南城市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
なんじょうし
南城市
Nanjo Montage.JPG
Flag of Nanjo, Okinawa.svg
南城市旗
2006年11月1日制定
日本の旗 日本
地方 九州地方沖縄地方
都道府県 沖縄県
市町村コード 47215-8
法人番号 3000020472158 ウィキデータを編集
面積 49.94km2
総人口 44,142[編集]
推計人口、2020年10月1日)
人口密度 884人/km2
隣接自治体 島尻郡与那原町南風原町八重瀬町
市の木 リュウキュウコクタン
市の花 ハイビスカス
市の魚 ミーバイ(ハタ
南城市役所
市長 瑞慶覧長敏
所在地 901-1495
沖縄県南城市佐敷字新里1870番地
北緯26度9分48秒東経127度46分14秒座標: 北緯26度9分48秒 東経127度46分14秒
南城市役所
外部リンク 公式ウェブサイト

南城市位置図

― 市 / ― 町・村

 表示 ウィキプロジェクト

南城市(なんじょうし)は、沖縄本島南部ので、2006年1月1日島尻郡佐敷町知念村玉城村大里村対等合併して誕生した。

当初は佐敷町・玉城村・知念村と与那原町の4町村で法定協議会を設けて協議し、新市名も「東方市[1]」(あがりかたし)に決定していたが、新市庁舎の位置で、合併前に与那原町に決めるべきだと主張する与那原町、合併後に決めるべきだと主張する3町村との間で折り合いがつかずに協議が決裂し、与那原町を除く3町村と、南風原町東風平町具志頭村との合併協議が破談となった大里村で新たに法定協議会を設置、合併に漕ぎ着けた。

沖縄県内11市の中でもっとも人口が少なく、かつ唯一警察署高校がない。 警察署は与那原町の与那原警察署管轄地域、高校は公立の場合、与那原町にある県立知念高校に通う生徒が多い。

地理[編集]

沖縄本島南東部の一部と久高島奥武島から成る。旧大里村域を饒波川が西流、旧玉城村域を雄樋川が南流する。

字名一覧[編集]

住居表示はつきしろ(後述)を除き、いずれも字名の前に旧町村名がつく。字名が旧町村名と同一の場合も同じ(字玉城→玉城字玉城、字知念→知念字知念)。

玉城地域

いずれも旧村名の「玉城」が字名の頭につく(例:字富里→玉城字富里)。

  • 愛地(あいち)
  • 糸数(いとかず)
  • 奥武(おう)
  • 親慶原(おやけばる)
  • 垣花(かきのはな)
  • 喜良原(きらばる)
  • 志堅原(しけんばる)
  • 玉城(たまぐすく)
  • 當山(とうやま)
  • 中山(なかやま)
  • 仲村渠(なかんだかり)
  • 百名(ひゃくな)
  • 富里(ふさと)
  • 船越(ふなこし)
  • 堀川(ほりかわ)
  • 前川(まえかわ)
  • 屋嘉部(やかぶ)
大里地域

いずれも旧村名の「大里」が字名の頭につく(例:字仲間→大里字仲間)。

  • 稲嶺(いなみね)…稲嶺区、目取真区、湧稲国区、大里グリーンタウン(一部除く)
  • 大里(おおざと)…西原区、南風原区、大里ニュータウンの一部
  • 大城(おおしろ)…大城区、稲福区、真境名区、大里第二団地、大里ニュータウンの一部
  • 平良(たいら)…平良区
  • 高平(たかひら)…高宮城区、平川区、銭又区、大里グリーンタウンの一部
  • 仲間(なかま)…仲程区、当間区、大里団地、大里グリーンタウンの一部、大里ニュータウンの一部
  • 古堅(ふるげん)…古堅区、島袋区、福原区
  • 嶺井(みねい)…嶺井区、嶺井団地
佐敷地域

いずれも旧町名の「佐敷」が字名の頭につく(例:字津波古→佐敷字津波古)。

  • 伊原(いばら)
  • 小谷(おこく)
  • 兼久(かねく)
  • 佐敷(さしき)
  • 新開(しんかい)
  • 新里(しんざと)
  • 津波古(つはこ)
  • 手登根(てどこん)
  • 仲伊保(なかいほ)
  • 冨祖崎(ふそざき)
  • 屋比久(やびく)
知念地域

