びわ湖大花火大会

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びわ湖大花火大会
概要
開催時期 毎年8月6日or7日or8日
初回開催 1984年
会場・場所 滋賀県営大津港沖400m一帯
打ち上げ数 10,000発
主催 びわ湖大花火大会実行委員会
協賛 京都新聞琵琶湖汽船京阪電車
滋賀銀行関西アーバン銀行びわ湖放送JR西日本など他多数
花火取扱 株式会社國友鉄砲火薬店
人出 約35万人(年)
最寄駅 JR大津駅膳所駅大津京駅
京阪電車びわ湖浜大津駅島ノ関駅石場駅
外部リンク びわ湖大花火大会
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びわ湖大花火大会(びわこだいはなびたいかい)とは、毎年8月8日8月8日が土曜日もしくは日曜日に当たる場合は、直前の金曜日に開催し、荒天の場合は延期の可能性あり)に開催される花火大会である。尚、2018年8月8日は水曜日だが、前日の7日に開催予定である。

概要[編集]

正式な大会名称は○○○○びわ湖大花火大会(○部は開催年の西暦)。

琵琶湖で打ち上げられるため、水中スターマイン(海上自爆ならぬ湖上自爆)などが注目されている(最大尺玉(10号玉))。

毎年内容が違うプログラムがある。ポケモンの花火が打ち上げられたことがある(2尺玉によるモンスターボールであるが、現在は2尺玉の打ち上げは行われていない)。

最大斜め30度まで傾けられた筒から打ち上げられる尺玉(10号玉)を含んだワイドスターマインが大きな見どころである。

打ち上げ場所は大きく分けて2ヶ所で、大津プリンスホテル沖と大津港沖約400mである。打ち上げ本数や、規模が大きいのは大津港沖で打ち上げられるものであり、有料観覧席も大津港付近や琵琶湖競艇場付近に確保されている。

会場周辺への影響[編集]

一般道路[編集]

歩行者専用道路

  • 17時00分-22時00分
大津プリンスホテル周辺からびわ湖競艇場付近までの湖岸周辺道路
  • 17時00分-23時00分
浜大津駅前交差点からNTT前を経由し浜町交差点
中央大通り 島ノ関西交差点-大津駅前交差点
  • 20時00分-23時00分
国道161号 大津港口交差点-浜大津駅前交差点

一方通行規制時間延長

  • 7時00分-23時00分
県道7号大津停車場線 浜大津1丁目交差点-浜町交差点

一方通行規制時間短縮

  • 7時00分-17時00分
中央大通りに交差する一部の道路3ヶ所

北行き一方通行

  • 18時00分-22時00分
県道559号近江八幡大津線 湖岸下笠交差点-湖岸新浜交差点(イオンモール草津北西交差点)(近江大橋立体交差部北側)

橋上立ち見禁止

  • 県道559号近江八幡大津線 帰帆北橋・帰帆南橋

橋上駐停車禁止

  • 県道559号近江八幡大津線 帰帆北橋・帰帆南橋
  • 近江大橋

高速道路[編集]

会場周辺の大津IC-京都東ICが例年渋滞する。2009年の開催日は平日であったがお盆の特例によりETC休日特別割引が適用される日時でもあったため、例年以上の渋滞が発生した。この渋滞を回避できる京滋バイパス迂回するようNEXCO西日本や滋賀県警はパンフレットやハイウェイラジオで知らせている。
会場最寄インターチェンジである大津ICは、会場への車で混雑する。

鉄道[編集]

浜大津駅→御陵の臨時電車が運転され、75本(2009年開催時)の電車増発が行われる。また石山坂本線でも電車増発が行われるが多数の利用客が殺到するため、京津線は大会終了後に大混雑になる。これを緩和するため臨時のきっぷ売り場が設置されたり分散乗車に誘導されたりする。通常時はワンマン運転を行っている京阪大津線はこのときに限り、京阪本線から派遣された車掌が乗務するツーマン運転となる。
40本(2009年開催時)の普通電車増発が行われる他、膳所駅新快速が臨時停車する。歩行者専用道路となる中央大通りは大津駅へ向かう利用客で大混雑する。

バス[編集]

浜大津バスターミナルを発着する便は全て混雑する。

船舶[編集]

琵琶湖大橋から近江大橋までの琵琶湖水域は動力船の航行が18時00分-22時00分の間で禁止される。

その他[編集]

浜大津スカイクロス及び明日都浜大津と浜大津バスターミナルを結ぶ歩道橋が通行止めになる。また、8月1日頃になると通行止めを知らせる看板が設置される。
  • 周辺商業施設
大会開催前の昼間は西武大津ショッピングセンター大津PARCO浜大津アーカスは混雑する。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]