小日向ゆか

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こひなた ゆか
小日向 ゆか
プロフィール
愛称 ゆかっぴぃ[1][2][注釈 1]
生年月日 1997年8月26日
現年齢 26歳
出身地 日本の旗 日本群馬県伊勢崎市[4][5]
血液型 A型[2]
公称サイズ(2022年[2]時点)
身長 / 体重 160 cm / kg
スリーサイズ 87 - 62 - 90 cm
カップサイズ F[1]
活動
デビュー 2021年
ジャンル グラビアアイドル
モデル内容 一般、水着
他の活動 ファッションモデル女優
事務所 CONPASS
モデル: テンプレート - カテゴリ

小日向ゆか(こひなた ゆか、1997年(平成9年)8月26日 - )は、日本のグラビアアイドルファッションモデル女優。CONPASS所属。

略歴

群馬県伊勢崎市出身[4][5]。中学生当時からモデルに憧れており[6]、母に内緒で『Seventeen』のオーディションに応募して最初の審査に通ったが、編集部からかかってきた確認の電話に母が出て断るなどの猛反対に遭い[7]、当時はあきらめていた[8]。20歳になると、給料に惹かれてイベントコンパニオンアルバイト東京都へ通う形式で始めた[5][7][9]が、当時はまだSNSとは無縁だったことからフォロワーもまったくおらず、コスプレなどの華やかな仕事には応募すらできないことからティッシュ配りなどの地味な仕事ばかりだった[7]うえ、当初のイメージとは異なっていたことや周囲が結婚し始めていたこともあり、これからどうしようと迷っていたところ、姉に実家を出てみることを勧められ、若いうちにできることをしようと芸能活動を視野に入れて共に上京し、同居を始めた[8][10]

上京してからもしばらくはイベントコンパニオンのアルバイトを続けていたが、SNSを開設して少しずつ華やかな仕事も増えてきたところでカメラマンからの言葉もあり、撮影会に参加させてもらえるようになる[7][8][10]。2021年2月19日には、写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)にて表紙に「有村架純にそっくり! Eカップ超絶美少女」と謳われてグラビアページに掲載され、グラビアアイドルとしてのデビューを果たした[11][注釈 2]うえ、同年5月9日には有村風のメイク姿をTwitterに投稿したことから「Fカップの有村架純」と称されて注目されたほか、ファッション雑誌『Ray』(主婦の友社)のウェブモデルにも就任した[5][12][13]。さらには、『週刊プレイボーイ』(集英社)や『FLASH』(光文社)にも続々と掲載されるなど、活躍の幅を広げる[12]バラエティ番組にも呼ばれるようになり、7月9日には『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』(テレビ朝日ABEMA)にて有村似の美貌が司会のヒロミ指原莉乃ら出演者たちを驚かせてSNSでも反響を呼んだ[14][15][注釈 3]ほか、9月7日には『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ)にて「『すぐしなくていいことはすぐにしない』をモットーに生きてる」との旨を発言して司会の明石家さんまら出演者たちを驚かせ、やはりSNSでも反響を呼んだ[18]

上記の活躍と並行して2022年までにデジタル写真集を多々発表しており、同年9月2日には書籍としての初写真集『はじメェ〜まして。』(徳間書店)を発売した[19][注釈 4]。同写真集は、小日向が横乳や背中を露出した表紙が公開されて[22]Amazon.co.jpにて予約が開始された時点でタレント写真集部門の第3位を記録した[13]ほか、発売後の11月17日には電子書籍版がランキングの第1位を記録した[23]。また、オリコン週間BOOKランキングにて9月12日付のジャンル別「写真集」で第5位を記録した[24]

2022年12月2日には、初主演を務めた映画『はじめてのオーディション』が映画祭「AkibaScreening2022」にてプレミア上映される予定[25]