いずれも旧村名の「知念」が字名の頭につく(例:字久手堅→知念字久手堅)。

  • 安座真(あざま)
  • 海野(うみの)
  • 具志堅(ぐしけん)
  • 久高(くだか)
  • 久手堅(くでけん)
  • 久原(くはら)
  • 志喜屋(しきや)
  • 知名(ちな)
  • 知念(ちねん)
  • 山里(やまざと)
  • 吉富(よしとみ)
その他

南城市佐敷、玉城、知念の旧3町村にまたがる通称"つきしろの街"を字として新設する案が平成24年9月定例会で可決され、平成25年4月1日から「南城市字つきしろ」が誕生した。

  • つきしろ(2013年、佐敷佐敷・玉城垣花・知念志喜屋の各一部より発足。)

隣接している自治体[編集]

いずれも島尻郡

人口[編集]

Demography47215.svg
南城市と全国の年齢別人口分布(2005年) 南城市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 南城市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

南城市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


歴史[編集]

沿革[編集]

  • 1908年明治41年)4月1日 町村制施行に伴い、佐敷・知念・玉城・大里の「東方四間切」も村に移行
  • 1945年昭和20年) 沖縄戦の終戦直後、避難民の収容地区として米軍指定で「知念市」誕生。翌年、村に戻る
  • 1949年(昭和24年) 字与那原、上与那原・板良敷が大里村から分離、与那原町となる
  • 1980年(昭和55年) 佐敷、町制施行
  • 2003年平成15年)11月 南風原町・東風平町・大里村・具志頭村合併協議会設置 
  • 2003年(平成15年)12月 佐敷町・知念村・玉城村・与那原町合併協議会設置
  • 2004年(平成16年)9月 南風原町・東風平町・大里村・具志頭村合併協議会解散
  • 2004年(平成16年)12月 佐敷町・知念村・玉城村・与那原町合併協議会解散
  • 2005年(平成17年)1月 佐敷町・知念村・玉城村・大里村合併協議会を設置
  • 2005年(平成17年)3月 新市名称を「南城市」に決定。合併協定書に調印
  • 2006年(平成18年)1月1日 南城市誕生
  • 2006年(平成18年)11月1日 市章を制定する。[2]旧玉城村役場を市役所本庁舎とする。
  • 2018年(平成30年)5月28日 佐敷新里に新市庁舎が完成。玉城富里の旧庁舎(玉城庁舎)と大里仲間の大里庁舎から移転統合される。

行政[編集]

市長
氏名 就任年月日 退任年月日
初代 古謝景春 2006年2月12日 2018年2月11日
2代 瑞慶覧長敏 2018年2月12日 現職

市庁舎

  • 議会事務局(監査委員会)
  • 選挙管理委員会・監査委員事務局
  • 会計課
  • 新型コロナウイルス対策室
  • 総務部
    • 総務課
    • 財政課
    • 税務課
  • 企画部
    • 企画課
    • 政策調整室
    • まちづくり推進課
    • 観光商工課
    • 情報推進課
  • 農林水産部
    • 産業振興課
    • 農業委員会
    • 田園整備課
  • 土木建築部
    • 都市建設課
    • 施設整備課
  • 市民部
    • 市民課
    • 生活環境課
    • 健康増進課
    • 国保年金課
  • 福祉部(福祉事務所)
    • 社会福祉課
    • 生きがい推進課
    • 子育て支援課
  • 上下水道部
    • 水道課
    • 下水道課
  • 教育委員会
    • 教育部
      • 教育総務課
      • 教育指導課
      • 教育施設課
      • 生涯学習課
      • 文化課
  • 南城市文化センター(佐敷佐敷)
    • 企画部
      • まちづくり推進課

市議会[編集]

  • 定数:20人
  • 任期:2018年9月28日 - 2022年9月27日[3]
  • 議長:国吉昌実(無会派)
  • 副議長:玉城健(碧風会)
会派名 議席数 議員名(◎は代表者)
ゆまぢり会 6 ◎中村直哉、安谷屋正、新里嘉、吉田潤、上地寿賀子、平田安則
碧風会 5 ◎親川孝雄、玉城健、松田兼弘、宮平憲二、宮城康博
無所属会派 凛の会 4 ◎仲間光枝、知念俊也、前里輝明、島袋裕介
会派 ニライ・カナイ 3 ◎宮城秋夫、森山悟、運天貴也
無会派 2 国吉昌実、大城竜男
20

経済[編集]

農業と観光が主な産業

姉妹都市・提携都市[編集]

国内[編集]

教育[編集]

