らーめん山頭火

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らーめん山頭火仙台大和町店

らーめん山頭火(らーめんさんとうか)は、株式会社アブ・アウト(札幌市)が経営するラーメンチェーンである。本店を北海道旭川市に置き、日本国内では40店舗以上、国外でも北米東南アジアを中心に10店舗以上を営業している[1]

店名は、俳人種田山頭火に由来する[2]

概要[編集]

はじめは旭川市にて1988年昭和63年)、北海道枝幸郡歌登町(現:枝幸町)出身の畠中仁(現在は同社会長)が、個人経営のラーメン店として開業した[3][4]旭川ラーメンにおいて醤油味を中心とする店が多かった当時、塩味ベースの豚骨ラーメンを主力としたことなどにより人気となった。

その後1994年平成6年)に恵比寿店(現在は閉店)を開業して東京に進出、折からの旭川ラーメンブームに乗り急成長を遂げた。

日本国内外に多店舗を展開するほか、あさひかわラーメン村にも出店している。また、日清食品とのタイアップで同ブランドのカップラーメンを開発、2001年セブン-イレブンの「有名ラーメン店シリーズ」の一つとして販売している。

主なメニュー[編集]

しお・みそ・しょうゆらーめん
基本形となるラーメン。いずれもとんこつスープをベースとしている(ただししおとみそ・しょうゆはスープが異なる)。しおらーめんには小梅がトッピングされるのが特徴で、同ブランドのカップラーメンにも小梅が添付されている。
とろ肉らーめん
他の店のチャーシューメンに相当。別皿に盛られたチャーシュー(豚トロ)や具をトッピングしながら食べる。なおとろ肉は単品でも注文可能。当初は食数を限定して販売されていた。
幌加内そばらーめん
2012年3月発売。幌加内町のそば粉を使い、そばとラーメンの食感を両立させたという点を売りにしている。なお提供は会長の畠中が作り方を指導した店舗に限られる[5]
その他
ゆかりご飯など。また店舗によっては期間限定でつけ麺などが提供される場合もある。

脚注[編集]

  1. ^ [1]
  2. ^ のれんや看板では、『火頭山んめーら』と、右から左に読ませる形で記載される
  3. ^ 現在の本店は2007年7月に移転したもの。旧本店跡地は、2014年現在は系列店の「朝めし前田本舗」が営業している。
  4. ^ 朝めし前田本舗 - あさひかわ新聞
  5. ^ ラーメン×蕎麦 新感覚「麺」誕生! らーめん山頭火、『幌加内そばらーめん』提供開始 - アブ・アウト 2012年3月7日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]