福岡刑務所

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福岡刑務所(ふくおかけいむしょ)は、法務省矯正局福岡矯正管区に属する九州最大、日本第三の規模の刑務所。通称「福刑(ふっけい)」。

下部機関として大牟田拘置支所、久留米拘置支所、飯塚拘置支所、田川拘置支所、厳原拘置支所の5ヶ所の支所を持つ。外に福岡拘置所が福岡市内にある。

所在地[編集]

収容分類級[編集]

  • B級
  • P級

犯罪傾向の進んだ短期受刑者・身体障害者を収容する。

収容定員[編集]

  • 2,100人(平成17年5月現在)

沿革[編集]

組織[編集]

所長の下に4部1室を持つ5部制である。

  • 総務部(庶務課、会計課、用度課)
  • 処遇部(処遇担当、作業担当)
  • 教育部
  • 医務部(保健課、医療第一課、医療第二課)
  • 分類審議室

外観・設備[編集]

  • 刑務作業設備は豊富で、木工・印刷・洋裁・金属・革工作業場などを設置。
  • 待機ボックス。電話ボックスの状の形で、幅と奥行きが共に約60センチ、高さが約180センチ。ボックス内では座ることが可能、受刑者が中に入ると外から施錠される。福岡県弁護士会によると受刑者の間では「びっくり箱」とも呼ばれているという。

特記事項[編集]

  • 社会復帰をスムーズにするため、小型車両系建設機械・溶接の職業訓練を実施。
  • Y・YL級、性犯罪者などを考査分類し処遇を決定する、いわゆる「分類センター」が存在。

脚注[編集]


座標: 北緯33度33分31.7秒 東経130度32分32.7秒