Scintilla

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Scintilla
Scite (1).png
SciTEのスクリーンショット(Scintillaを使用)
開発元 Neil Hodgson 他
最新版 4.1.0 - 2018年6月23日(5か月前) (2018-06-23 [1][±]
リポジトリ http://hg.code.sf.net/p/scintilla/code, https://sourceforge.net/p/scintilla/code/ci/default/tree/
プログラミング言語 C++
プラットフォーム クロスプラットフォーム
ライセンス Historical Permission Notice and Disclaimer英語版 [2]
公式サイト http://www.scintilla.org/
テンプレートを表示

Scintilla(シンティラ)は文書編集機能を提供するオープンソースライブラリであり、ソースコード編集向けの各種機能を備えている。Scintillaをベースとしたスタンドアロンのエディタとして SciTEクロスプラットフォーム)や Notepad++Windows)がある。

概要[編集]

ScintillaはNeil Hodgsonが開発したソースコード編集に特化したテキストエディタに共通して必要とされる機能を提供するライブラリ(部品群)である。シンタックスハイライトで扱えるプログラミング言語は標準で80以上にのぼり、それ以外のものも字句解析器 (Lexer) と呼ばれるモジュールを用意すれば比較的容易に実現できる。開発は1999年より精力的に継続されている。

ほかにフォントやDirectWriteで描画する、文字色や背景色などの色の変更。正規表現自動補完コード折りたたみ英語版などといった、テキストエディタに必要な機能が提供されている。

なお、SciTEはScintillaエンジンを利用した同作者の手による汎用テキストエディタアプリケーションであり、並行して開発が続けられている。

対応フレームワーク[編集]

ScintillaはWindowsの場合Win32 APILinux互換OSの場合GTK+、そしてmacOSの場合Cocoaを利用して実装されており、それらを利用するアプリケーションにて使用できる。また、Qtを選択することもできる。そのほか、後述するように有志の手による非公式ラッパーもいくつか開発・公開されている[3]

機能[編集]

Scintillaにはシンタックスハイライトだけでなくコードエディタの作成を容易にする様々な機能がある。シンタックスハイライト機能ではフォント、色、スタイル、背景色などを変更可能で、固定幅フォント以外も使える。コントロールとしては、エラーインジケータ、マージンにおける行番号表示、ブレークポイントなどを示す行マーカーなどがある。他にもコード折りたたみ英語版自動補完といった機能をエディタに追加できる。

Scintillaベースの主なエディタ[編集]

ラッパー[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

外部リンク[編集]