笑福亭晃瓶

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笑福亭 晃瓶しょうふくてい こうへい
笑福亭 晃瓶
五枚笹は、笑福亭一門の定紋である。
本名 廣田 勝(ひろた まさる)
生年月日 (1960-03-24) 1960年3月24日(58歳)
出身地 日本の旗 日本大阪市東住吉区(現:平野区
師匠 笑福亭鶴瓶
活動期間 1984年 -
活動内容 上方落語
所属 松竹芸能
備考
上方落語協会会員

笑福亭 晃瓶(しょうふくてい こうへい、1960年3月24日 - )は落語家松竹芸能所属。

大阪市東住吉区(現:平野区)長吉出身。本名は廣田 勝(ひろた まさる)。血液型B型京都市在住。未婚。

人物[編集]

笑福亭鶴瓶の二番弟子で、1984年4月21日入門

蒲生4丁目で生まれ、生まれてすぐ長吉に引っ越す。父は燃料会社の会社員、母は料理店やブティックを経営。2人兄弟で、4歳下の弟がいる。長吉東小学校に入学、長吉南小学校開校に伴い転校。小学校3年で家族がばらばらになり、寝屋川市萱島のおじ宅に預けられ、寝屋川南小学校に通った。小学校6年から平野に戻り、父と弟と暮らし長吉中学校に通った。

長吉高校卒業後、家具やガスの仕事、劇団員を経て、同じ長吉生まれであった鶴瓶が好きで鶴瓶のような漫談がしたくて、人気者になって女性にもてたくて、鶴瓶に弟子入り。スタジオの外で出待ちし「弟子にして下さい」と言ったら、「ほなまたいっぺん手紙書いといで」と言われて、手紙を書いて、それを師匠が読んで、電話がかかってきて、面接が実施され「ほな早いほうがいいわ」とその週に入門した。入門を請うたのは達瓶のほうが早かったが、親の説得に時間がかかったため、その間に晃瓶と純瓶が入門。結果、年齢順での入門になる。「達瓶が先に入門していたら、落語家晃瓶はなかったと思う」と語っていた。

通いで西宮市で3年間修行し、修行中は主に料理と車の運転を担当。初舞台は十三の鰻屋の2階。元々漫談志向だったが、師匠鶴瓶が2002年頃から落語に力を入れ始めたため、晃瓶含め鶴瓶の弟子全員が落語に熱心に取り組む。スパゲッティ屋(イタリアン)に集まって、「これからはやっぱり落語や。俺がお前らを落語で食えようにしたる。俺がやるからお前らもやれ。稽古はお前ら勝手に自分らでやれ、テープで覚えなさい」と命を受ける。

蒲生、長吉、萱島、長吉(噺家になるまで)、門戸厄神(修行中)、高安住之江、門真の順に在住し、その後は大阪を離れ、堀川今出川を経て、2014年2月から中京区在住。

現在は笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ中村薫と行っている。当初1年半はKBS京都近くのホテルから通っていた(週末は門真に帰っていた)。放送のある月曜から金曜は4時に起きる。

自らの落語会「洛楽寄席」を春に、「洛楽笑会」を秋冬に、京都を中心に催す。「晃瓶のわかやぐ会」を3月と9月に帝塚山無学で催す。繁昌亭にも助っ人で年数回は出演する。彦八まつりにも毎年参加する。

生きる原動力は女性。女性がいなければ働かない。

趣味ウォーキングチョロQ収集など。チョロQは300台ほど所有していてケースに入れて大事に保管している。料理好きでパン教室に通ったこともある。高校卒業後は専門学校に通い調理師になるつもりで入学資金もちゃんと用意していた(中学生の時の夢は吉本新喜劇)。小学校4年の時、学級委員をした。中学では、マジッククラブで、バスケットボールもしていた。バスケットはさぼってばかりいたので全然上達しなかった。中学や高校では「シュークリーム」、「みえこ」などと呼ばれていた。社会人になって一時期、職場で卓球をしていた。

175cm。78kg(2014年10月現在)。体重は90kg台の時もあったが、2006年秋の「ほっかほか北海道ツアー」の時には、67,8kg位まで痩せた。股下76cm。靴のサイズ27〜27.5cm。足元と股間は特にきれいにしていて、中村薫が臭いだ時も全然くさくなかった。

