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栃木刑務所

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
栃木刑務所

栃木刑務所(とちぎけいむしょ)は、栃木県栃木市にある、法務省関東矯正管区に属する女子刑務所。全国に9箇所ある女子収容施設(刑務所・刑務支所)の一つで、日本最大の規模を有する。2028年、施設の老朽化や受刑者数の減少により閉庁予定。

所在地

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アクセス

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東武野州大塚駅から徒歩で30分、都賀ICから約8.1km(車で約20分)

概要

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収容分類級はW(女性受刑者一般)、WF(外国人女性受刑者)、WJ(未成年の女性受刑者)である。収容定員655人に対し、2024年12月時点での収容者数は466人(収容率は71%)[1]。2004~5年頃のピーク時は収容率128%を記録したが、2017年以降は定員を下回っている[1]。総敷地面積は6万4190平方メートルで、東京ドームの約1.4倍である[1]

刑務作業として、伝統工芸に着想を得た「こぎん刺繍」をあしらった小物製品の製作を行う。

歴史

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明治時代初期に「栃木囚獄」として栃木町(現・栃木市)に設立された[1]。その後、「栃木監獄署」に名称を変更し、1948年に現在の「栃木刑務所」となった[1]。1979年に現在の庁舎に移転した[1]。2028年閉庁予定[2]

組織

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所長以下、以下の部門がある。

  • 総務部(庶務課、用度課、会計課)
  • 医務課
  • 処遇部
    • 企画部門(分類担当、教育担当、作業担当)
    • 処遇部門(第一担当、第二担当、第三担当、第四担当)
  • 分類審議室

著名な受刑者

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関連項目

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脚注

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  1. ^ a b c d e f 国内最大の「女子刑務所」、2028年春に閉鎖へ…明治初期の「囚獄」ルーツ”. 読売新聞オンライン (2025年12月11日). 2025年12月11日閲覧。
  2. ^ 国内最大の「女子刑務所」、2028年春に閉鎖へ…明治初期の「囚獄」ルーツ”. 読売新聞オンライン (2025年12月11日). 2026年1月4日閲覧。

外部リンク

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座標: 北緯36度24分10.4秒 東経139度47分41.2秒 / 北緯36.402889度 東経139.794778度 / 36.402889; 139.794778