高松刑務所

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高松刑務所(たかまつけいむしょ)は、法務省矯正局高松矯正管区に属する刑務所。下部機関として丸亀拘置支所を持つ。

主として香川県及び愛媛県の26歳以上、刑期10年以下の男性受刑者専用施設である。また、高松矯正管区の調査センターが併設されており、四国地方の受刑者は一旦ここに集められ、様々な分類調査を行った上で管内の処遇施設へ移送している。

所在地[編集]

JR四国 高徳線予讃線瀬戸大橋線高松駅から徒歩で高松琴平電気鉄道高松築港駅から琴平線に乗車、瓦町駅志度線に乗換えて松島二丁目駅下車、徒歩約5分

収容分類級[編集]

  • B級(犯罪傾向の進んでいる者=再犯者)
  • F級(外国人受刑者、Fはforeignerの頭文字である)

収容定員[編集]

  • 871名 - 他の刑務所同様、収容者数の増加により、常に定員を上回る900名以上の受刑者を抱えている。

沿革[編集]

  • 1872年(明治5年)2月 - 旧高松城西の丸(現・西の丸町高松駅周辺)に囚獄・徒刑場が設置。
  • 1875年(明治8年) - 懲役場に改称。
  • 1877年(明治10年) - 高松監獄に改称。
  • 1888年(明治21年) - 香川県監獄署に改称。
  • 1898年(明治31年) - 現在地に移転し、高松刑務所に改称。

組織[編集]

所長の下に4部1室を持つ4部制である。

  • 総務部(庶務課、会計課、用度課)
  • 処遇部(処遇担当、作業担当)
  • 教育部
  • 医務部(保健課、医務課)
  • 分類審議室

外観・設備[編集]

高松刑務所の所在地は明治時代から変わっておらず、刑務所が立地する松福町付近は戦後急速に市街地化し、結果全国の刑務所でも中心市街地に立地する稀有な刑務所となっている。

特記事項[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 刑務所で教誨師務める牧師、トイレで女性盗撮 読売新聞 2013年4月10日

参考文献[編集]

外部リンク [編集]

座標: 北緯34度20分29.09秒 東経134度3分51.9秒