東金沢駅

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東金沢駅
西口(2005年11月)
西口(2005年11月)
ひがしかなざわ
Higashi-Kanazawa
金沢 (2.6km)
(2.8km) 森本
所在地 石川県金沢市三池町204
所属事業者 IRいしかわ鉄道 IRいしかわ鉄道
所属路線 IRいしかわ鉄道線
JR七尾線直通含む)
キロ程 2.6km*(金沢起点)
米原から179.2km
電報略号 ナワ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
2,297人/日(降車客含まず)
-2014年**-
開業年月日 1933年昭和8年)8月1日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
* 日本貨物鉄道(JR貨物)の金沢貨物ターミナル駅と同一の営業キロ。
**2014年度は2015年3月13日までの集計。
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東金沢駅(ひがしかなざわえき)は、石川県金沢市三池町にある、IRいしかわ鉄道線である。

IRいしかわ鉄道線の列車のほか、津幡駅から同線に乗り入れる西日本旅客鉄道(JR西日本)七尾線の列車も停車する。

営業キロ上では 日本貨物鉄道(JR貨物)の金沢貨物ターミナル駅と同一となっており、同駅の開業後は場内・出発信号機を共用している。

歴史[編集]

移転前の駅構内。2番線に、寝台特急「北陸」がチェックアウトサービスのため停車している。(1990年3月)

駅構造[編集]

本線上に1面2線の島式ホームを有する地上駅で、橋上駅舎を持つ。ホーム上には冷暖房つきの待合室がある。ジェイアール西日本金沢メンテックが業務を受託する業務委託駅で、IRへの移管後もみどりの窓口の設置が継続される。キヨスクはないが、自動販売機が設置されている。JR北陸本線時代は金沢駅の被管理駅であった。

2002年に移転するまでは、跨線橋・地上駅舎を持つ2面3線の駅であった。駅の西側に民間工場が控えていたため、駅舎のある東側にしか出入り口がなく、駅西側へ行くには500mほど迂回をする必要があった。

北陸新幹線の高架橋設営のため、現在の位置に移転された。移転にあわせて金沢駅 - 東金沢駅間の旅客線も金沢総合車両所をはさんで北寄りの貨物線に100mほど移動し、旅客線の跡に高架が建設されている。金沢総合車両所が近いこともあり一時期、寝台特急北陸」の「チェックアウトサービス」に利用されていた。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 IRいしかわ鉄道線 上り 金沢方面
2 下り 高岡富山方面
JR七尾線直通 - 羽咋七尾方面
  • 列車接近掲示器から流れるメロディーは、1番のりば・2番のりば共に「アニーローリー」(従来は旧音源タイプであったが,2017年2月10日現在は新音源タイプに変更している)である。

利用状況[編集]

「石川県統計書」と「金沢市統計書」によると2014年度の1日平均乗車人員2,297人[3]である。

年度 1日平均
乗車人員
1996年 1,400
1997年 1,413
1998年 1,471
1999年 1,455
2000年 1,417
2001年 1,424
2002年 1,464
2003年 1,528
2004年 1,556
2005年 1,596
2006年 1,619
2007年 1,680
2008年 1,795
2009年 1,848
2010年 2,032
2011年 2,199
2012年 2,366
2013年 2,570
2014年 2,297[3]

駅周辺[編集]

駅周辺では、宅地や商業施設の開発が進んでいる。

バス路線[編集]

隣の駅[編集]

IRいしかわ鉄道 IRいしかわ鉄道
IRいしかわ鉄道線(あいの風とやま鉄道線・JR七尾線のいずれかへ直通)
金沢駅 - 東金沢駅金沢貨物ターミナル駅) - 森本駅

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 北陸線(大聖寺~金沢駅間)、IRいしかわ鉄道線、城端線(高岡~新高岡駅間)4月15日ICOCAサービスご利用開始~石川と富山がICOCAでつながる~ (PDF)”. 西日本旅客鉄道/IRいしかわ鉄道/あいの風とやま鉄道 (2017年1月31日). 2017年1月31日閲覧。
  2. ^ 交通ICカード「ICOCA」の利用範囲拡大等について (PDF)”. あいの風とやま鉄道 (2017年1月31日). 2017年1月31日閲覧。
  3. ^ a b 2014年度は2015年3月13日までの集計

外部リンク[編集]