製麺

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製麺作業(うどん

製麺(せいめん)は、を製造する事である。製品の種類によっては、麺の完成後に行う「茹で・加熱・乾燥・冷凍・包装」などの工程も含む場合があるなど、「製麺」の範囲は一概には言えない。粉から加熱前の製品に加工する過程のことは「麺打ち」ともいう。

製麺機[編集]

製麺機とは、製麺作業を行う機械である。手打ちより労力が少なく済み、多少融通が効かない事があってもそれなりに安定した製麺作業が行える。製麺機には、単体の機能しか持たない製品もある(ミキサー・踏み・伸ばし・切り専用機)。

  • 混合器(ミキサー)は、水回しと練り、打ちを行う。
  • 踏み・伸ばしはロール式が多い。
  • 麺の切断は、切歯を交換することにより麺の太さを調整するものもある。打粉を自動で打つタイプや自動調量切断機付きの製品もある。トコロテンのような押し出し式も存在する。

自家製麺[編集]

ラーメン屋蕎麦屋うどん屋で自ら製麺を行う事を『自家製麺』と呼ぶ。[1]

製麺所[編集]

製麺をした麺を販売する企業を製麺所と呼ぶことがある。

家庭の多くでは製麺された商品を購入して料理を作る。麺類を提供する外食業においても、あらかじめ製麺されたものを購入する事がある。

なお、2010年の時点で横浜中華街の製麺所は7軒存在した。[2]


関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ kotobank 自家製麺
  2. ^ 無我夢中で人生を謳歌。永楽製麺所の楯紳一さん”. ヨコハマNOW第4号. ヨコハマNOW (2010年8月10日). 2013年9月26日閲覧。

外部リンク[編集]