人物

  • スリーサイズは、講談社と他社では公表されている内容に相違があり、前者ではデビュー当時が87(Eカップ) - 60 - 90[4]、それ以降は87(Fカップ) - 60 - 90[26]と公表されている[注釈 5]のに対し、後者では当初から前述の通り87(Fカップ) - 62 - 90と公表されている[6][15][24][28]
  • 趣味はコスプレアニメ鑑賞・パフェを食べること[12][注釈 6]
    • コスプレについては、高校生くらいから始めており、最初は『進撃の巨人』のサシャに扮したほか、イベントに出かけるようになってからはワンフェスにて『ラブライブ!』の南ことりを披露したという[29]
    • 好きなアニメについては、『日常』や『機動戦士ガンダムSEED[12][30]、『ラブライブ!』[29]などを挙げている[注釈 7]。なお、可愛い女の子にデレデレとなる男性的な目線でアニメを見ることがあることから、2022年時点ではキュンキュンするアニメキャラクターの要素をグラビアに際して自分の中に落とし込んでおり、「自分ではあまり自覚していないがエッチ」や「ラッキースケベのようなエッチなシチュエーションが大好き」といった女の子が現実にいたらと妄想しながら撮影されているが、そういった妄想は小学生の頃から沢山しており、妄想するのが普通の世界で生きていたという[32]
    • パフェについては、季節のフルーツを使ったものだけでなく、缶詰を使っている純喫茶風のものも全部好きであるという[29]
  • プライベートはインドア派であり、仕事がない日はアニメを見てUber Eatsで太りそうなものを頼んだりしているという[33]
  • 小学生当時は活発な子供だったが、通信制高校進学後は同世代の友人と交流する機会が減り、学業の時間以外のほとんどをアルバイトにあてていた[9]。当時の実家にはWi-Fiもなく、スマホを母と共有していたほどの貧乏寄りであったことからも、アルバイトは3つも4つも掛け持ちしていた[注釈 8]うえ、後述のグラビアを観ることについても貧乏ゆえに『週刊プレイボーイ』や『ヤングマガジン』などをコンビニエンスストアにて立ち読みしていた[8]
  • 実家ではずっと母や姉と暮らしており、男性がいなかったことからも中学生ぐらいまで男性が苦手だったが、アルバイト先を経るうちに少しずつ苦手ではなくなっていった[34]。なお、母子家庭で互いをライバル視していた母には芸能活動を反対されていたためもあり、普通に仲は良いものの2021年時点では芸能活動を「もっと有名になってから話したい」との思いゆえ、まだ正式に伝えていなかったという[35]
  • 高校生当時からグラビアを観ることは好きで、特に深田恭子の腰つきに憧れている[36]。また、熊田曜子谷村奈南佐野ひなこらのことも、大好きで昔からトキめいていたとして挙げている[8]
  • 大のヤギ好きであり、『はじメェ〜まして。』の撮影に際してはヤギとの共演を希望した結果、それが可能なロケ地として宮古島が選ばれたほどである[13][19]。現地へは2022年5月ぐらいに訪れ[37]、子ヤギを餌で釣りながら撮影したほか、同写真集にヤギのソロカットも入れたいあまり、スタッフクレジットのページにねじ込んでもらった[21]。同写真集の発売後の記念イベントでは、自宅からヤギのぬいぐるみ7体のうち3体を持参してテーブルに並べたほか、沖縄県にヤギが多いことを疑問に挙げたところで正直なファンからその理由を返答されて表情を一変させ、「絶対に食べないでね!」と懇願した[38]。なお、同写真集のタイトルは皆への挨拶の「初めまして」とヤギの鳴き声にちなんだものである[39]が、当初は小日向が考えていた中二病的な候補が先述の表紙にはまったく合わなかったために即座に撤回した後、編集に考えてもらった候補から「これだ!」と即決して付けたものである[20]。また、裏表紙はファンにSNSで候補の2つを公開して意見を募り[40]、決めたものである[39]
  • メディア出演時には前述の「有村似」についての言及が多いが、2022年11月26日発売の青年漫画雑誌『ヤングアニマル』では「癒しの白魔法かけちゃうぞ」とのキャッチコピーがつけられている[41]
  • 2022年時点では、グラビアに際して脱ぐことを好むあまり「貝殻ビキニをやりたい」とまで話してマネージャーを困らせているが、何でも脱げたら良いというわけではなく、可愛さとエッチさが共存しているグラビアを理想としており、そのためならためらいなく突き詰めたいとの理由を挙げているほか、ファンに毎回新鮮な刺激を届けたく、毎回絶対に楽しんで欲しいためでもあるという[2]

出演

CM

テレビドラマ

バラエティ番組

ラジオ

舞台

  • 佐藤家の人々(2020年12月17日 - 12月21日、Air studio)[45]
  • プレイス(2021年2月9日 - 2月15日、Air studio)[46]
  • Kiss Me You 〜がんばったシンプー達へ〜(2021年9月15日 - 9月20日、中目黒キンケロ・シアター[47]