2011年5月13日には「ほっかほかラジオ」終了後、1人で新幹線レンタカーを乗り継ぎ、宮城県石巻市のRQ河北ボランティアセンターまで駆けつけ、落語を2席披露。翌14日にはKBS京都のスタッフと合流し、気仙沼市の小泉中学校、南三陸町の歌津中学校で落語会を開いた。2012年3月には、自ら企画して「東北応援ツアー」を実施した。

出演[編集]

晃瓶落語会

  • 洛楽寄席(5月)
  • 都都ん雅どん!(6月)
  • 晃瓶のわかやぐ会(3月と9月)他の会とのバランスを考えて第14回から9月と3月に変更
  • 洛楽笑会(12月)

過去の出演番組[編集]

ラジオ[編集]

  • ハイヤングKYOTO「京都バリバリ電波局」(KBS京都ラジオ、火曜 1997年9月まで) 笑福亭晃瓶・河上ひろみ・笑福亭瓶生・笑福亭のり瓶
  • 麻希と晃瓶ドキドキ土曜日(OBCラジオ)初の冠番組。共演は松本麻希。13,4年目の頃。あっという間に終わった
  • 晃瓶・真紀のわいわいらんど(KBS京都ラジオ ナイターオフ番組 金曜 1997年10月〜1998年3月)フリーウェーブ、晃平・真紀のわいわいお正月スペシャル(KBS京都ラジオ 1998年1月)アシスタントは大内真紀。この番組のディレクターに「ほからじ」のメインに抜擢される
  • 笑福亭晃瓶の朝いち、よ〜いどん(KBS京都ラジオ、2003年4月〜2004年3月、月曜日〜金曜日 6:30 - 7:30)アシスタントは中村薫。「ほからじ」からのスピンオフ
  • おはよう川村龍一ですMBSラジオ
  • 缶・かん・ポップス・フリーク(ラジオ関西)メインはヒロ寺平
  • 午後は気ままに楽市タウン(KBS滋賀 1995年)曜日ごとのパーソナリティーで週1回、西友長浜楽市店にあったガラス張りの狭いサテライトスタジオで1人でやっていた。ディレクターの中に「ほからじ」のディレクターもいて、発展場になっていた。滝トール主催「KBS滋賀の会」会員
  • ごめんやす馬場章夫です(MBSラジオ)
  • つるべがおかずABCラジオ
  • 笑瓶のきいて満腹!(ラジオ大阪)
  • 売れた山田雅人の後継でレギュラー出演(福井放送二木あつ子

単発

など

テレビ[編集]

他に、関西テレビ☆京都チャンネルで落語が放送された

著書[編集]

出演イベント[編集]

  • 市町文化交流フォーラム 第1部記念講演「ラジオパーソナリティーから見た滋賀の文化」2010年3月17日(水)滋賀県立文化産業交流会館 小劇場
  • OP10
    • 日本の「木」と「笑」の文化 -木のある暮らし① (落語&トーク)2010年10月23日(土)10:00-12:00 名古屋学院大学 名古屋キャンパス白鳥学舎 体育館 主催:三重県木材協同組合連合会
  • FPフェア2011「上手な暮らしとおかね展」
    • テーマ: 晃瓶さんのお金にまつわる楽しいトーク! 2011年9月17日(土)13:00〜14:00 京都市勧業館みやこめっせ)第3展示場1 主催:NPO法人 日本FP協会 中村薫も登場
  • 第26回国民文化祭(京・六大学落語選手権決勝の審査員&落語) 2011年11月6日(日)14:00〜18:00 京都府庁旧本館2階
  • みずCほ寄席 みずほ文化センター 
  • 2012糖尿病シンポジウムin福井 2012年10月14日(日) 福井県民ホール 健康落語(糖尿病患者として招かれる)
  • 三国落語漫遊記〜尾張、京、大和 落語の旅〜 笑福亭晃瓶の巻 2012年9月23日(日)アバンティ響都ホール べ瓶「いらちの愛宕詣り」、恭瓶「稽古屋」、笑瓶「ある日の六代目」、晃瓶「へっつい盗人」、鶴瓶「錦木検校」

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]