シルル紀

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シルル紀(シルルき、Silurian period)とは、地球地質時代の一つで、古生代に属し、約4億3500万年前から約4億1000万年前をさす。オルドビス紀より後の時代であり、デボン紀の前にあたる。この時期、昆虫類や最古の陸上植物が出現する。

1835年にイギリスのマーチソンがウェールズの古民族名「シルル族」より命名した(1950年頃までは、スウェーデンのゴトランド島にちなんで「ゴトランド紀」とも呼ばれていた)。

シルル紀初期、南半球にはゴンドワナ大陸というかなり大きな大陸があり、赤道付近には、シベリア大陸ローレンシア大陸バルティカ大陸という3つの中程度の大きさの大陸、そしてアバロニア大陸という微小大陸があった。ローレンシア大陸、バルティカ大陸、アバロニア大陸の間にはイアペトゥス海という浅い海が広がり、多くの生物が繁栄していた。しかし、3つの大陸は徐々に接近し、約4億2,000万年前に衝突した。このためイアペトゥス海は消滅し、ユーラメリカ大陸(ローラシア大陸とも)という大陸が形成された。

[編集] 参考文献

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[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

  • 仲田崇志 (2009年10月29日). “地質年代表”. きまぐれ生物学. 2011年2月14日閲覧。
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