Notepad++

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Notepad++
Notepad++
v7
v7の動作例
作者 ドン·ホ
初版 2003年11月24日 (2003-11-24)
最新版 7.0 / 2016年9月18日(2か月前) (2016-09-18
プログラミング言語 C++
対応OS Windows
種別 テキストエディター
ライセンス GPL
公式サイト Notepad++
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Notepad++(日: ノートパッドプラスプラス)は、フリーソフトウェアとして公開されている、Windowsで動作するテキストエディターである。 2015年の時点では、本ソフトウェアは開発者に最も使われているソースコードエディターでもある[1]

詳細[編集]

Notepad++の開発目的は、自在にカスタマイズ可能なGUIを備えたスリムで効率的なバイナリを提供することである。 本ソフトウェアはScintillaというコンポーネントをベースにしており、Win32 APIコールを用いてSTLを利用したC++で記述されている。 なお、Scintillaは複数行にわたる正規表現の検索と置換をサポートしていないが、Notepad++はこの問題を解決し得るプラグインを有している。

Notepad++の開発者は1人だけで、本ソフトウェアを他のオペレーティングシステム(OS)へ移植する資源が無い。 LinuxMac OS XなどのUnix系OS上では、Wineを利用すれば、本ソフトウェアを動作させられる。

特徴[編集]

次に列挙されているような多数のコンピュータ言語向けのシンタックスハイライト(構文の強調表示や変数・関数の色分けや折り畳みなど)のサポートが本ソフトウェアの特徴である。 更に、ユーザー言語定義システムを利用すれば、たとえばMediaWikiFortran 90といった、デフォルトで定義されていない言語のシンタックスハイライトをユーザーが自ら作成できる。

注釈[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]