市内には高校がなく、公立の普通高校はそれぞれ市に隣接する知念高校(与那原町)または向陽高校(八重瀬町)に通う。また、沖縄尚学など那覇市の学校に通う生徒も多い。

中学校[編集]

小学校[編集]

小中学校併置校[編集]

交通[編集]

路線バス[編集]

以下の路線が市内を通っている。下表の運行会社の「琉」は琉球バス交通の路線、「沖」は沖縄バスの路線、「東」は東陽バスの路線。

番号 路線名 運行
会社
終点 市町村 南城市内の主な経由地
那覇バスターミナル起点の路線
37 那覇新開線 南城市役所(一部馬天営業所 那覇市 - 南風原町 - 与那原町 - 南城市 馬天、新里
38 志喜屋線 志喜屋 馬天、佐敷、斎場御嶽入口、知念
338 斎場御嶽線 斎場御嶽入口 馬天、佐敷
39 南城線 南城市役所 馬天、新里
40 大里線 那覇市 - 南風原町 - 南城市 仲程、大里グリーンタウン、大城
41 つきしろの街線 那覇市 - 南風原町 - 与那原町 - 南城市 馬天、新里、親慶原、つきしろの街、百名
50 百名(東風平)線 百名バスターミナル[4] 那覇市 - 南風原町 - 八重瀬町 - 南城市 富里、玉城
51 百名(船越)線 那覇市、南風原町、八重瀬町、南風原町、南城市 稲嶺、船越、富里、玉城
54 前川線 玉泉洞 稲嶺、前川
83 玉泉洞線[5] 那覇市 - 南風原町 - 八重瀬町 - 南城市 (玉泉洞前のみ)
サンエーパルコシティ前または国立劇場おきなわ(結の街)起点の路線
309 大里結の街線 南城市役所 浦添市 - 那覇市 - 南風原町 - 南城市 馬天、新里
339 南城結の街線 浦添市 - 那覇市 - 南風原町 - 与那原町 - 南城市 仲程、大里グリーンタウン、大城
糸満バスターミナル起点の路線
36 糸満〜新里線 南城市役所 糸満市、八重瀬町、南城市、与那原町、南城市 稲嶺、仲程、古堅、(与那原町)、馬天、新里
81 西崎・向陽高校線 玉泉洞前 糸満市 - 八重瀬町 - 南城市 (玉泉洞前のみ)
82 玉泉洞糸満線
那覇市首里経由、浦添市城間折り返しの路線
191 城間(一日橋)線 馬天営業所(起終点) 南城市、与那原町、南風原町、那覇市、浦添市 馬天、新里

コミュニティバス「Nバス」[編集]

