幹武線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
幹武線
各種表記
繁体字 幹武鐵路
簡体字 干武铁路
拼音 Gànwù Tiělù
発音: ガンウー ティエルー
テンプレートを表示

幹武線(かんぶせん)は中華人民共和国の鉄道路線。寧夏回族自治区幹塘(中衛市幹塘鎮と甘粛省武威市を結ぶ中国国鉄鉄道路線である。全長は172.4km

概要[編集]

包蘭線から蘭新線へのバイパスとして1958年から1961年に建設された。蘭州駅を経由するよりも345km短縮される。幹塘駅を出て内モンゴル自治区アルシャー左旗に入り、郭家窯駅を過ぎて甘粛省に入り、景泰県から古浪県を抜けて武威市武南鎮の武威南駅へ至る。全線が単線である[1]1995年3月に電化工事を開始し、同年12月に完成した[2]。 全線が蘭州鉄路局に属している[3]

接続路線[編集]

駅一覧[編集]

幹塘 - 烏蘭敖包 - 岳家井 - ※郭家窯 - 慶陽山 - 大嘴子 - ※氷草湾 - 譚家井 - 石峡子 - 黒衝灘 - ※双槽 - 土門子 - 園 - 上腰 - 武威南

※の付いた駅は旅客列車非停車

出典[編集]

  1. ^ 海外鉄道技術協力協会編集『最新 世界の鉄道』 ぎょうせい(2005年6月再版) ISBN 4-324-07626-X C0065 p.40-41
  2. ^ 電務電化公司「重点工程名称及実物工程量(中鉄二十一局集団有限公司)
  3. ^ 蘭州鉄路局概况(中華人民共和国鉄道部) Archived 2009年2月2日, at the Wayback Machine.