岐阜刑務所

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岐阜刑務所

岐阜刑務所(ぎふけいむしょ)は、法務省矯正局名古屋矯正管区に属する刑務所。 下部機関として岐阜拘置支所高山拘置支所御嵩拘置支所の3ヶ所の支所を持つ。昭和初期までは岐阜市美江寺にあったが、1925年に長良西に移転、その後1984年に現在の岐阜市則松に移転した。

所在地[編集]

収容分類級[編集]

  • LB級
  • YA級
  • A級
  • B級

短期収容の初犯者および再犯者・若年初犯者・長期収容の再犯者と幅広い分類の受刑者が集まる男子刑務所である。

収容定員[編集]

  • 705人

沿革[編集]

組織[編集]

所長の下に2部1課を持つ2部制である。

  • 総務部(庶務課、会計課、用度課)
  • 処遇部(処遇担当、企画担当)
  • 医務課

外観・設備[編集]

特記事項[編集]

  • 刑務作業の特色として、長期収容再犯者を中心に熟練した技術が必要な高級家具セットの製作が行われていることがあげられる。
  • 長良西の跡地は、長良中学校や、サッカーラグビーなどの屋外球技場「長良川球技メドウ」として利用されている。
  • 2015年10月に当時の所長ら職員が賭け麻雀をしていたことが判明した。所長は名古屋矯正管区長の厳重注意を受け、11月25日付けで更迭されて同管区付となった[1]

外部リンク [編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 岐阜刑務所 所長を更迭 賭け麻雀大会”. 毎日新聞社 (2016年1月9日). 2018年10月21日閲覧。

座標: 北緯35度29分0.5秒 東経136度42分10.7秒