  • 300円の均一運賃。小学生は150円均一。小学生未満は無料。
  • 1日乗車券(700円、中高生500円、小学生350円)が発売されている。
  • 南城市民限定の10枚セットの回数券(1600円、小中高生800円)があり、購入すると1枚あたり160円(小中高生80円)で利用できる。
  • 1日乗車券、回数券は沖縄バス南城出張所(南城市役所内)にて販売。いずれも沖縄バスや東陽バスの一般路線には使用できない。両社の一般路線に有効な乗車券もNバスでは使用できない。OKICAを使っての運賃精算も不可。
  • 系統番号はアルファベットがルート、経由地が同じ場合は右回りが「1」、左回りが「2」となる。表中の主な経由地は右回り方向で記載し、左回りは逆経路となる。
  • 一部、南城市外を通過するルートがあるが、市外のバス停は向陽高校入口、知念高校前など一部を除き通過する。
ルート 路線名 主な経由地 本数
(平日)
本数
(土日祝)
備考
A1・
A2
知念・佐敷一周線 南城市役所 - 新里 - 馬天 - 佐敷 - 安座真港 - 斎場御嶽入口 - 知念 - 志喜屋 - 新原ビーチ - 百名 - 親慶原 - 南城市役所 右10本
左11本
右10本
左11本
A3 知念・佐敷一周線
(つきしろ経由)
東つきしろ → 親慶原 → 新里 → 馬天 → 佐敷 → 安座真港 → 斎場御嶽入口 → 知念 → 志喜屋 → 新原ビーチ → 百名 → 親慶原 → 南城市役所 1本 運休 朝・片方向のみ
B1・
B2
ニライカナイ橋・
つきしろ線
南城市役所 - 新里 - 馬天 - 佐敷 - 安座真港 - 斎場御嶽入口 - ニライ・カナイ橋 - 沖縄刑務所前 - つきしろの街
- 親慶原 - 南城市役所
右7本
左6本
右7本
左6本
右回りは昼 - 夜のみ
左回りは朝 - 昼のみ
C1・
C2
玉城・大里一周線 南城市役所 - 親慶原入口 - 喜良原 - 糸数 - 奥武島 - 玉泉洞前 - 目取真入口 - 稲嶺 - 古堅 - 大里第二団地前 - 大城
- 喜良原 - 親慶原入口 - 南城市役所
右10本
左8本
右10本
左8本
D1 玉城東回り線 南城市役所 → 親慶原入口 → 百名 → 玉城 → 奥武島 → 富里 → 親慶原入口 → 南城市役所 3本 運休 朝・片方向のみ
D2 玉城東回り線
(向陽高校経由)
南城市役所 → 親慶原入口 → 大道 → 玉泉洞前 → 向陽高校入口 → 奥武島 → 富里 → 玉城 → 百名 → 親慶原入口 → 南城市役所 5本 運休 夕 - 夜
片方向のみ
E 知念南回り線 南城市役所 → 親慶原 → つきしろの街 → 沖縄刑務所前 → ニライ・カナイ橋 → 斎場御嶽入口 → 知念 → 志喜屋
→ 百名 → 親慶原 → 南城市役所
1本 1本 朝・片方向のみ
F1 玉城西回り線 南城市役所 → 親慶原入口 → 喜良原 → 糸数 → 大道 → 前川 → 目取真入口 → 船越 → 玉城小学校前 → 糸数
→ 喜良原 → 親慶原入口 → 南城市役所
1本 1本 朝・片方向のみ
F2 玉城西回り線
(玉城幼稚園経由)
喜良原 → 糸数 → 大道 → 前川 → 目取真入口 → 船越 → 玉城小学校前 → 玉城幼稚園 → 喜良原 → 親慶原入口 → 南城市役所 1本 運休 朝・片方向のみ
F3 玉城一周線
(玉泉洞経由)
南城市役所 → 親慶原入口 → 玉城幼稚園 → 喜良原 → 糸数 → 船越 → 目取真入口 → 前川 → 玉泉洞前 → 奥武島 → 富里
→ 玉城 → 百名 → 親慶原入口 → 南城市役所
1本 運休 昼・片方向のみ
G 向陽高校線
(大里経由)
南城市役所 → 古堅 → 稲嶺 → 目取真入口 → 船越 → 大道 → 玉泉洞前 → 向陽高校入口 1本 運休 朝・片方向のみ
H 知念高校線
(大里経由)
南城市役所 → 新里 → 馬天 → 知念高校前 → 古堅 → 稲嶺 → 目取真入口 → 船越 → 糸数 → 喜良原
→ 親慶原入口 → 南城市役所
1本 運休 夜・片方向のみ

乗合タクシー[編集]

「おでかけなんじい」という乗合タクシーがある。出発30分前まで(始発便は前日まで)に予約し、久高島内を除く南城市内の任意の場所で乗降が可能。

船舶[編集]

道路[編集]

一般国道
主要地方道
一般県道

港湾[編集]

  • 馬天港(かつての表記は場天) - 過去に久高島への定期船が出ていた。
  • 徳仁港
  • 安座真港(久高島への定期船が就航している)

主要施設[編集]

知念体育館
知念郵便局

国の施設[編集]

県の施設[編集]

  • ユインチホテル(旧沖縄厚生年金休暇センター)(佐敷新里)
  • 沖縄県動物愛護センター(大里大里)
  • 沖縄県中央食肉衛生研究所(大里大里)
  • 沖縄県中央家畜保健衛生所(大里大里)
  • 沖縄県食肉センター(大里大城)
  • 沖縄県玉城少年自然の家(玉城玉城)

市の施設[編集]

佐敷地区[編集]

  • 南城市文化センター(愛称・シュガーホール)
  • 南城市立図書館佐敷分館
  • さしきスポ・レクセンター
  • 佐敷勤労者体育センター
  • 南城市社会福祉協議会佐敷支所
  • 南城市立シュガー児童館
  • 南城市立ひまわり児童館
  • 市営新開球場
  • 冨祖崎公園

大里地区[編集]

  • 南城市大里農村環境改善センター
  • 南城市立図書館大里分館
  • 南城市立大里中央児童館
  • 南城市立大里北児童館
  • 南城市立大里南児童館
  • 大里勤労者体育センター
  • 大里内原公園
  • 南城市社会福祉協議会

