サウロファガナクス

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サウロファガナクス Saurophaganax
Saurophaganax and Apatosaurus
地質時代
ジュラ紀
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 爬虫綱 Reptilia
: 竜盤目 Saurischia
亜目 : 獣脚亜目 Theropoda
階級なし : テタヌラ類 Tetanurae
階級なし : カルノサウルス類 Carnosauria
: アロサウルス科 Allosauridae
: サウロファガナクス属 Saurophaganax
学名
Saurophaganax
  • S. maximus

サウロファガナクスSaurophaganax)はジュラ紀後期に繁栄した獣脚類。体長12〜15mと、ティラノサウルスギガノトサウルスなどの白亜紀の大型獣脚類に匹敵する体格を持つ、ジュラ紀最大級の獣脚類である。同程度に成長すると考えられているアロサウルスに極めて近縁であり、かつては同一視されていたが、血道弓の形状に差異が見られることから、現在では別属とする考えが主流である。

発見当初は「サウロファグス(Saurophagus…トカゲを食う者、の意)」と命名されたが、後にこの学名はタイランチョウ科の鳥に付けられていたことがわかり、1995年に「最大級のトカゲを食う者」を意味する現在の学名へ改められた。

関連項目[編集]