飛騨古川駅

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本来の表記は「古川駅」です。この記事に付けられた題名は記事名の制約から不正確なものとなっています。
飛騨古川駅
駅舎(2007年9月17日)
駅舎(2007年9月17日)
ひだふるかわ - Hida-furukawa
飛騨国府 (3.7km)
(2.3km) 杉崎
所在地 岐阜県飛騨市古川町金森町8-22
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 高山本線
キロ程 151.3km(岐阜起点)
電報略号 ヒフ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
393人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1934年昭和9年)10月25日
備考 駅員配置駅
みどりの窓口

飛驒古川駅(ひだふるかわえき)は、岐阜県飛騨市古川町金森町にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線

概要[編集]

観光の街、飛騨市の代表駅である。また、JR東海の自社管理有人駅では最北端になる。

特急「(ワイドビュー)ひだ」の一往復が当駅で折り返す。また、かつての急行「たかやま」の終着駅であった。 2004年の台風被害・線路流失の影響により、特急「(ワイドビュー)ひだ」は飛驒古川 - 富山間の運行を取りやめ、すべてこの駅止まりで高山・名古屋方面へ折り返していたが、2007年9月8日角川 - 猪谷間が復旧し、再び富山行きの列車が設定された。毎年4月に起し太鼓などの古川祭が行われる際には夜間に臨時列車が運転される。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅。大半の列車は駅舎側の1番線に発着する。

駅長は配置されない駅員配置駅(直営駅)であり、高山駅が当駅を管理する。みどりの窓口設置駅。自動券売機が設置されている。自動改札機エレベーターは設置されていない。高山駅同様、改札は列車ごとに行われる。

飛騨古川駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 高山本線 下り 富山方面[1] 特急含む
上り 高山下呂方面[1]
2・3 高山本線 上り 高山・下呂方面 普通列車の一部

高山方面からの列車の折り返しは原則として1番線で行われる。2010年3月改正ダイヤでは、2・3番線は行き違いを行う上り列車が使用する程度である。

利用状況[編集]

1日平均の乗車人員は393人である(2011年度)。

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。

  • 497人(2005年度)
  • 530人(2007年度)
  • 530人(2008年度)
  • 471人(2009年度)
  • 419人(2010年度)
  • 393人(2011年度)

駅周辺[編集]

  • 総合案内所 - 駅に隣接。観光案内所・バス待合室・物産販売などの複合機能をもち、「駅は隣である」旨の表示がある。
  • 駅前広場
  • 飛騨市役所
  • 飛騨古川まつり会館
  • 飛騨の匠文化館
  • 飛騨の山樵館
  • 国道41号
  • 岐阜県立吉城高等学校

歴史[編集]

隣の駅[編集]

※特急「ひだ」(一部当駅始発・終着)の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。

東海旅客鉄道
高山本線
飛騨国府駅 - 飛騨古川駅 - 杉崎駅

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 駅掲示用時刻表の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(2011年1月現在)。

外部リンク[編集]