RDI ストライカー12

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RDI ストライカー12
Protecta-shotgun-p1030163.jpg
RDI ストライカー12
RDI ストライカー12
種類 散弾銃
製造国  南アフリカ
設計・製造 ヒルトン・ウォーカー
年代 現代
仕様
種別 散弾銃
口径 12ゲージ
銃身長 191mm
305mm
356mm
470mm
使用弾薬 12ゲージ
装弾数 12発(回転シリンダー)
7発(コンパクトモデルのシリンダー)
全長 792mm
508mm(ストック折畳み時)
800mm
600mm(ストック折畳み時)
重量 4.2kg(空)
4.4kg(装填)
歴史
設計年 1980年代
配備先 南アフリカ国防軍南アフリカ警察
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RDI ストライカー12(RDI Striker 12)は、12ゲージのリボルバーを持つ暴動鎮圧用、戦闘用の散弾銃である。別名「ストリート・スイーパー(Streetsweeper)」。

開発[編集]

1980年代初頭にヒルトン・ウォーカーがジンバブエで作成した。ウォーカーはその後南アフリカに移住。その銃は地位を認められ、世界中に届けられた。しかし、回転シリンダーマガジンは装弾時間が長く、基本的な動作にも欠陥があった。

ウォーカーは1980年代後半にこれを設計し直し、シリンダー回転構造を外して自動カートリッジ射出構造を追加した。新しい散弾銃はプロテクタ(Protecta)と命名された。

設計と特徴[編集]

回転弾倉を採用しており、構造は回転式拳銃に似ている。ダブルアクション・トリガーおよび、拳銃と比較して非常に大きく重いシリンダーが採用されると、さらにクロックワーク・スプリングが回転弾倉に追加された。だが、これは装填速度が遅く実用的でないことが判明した。現在はコッキング・レバーがバレルの右側にあるように設計変更されている。

最初の設計は面倒で時間のかかる銃器構造だと批判された。シェルは一つずつ装填する必要があり、回転構造によりドラムに傷がつくことがあった。バレルの右側に沿って、シェルの射出のためのエジェクター・ロッドがあった。最新設計では回転構造は廃止され、エジェクター・ロッドは自動射出構造に置き換えられ、ロッドのあった位置には自動的にドラムを巻くコッキング・レバーが取り付けられている。12ラウンドの装弾数と銃身長の短さは、散弾銃としては珍しい。

派生型[編集]

Armsel Striker
ヒルトン・ウォーカーによる最初の設計で、銃を発射する前にドラムを巻く必要がある。
Sentinel Arms Striker-12
Armsel Stikerの改良型コピーで、センチネル・アームズ社製による米国市場向けフルライセンス。18インチバレル型と7インチのストックレス型がある。
Armsel Protecta
Armsel Strikerの改良版。ドラムを巻く必要性がなくなり信頼性が向上した。
Armsel Protecta Bulldog
Armsel Protectaのストックを除いた短縮型。建造物突入および車上の使用を目的としている。
Cobray/SWD Streetsweeper
Armsel Stikerのローエンド・クローンで、独自に限定された部品を持つ。
Cobray/SWD Ladies Home Companion
縮小口径型。トリガー・グループが .410 ボアドラムおよびバレルに取り付けられている。

採用国・団体[編集]

暴動鎮圧のためにイスラエル国防軍で使用される。
南アフリカ陸軍で使用される。

登場作品[編集]