イベント

書籍

デジタル写真集

  • FRIDAYデジタル写真集「最強のビキニ天使」Vol1,Vol2(2021年4月30日、講談社[49]
  • FLASHデジタル写真集「人懐っこいカラダ」(2021年6月29日、光文社[50]
  • FRIDAYデジタル写真集「濡れて火照る」Vol1,Vol2,Vol3(2021年7月16日、講談社)[49]
  • SPA!デジタル写真集「透明カノジョ」(2021年9月28日、扶桑社[51]
  • ヤングチャンピオンデジグラ「あの娘が水着をきたら」(2021年10月1日、秋田書店[52]
  • BUBKAデジタル写真集「stay with me」(2021年11月8日、白夜書房[53]
  • 週プレ PHOTO BOOK「キラキラ!エチエチ!」(2021年12月20日、集英社[54]
  • FLASHデジタル写真集「カノジョの部屋」(2022年1月25日、光文社)[50]
  • アサ芸Secret!デジタル写真集「陽だまりのエンジェル」(2022年2月10日、徳間書店[55]
  • [ハレム]小日向ゆかフェチグラビア「日向ぼっこ。」(2022年2月28日、白泉社[56]
  • FRIDAYデジタル写真集「甘いカラダ」Vol1,Vol2,Vol3(2022年5月27日、講談社)[49]
  • アサ芸アイドル写真集 小日向ゆか 好きです。(2022年7月15日、徳間書店)[57][注釈 9]
  • カムカム・ゆかバディ 小日向ゆか 1,2,3,4,COVER DX(2022年11月4日、小学館[58]
  • 週プレ PHOTO BOOK「エチエチの天才」(2022年11月21日、集英社)[59]

写真集

  • はじメェ〜まして。(2022年9月2日、徳間書店、ISBN 978-4-19-865504-4[60]

雑誌

カレンダー

  • 小日向ゆか 2022年版カレンダー(2021年11月27日、わくわく製作所)[61]

脚注

注釈

  1. ^ 『週刊プレイボーイ』ではグラビアのタイトルにも用いられている[3]
  2. ^ デビュー当時の『FRIDAY』による紹介ページでは、それ以前の一般人当時に某バラエティ番組にて「有村架純のそっくりさん」として紹介され、視聴者とスタジオを騒然とさせた経歴の持ち主でもある旨が挙げられている[4]
  3. ^ 同番組にて村上健志フルーツポンチ)との「カップル成立」を迎えたことを受け、8月19日には特別編「フルポン村上&グラドル小日向のガチデートSP」がABEMAにて配信されている[16][17]
  4. ^ 『はじメェ〜まして』の製作については最初の企画会議から参加しており、初めての下着姿でのグラビアも収録されている[19][20]。打ち合わせの際には内田理央の写真集を見てイメージを固めたうえ、広末涼子の写真集を見てオフショットのようなページを参考にし、『はじメェ〜まして』にもオフっぽいカットを入れたほか、矢吹健太朗の(『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』の)画集を見てフェチに刺さるポージングや構図、角度を勉強したという[21]。また、撮影に際してのボディメイクについては、普段は週に1、2回くらい通うプランだったところを毎日でも通えるプランに変更し、ヒップラインと腰回りを重点的に週3、4回は通ったという[20]
  5. ^ 2022年11月17日時点でも、カップサイズこそ表記されていないものの数値は変更されず、87 - 60 - 90と公表されている[27]
  6. ^ 『FRIDAY』による紹介ページでは、当初は好きな食べ物にケンタッキーのチキンも挙げられていた[4][26]
  7. ^ 特に、『機動戦士ガンダムSEED』については登場人物の恋愛模様だけでなく、続編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』を含めて登場メカや世界設定についても熱弁を振るっている[31]。また、『ラブライブ!』については聖地にも行くくらい好きである旨を述べている[29]
  8. ^ 掛け持ちの組み合わせについては、朝がコンビニエンスストア、昼がパスタ屋、夜が居酒屋といったもののほか、洋服屋や(ホテルの)レストランを挙げている[7]
  9. ^ 「アサ芸アイドル写真集」は『週刊アサヒ芸能』のデジタル写真集の新レーベルであり、本写真集はその第1弾でもある。

出典

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外部リンク