玉城地区[編集]

  • 南城市中央公民館
  • 南城市立図書館玉城分館
  • 南城市社会福祉協議会玉城支所
  • 南城市立仲村渠児童館
  • グスクロード公園
  • 玉城野球場
  • 南城市陸上競技場
  • 玉城庭球場
  • 玉城総合体育館

知念地区[編集]

  • 南城市立知念図書館
  • 南城市社会福祉協議会知念支所
  • 知念体育館
  • 知念屋外運動場
  • がんじゅう駅・南城(南城市体験滞在交流施設)
  • 海の館・イノー(南城市海洋体験施設)
  • 緑の館セーファ(南城市歴史学習体験施設)
  • 志喜屋漁港多目的広場

衛生[編集]

  • 島尻消防清掃組合(玉城富里)
    • 島尻環境美化センター(玉城奥武)

警察・消防[編集]

  • 与那原警察署
    • 仲程交番(大里仲間)
    • 佐敷駐在所(佐敷佐敷)
    • 親慶原駐在所(玉城親慶原)
    • 久手堅駐在所(知念久手堅)
  • 島尻消防組合
    • 島尻消防署(玉城屋嘉部)
      • 佐敷出張所(佐敷佐敷)
    • 島尻消防組合消防団

郵政[編集]

  • 佐敷郵便局
  • 津波古簡易郵便局
  • 大里郵便局
  • 玉城郵便局
  • 親慶原簡易郵便局
  • 百名簡易郵便局
  • 奥武簡易郵便局
  • 知念郵便局
  • 知念久高簡易郵便局

名所・旧跡・観光スポット[編集]

知念岬公園。沖合に久高島(左)とクマカ島(右)が浮かぶ

佐敷地区[編集]

  • 新里ビラ
  • 佐敷上グスク・つきしろの宮
  • ハマジンチョウ群落

大里地区[編集]

  • 島添大里グスク
  • 大城グスク

玉城地区[編集]

  • 玉城城跡 - 国の史跡
  • 糸数城跡 - 国の史跡
  • 垣花樋川(湧水・名水百選
  • 垣花城跡
  • 仲村渠樋川(なかんだかりひーじゃー)あるいは仲村渠樋川井(なかんだかりひーじゃーがー)
国指定の重要文化財。仲村渠集落中心部の湧水に1912年(大正元年)から翌年にかけて構築された石造井泉。1995年重要文化財指定。沖縄戦で一部破壊され、2004年にいきががー(男性用水場)、いなぐがー(女性用水場)、広場、拝所、共同風呂、かーびら(石畳)を有する当初の形に復元されている。以前は生活用水として利用されていた。簡易水道の普及により、現在は農業用水として使われている。[6]
  • おきなわワールド文化王国・玉泉洞
  • サキタリ洞遺跡。旧石器時代(約2万3千年前)の貝製の釣り針が発見された。世界最古級[5]。1.4㎝で巻貝の底を割って三日月形にして、磨いて先端を尖らせていた。発表した沖縄県立博物館・美術館の特別展で展示される。
  • 新原ビーチ
  • ミントングスク

知念地区[編集]

メディア[編集]

主な祭事・催事[編集]

  • イザイホー
    久高島で12年に一度の午(うま)年の旧正月に行われる祭(1978年を最後に実施されていない)
  • 尚巴志ハーフマラソン
  • 東御廻い国際ジョイアスロン
  • うふざとヌ ムーチーさい
  • 知名のヌーバレー
  • ー伝統の競漕ー帆掛サバニフェスタin南城[1]

2007年より、あざまサンサンビーチ(知念安座真)にて毎年9月に開催。

  • ハイ祭ストリートダンスコンテスト[2]

2007年より、あざまサンサンビーチ(知念安座真)にて毎年3月に開催。

著名な出身者[編集]

旧佐敷町[編集]

旧大里村[編集]

旧玉城村[編集]

旧知念村[編集]

ゆかりのある人物[編集]

その他[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 明治時代以前は佐敷間切、知念間切、玉城間切、島添大里間切を総称して「東方四間切」と呼んでいた
  2. ^ 図典 日本の市町村章 p241
  3. ^ 国会議員並びに県・市町村の長及び議会議員の任期満了日(平成30年11月28日現在)
  4. ^ 50番の那覇BT行きのみ一部南城市役所始発便あり
  5. ^ 一部便は那覇空港発着
  6. ^ 湧き水の郷(農林水産省)

外部リンク[編集]