白川口駅

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白川口駅
駅舎の一部
駅舎の一部
しらかわぐち - Shirakawaguchi
*上麻生 (9.9km)
(8.6km) 下油井**
所在地 岐阜県加茂郡白川町坂ノ東6988
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 高山本線
キロ程 53.1km(岐阜起点)
電報略号 シラ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
199人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1926年大正15年)3月15日
備考 簡易委託駅
* この間に飛水峡信号場有り(当駅から7.2km先)。
** この間に鷲原信号場有り(当駅から3.4km先)。

白川口駅(しらかわぐちえき)は、岐阜県加茂郡白川町坂ノ東にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線である。

特急(ワイドビュー)ひだ」の一部が停車する。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅。1・2番線をそれぞれ上下の本線としている。互いのホームは跨線橋で連絡している。簡易委託化に伴い、駅舎内はリニューアル工事をした。

白川町が業務を受託する簡易委託駅[1]で、美濃太田駅が当駅を管理している。2012年3月31日までは東海交通事業の職員が業務を担当する業務委託駅で、みどりの窓口が設置されていた。

白川口駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 高山本線 上り 美濃太田岐阜方面[2]  
2 高山本線 下り 下呂高山方面[2]  
3 高山本線 下り 下呂・高山方面 待避列車
上り 美濃太田・岐阜方面 待避・始発列車

利用状況[編集]

「岐阜県統計書」によると、一日平均の乗車人員は以下の通りである。

  • 2005年度 - 322人
  • 2007年度 - 297人
  • 2008年度 - 267人
  • 2009年度 - 253人
  • 2010年度 - 230人
  • 2011年度 - 218人
  • 2012年度 - 199人

駅周辺[編集]

白川町の中心部とは飛騨川を挟んだ対岸にあたる坂ノ東地区に所在する。

駅名の由来[編集]

当駅の名称となっている「白川口」は、岐阜県でも「南東部に位置するほうの白川町」(白川茶東濃ひのきなどの産地)の意味である。飛騨地方を通る高山本線の駅であることから稀に勘違いされる場合もあるが、同じ県でも北西部に位置するほうの白川村石川県境にあり、合掌造りで知られる)とは離れており、そちらの意味ではない。なお、こちらの白川町でも、美濃白川ブランドの浸透化を図ろうとしている動きがある。列車が当駅に到着した際には乗客に白川茶が配られる場合がある。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

※当駅に一部が停車する特急「ひだ」の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。

東海旅客鉄道
高山本線
上麻生駅 - (飛水峡信号場) - 白川口駅 - (鷲原信号場) - 下油井駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b JR定期券・切符は、ぜひ白川口駅でお求めください!! - 白川町ホームページ 2012年3月2日 更新
  2. ^ a b 駅掲示用時刻表の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(2011年1月現在)。

関連項目[編集]