横浜刑務所

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横浜刑務所(よこはまけいむしょ)は、法務省矯正局東京矯正管区に属する刑務所

下部機関として横須賀刑務支所横浜拘置支所小田原拘置支所相模原拘置支所の4ヶ所の支所を持つ。

所在地[編集]

収容分類級[編集]

  • B級
  • F級
横須賀刑務支所には在日アメリカ軍関係者も収容している。

収容定員[編集]

  • 1,200人

沿革[編集]

  • 1855年(安政2年) - 下田港開港により、下田に囚獄開設。
  • 1859年(安政6年) - 横浜港開港により、久良岐郡戸部村字宮ノ前(現・横浜市西区伊勢町3丁目・公務員伊勢町公舎)に移転。
  • 1893年(明治26年) - 狭隘・老朽化のため、神奈川県議会に新築案が提案される。
  • 1899年(明治32年)2月 - 久良岐郡根岸村字広地(現・横浜市磯子区丸山二丁目)に移転。敷地面積約2万2千坪、建築面積約6,600坪。
  • 1923年(大正12年)9月1日 - 関東大震災により、建物50棟中24棟倒壊、16棟半壊。職員3名・収容者35名が圧死し、ほかに職員数名と収容者50名が重傷を負った。
  • 1924年(大正13年)3月11日 - 震災被害と、周囲の都市化が進んだため、横浜市議会で再移転が提案され、同年12月に事業計画が決定した。
  • 1936年(昭和11年)5月 - 横浜市中区笹下町(現・港南区港南四丁目)に新刑務所竣工。

組織[編集]

所長の下に4部1室を持つ5部室制である。

  • 総務部(庶務課、会計課、用度課)
  • 処遇部(処遇担当、作業担当)
  • 教育部
  • 医務部(保健課、医務課)
  • 分類審議室

外観・設備[編集]

特記事項[編集]

  • 刑務作業の一環として製麺が行われている。
  • 「ハマローズ」というブランドの石鹸類を製造し、全国の刑務所等で使用されている。
  • 金属工場では中華鍋の製造を実施している。
  • 市営地下鉄港南中央駅売店で刑務作業製品が販売されている。

参照資料[編集]

  • 横浜刑務所
  • 『磯子の水辺から-堀割川その復権-』 2001年、堀割川の会編

座標: 北緯35度23分59.2秒 東経139度35分38.7秒