位『彼女はキレイだった』中島健人「一人の女性を愛する気持ちで…」”. ドワンゴジェイピーNEWS (2021年8月24日). 2021年9月19日閲覧。
  35. ^ 世界トレンド1位連発『彼女はキレイだった』今夜放送前インスタライブ実施”. ドワンゴジェイピーNEWS (2021年9月7日). 2021年9月19日閲覧。
  36. ^ 世界トレンド1位『彼女はキレイだった』最終話、小芝風花が中島健人に衝撃の壁ドン!”. ドワンゴジェイピーNEWS (2021年9月14日). 2021年9月19日閲覧。
  37. ^ 4話までの無料見逃し配信再生数がカンテレ連続ドラマ歴代1位!『彼女はキレイだった』”. マイナビニュース (2021年8月7日). 2021年8月7日閲覧。
  38. ^ 『彼女はキレイだった』第5話の無料見逃し配信が、約220万回再生を記録!twitterでは世界トレンド1位も”. フジテレビュー‼︎ (2021年8月24日). 2021年9月19日閲覧。
  39. ^ 『彼女はキレイだった』見逃し配信249万再生でカンテレ歴代1位更新”. カンテレTIMES (2021年9月3日). 2021年9月19日閲覧。
  40. ^ 受賞結果総評 | 第109回ドラマアカデミー賞”. WEBザテレビジョン. 2021年11月19日閲覧。
  41. ^ "中島健人&小芝風花「彼女はキレイだった」初回視聴率は関東7.6%、関西は10.5% 2ケタ発進". スポーツ報知. 報知新聞社. 7 July 2021. 2021年7月7日閲覧
  42. ^ "中島健人&小芝風花「彼女はキレイだった」第2話世帯視聴率は関東7.0%、関西10.7%". スポーツ報知. 報知新聞社. 14 July 2021. 2021年7月14日閲覧
  43. ^ 中島健人&小芝風花「彼女はキレイだった」第3話世帯視聴率は関東7.1%、関西10.2%”. スポーツ報知 (2021年7月21日). 2021年7月21日閲覧。
  44. ^ 中島健人&小芝風花「彼女はキレイだった」第4話世帯視聴率は関東4.8%、関西7.5%”. スポーツ報知 (2021年7月28日). 2021年7月28日閲覧。
  45. ^ 中島健人&小芝風花「彼女はキレイだった」第5話世帯視聴率は関東6.4%、関西9.3%”. スポーツ報知 (2021年8月11日). 2021年8月11日閲覧。
  46. ^ "中島健人&小芝風花「彼女はキレイだった」第6話世帯視聴率は関東6.9%、関西9.9%". スポーツ報知. 報知新聞社. 18 August 2021. 2021年8月18日閲覧
  47. ^ "中島健人&小芝風花「彼女はキレイだった」第7話世帯視聴率は関東7.2、関西10.4%で2ケタ復帰". スポーツ報知. 報知新聞社. 25 August 2021. 2021年8月25日閲覧
  48. ^ "中島健人&小芝風花「彼女はキレイだった」第6話世帯視聴率は関東7.2%、関西9.5%". スポーツ報知. 報知新聞社. 1 September 2021. 2021年9月1日閲覧
  49. ^ "中島健人&小芝風花「彼女はキレイだった」第9話世帯視聴率は関東7.1%、関西9.7%". スポーツ報知. 報知新聞社. 8 September 2021. 2021年9月8日閲覧
  50. ^ "中島健人&小芝風花「彼女はキレイだった」最終回視聴率は関東8.5%、関西11.1%で番組最高". スポーツ報知. 報知新聞社. 15 September 2021. 2021年9月15日閲覧

外部リンク[編集]