佐々木忠次

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佐々木忠次(ささき ただつぐ、1933年2月13日[1] - 2016年4月30日[2] )は、日本のインプレサリオ、著作家。東京バレエ団総監督、日本舞台芸術振興会(略称 NBS)専務理事を務める。

東京出身。日本大学芸術学部卒。二期会藤原歌劇団で制作を担当[3]1964年には東京バレエ団を設立。シルヴィ・ギエムなど海外の著名バレエダンサーの招聘やモーリス・ベジャールなど有名振付家の作品を日本に紹介するなど、数多くのバレエオペラの公演を主催し、「日本のディアギレフ」と言われる。また、その経験を著書にしている。

2014年にはフランス国家功労勲章グラントフィシエを授与される。

2016年4月30日、東京都目黒区の自宅で心不全により死去。83歳没。

著書[編集]

  • 『オペラ・チケットの値段』(講談社、1999年)
  • 『だからオペラは面白い ―舞台裏の本当の話』(世界文化社、2000年)
  • 『闘うバレエ―素顔のスターとカンパニーの物語』 (新書館、2001年) (文春文庫、2009年)
  • 『起承転々 怒っている人、集まれ!―オペラ&バレエ・プロデューサーの紙つぶて156』(新書館、2009年)

外部リンク[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.509
  2. ^ 佐々木忠次氏死去=「日本のディアギレフ」、83歳2016年5月6日閲覧
  3. ^ 『オペラチケットの値段』著者紹介