Brackets

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Brackets
Brackets Icon.svg
Brackets 1.1.png
Ubuntuで動作するBrackets(バージョン1.1)
開発元 Adobe Systems
初版 2014年11月4日(3年前) (2014-11-04[1]
最新版 1.13 / 2018年6月18日(3か月前) (2018-06-18
リポジトリ github.com/adobe/brackets
プログラミング言語 HTML, CSS, JavaScript
対応OS macOS, Windows, Linux(32bit, 64bit)
使用エンジン Chromium Embedded Framework, Node.js
サイズ 〜40 MB
対応言語 32言語[2]
サポート状況 開発中
種別 テキストエディタ
ライセンス MIT License
公式サイト brackets.io
テンプレートを表示

Bracketsは、Adobe Systemsが開発するオープンソースソースコードエディタ[3]である。 リリースサイクルは、4か月ごとの定期リリースとなっている。

Adobe Dreamweaver CC 2017以降ではコードエディター部分に、Bracketsをベースにしたものを採用している。

概要[編集]

ライブプレビューの動作例

以下のような特徴・機能がある[4]

  • オープンソース[5]
  • macOSWindowsLinuxクロスプラットフォーム
  • Chromium Embedded FrameworkNode.jsを使用し、 HTMLCSSJavaScriptで書かれている。
  • クイックエディット - CSS・カラープロパティ・JavaScriptの入力候補を提示。
  • クイックドキュメント - CSSなどのリファレンスを表示させることができる。
  • ウィンドウの分割 - メインビューを縦・横に分割することで、同時に2つのファイルを編集することができる。
  • ライブプレビュー - コーディング内容を、ブラウザでリアルタイムで確認できる(Google Chromeのみ対応)。
  • LESS記法をサポート[6]
  • JavaScriptの構文チェッカ JSLintを内蔵
  • JavaScriptデバッガ Theseusを内蔵[7]
  • 機能拡張(エクステンション) - 拡張機能で必要な機能を追加することができる[4][8]。また拡張機能マネージャーで、拡張機能の検索・インストールが可能。

歴史[編集]

日本語でのアップデート履歴の詳細は、GitHub adobe/brackets-updates brackets-updates/ja.jsonを参照。

  • 2012年6月25日 - スプリント7(バージョン0.7相当)として、開発版をリリース[9]
  • 2014年10月6日 - バージョン0.44をリリース[10]。分割ビューの追加、安定性の向上など。正式リリース前の最終版。
  • 2014年11月4日 - バージョン1.0として正式リリース[11]
  • 2015年10月5日 - Adobe DreamweaverCCのエディタ部分にBracketsを採用することを発表[12](Adobe Dreamweaver CC 2017以降で正式採用)。
  • 2018年1月30日 - バージョン1.12をリリース[10]。JavaScript固有のコードのリファクタリング機能の追加など。

対応言語[編集]

C言語C++CSSHTMLJavaJavaScriptPerlPythonRubyVBScriptなど、38種類以上の言語をサポートしている。

またAdobe Photoshopで制作したカンプからHTMLを起こす作業を容易にするため、PSDファイルから写真・ロゴ・デザインスタイルを抽出することができる「PSDレンズ」という機能をサポートしている。これは拡張機能のExtract for Bracketsとして提供されている[13]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]