大宜味村

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おおぎみそん
大宜味村
日本の旗 日本
地方 九州地方沖縄地方
都道府県 沖縄県
国頭郡
団体コード 47302-2
法人番号 5000020473022
面積 63.55 km²
総人口 3,024
推計人口、2016年10月1日)
人口密度 47.6人/km²
隣接自治体 名護市
国頭郡国頭村東村
村の木 シークヮーサー
村の花 シークヮーサー
村の鳥 メジロ
大宜味村役場
所在地 905-1305
沖縄県国頭郡大宜味村大兼久157番地
北緯26度42分6.1秒東経128度7分13.1秒座標: 北緯26度42分6.1秒 東経128度7分13.1秒
大宜味村役所
外部リンク 大宜味村WEBSITE

大宜味村位置図

― 市 / ― 町・村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト
塩屋湾と宮城島
塩屋大橋
道の駅おおぎみ

大宜味村(おおぎみそん)は、沖縄県沖縄本島北部に位置するで、国頭郡に属している。

「長寿の里」とされ、「長寿日本一宣言」をしている[1]

地理[編集]

  • 沖縄本島北部、国頭半島西部に位置する。
  • 海岸付近を除き低地は少なく、東村との村界側の大部分は山地・森林になっている。
  • 村役場などの主要な施設は大兼久・大宜味集落の境界付近と喜如嘉集落付近、塩屋集落付近に分散している。
  • 大保ダム建設時の排出土を使った埋立事業が塩屋地先で進行中。非都市地域での大規模な土地造成の費用対効果、またやんばるという土地柄、自然破壊へつながる事業へ疑問を呈する声は少なくない。
  • 山:ネクマチヂ岳(標高360.7m)
  • 川:大保大川、田嘉里川、大川川、饒波川、大兼久川
  • 島:宮城島(本島とは架橋で繋がっている)

隣接する自治体[編集]

地域[編集]

  • 上原(うえはら)
  • 江洲(えす)
  • 大兼久(おおがねく)
  • 大宜味(おおぎみ)
  • 押川(おしかわ)
  • 喜如嘉(きじょか)
  • 塩屋(しおや)
  • 謝名城(じゃなぐすく)
  • 白浜(しらはま)
  • 大保(たいほ)
  • 田嘉里(たかざと)
  • 田港(たみなと)
  • 津波(つは)
  • 饒波(ぬうは)
  • 根路銘(ねろめ)
  • 宮城(みやぎ)
  • 屋古(やこ)

人口[編集]

Demography47302.svg
大宜味村と全国の年齢別人口分布(2005年) 大宜味村の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 大宜味村
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
大宜味村(に相当する地域)の人口の推移
1970年 4,535人
1975年 4,178人
1980年 3,626人
1985年 3,567人
1990年 3,513人
1995年 3,437人
2000年 3,281人
2005年 3,371人
2010年 3,225人
総務省統計局 国勢調査より

行政[編集]

歴代村長[編集]

氏名 就任年月 退任年月 備考
1 山川文光 1908年 1914年8月31日
2,3 嵩高久二 1914年9月1日 1920年6月3日
4,5,6 金城鍜助 1920年7月 1932年6月14日 最初の民選村長
7 前田耕一 1932年6月14日 1932年9月29日 在職中死亡
8,9,10,11 山城東栄 1932年10月4日 1945年9月24日
12 宮里金次郎 1945年12月 1948年1月
13 平良仁一 1948年3月1日 1950年7月31日
14,15 宮里金次郎 1950年9月18日 1958年2月24日
16 宮城丈正 1958年4月13日 1960年12月5日
17 島袋幸喜 1961年1月22日 1962年8月19日 在職中死亡
18,19,20,21,22,23 根路銘安昌 1962年10月7日 1982年10月6日
24,25,26 新城繁正 1982年10月7日 1994年10月6日
27,28 照屋林三 1994年10月7日 2002年10月6日
29,30 島袋義久 2002年9月 2014年9月
31 宮城功光 2014年10月7日 現職

歴史[編集]

  • 1673年 - 国頭間切南西部11村と羽地間切北部の平南・津波2村をもって田港間切創設
  • 1695年 - 田港間切を大宜味間切に改称
  • 1908年 - 島嶼町村制により大宜味間切が大宜味村となる
  • 1911年 - 役場を大宜味に移転
  • 1963年6月5日 - 初代塩屋大橋が開通[2]。すでに開通していた宮城橋と合わせ、名護市津波と大宜味村根路銘の間が塩屋湾を迂回せず宮城島経由で通行できるようになり、距離が約8km短縮された。
  • 1999年
  • 2016年 - 村内全小学校が過疎の為閉校し、1校に統合し移転。中学校も同時に移転。

教育[編集]

経済[編集]

産業[編集]

  • 主要産業は第一次産業である。山地におけるシークヮーサーマンゴーシイタケの栽培が行なわれている。
  • 喜如嘉地域では伝統の芭蕉布づくりが、完全な手作業で行なわれており、伝統技術を継承している「喜如嘉の芭蕉布保存会」が国の重要無形文化財の保持団体として認定されている。

交通[編集]

路線バス[編集]

村内には琉球バス交通沖縄バスが共同運行する67番辺土名線・73番川田線の2路線が運行されている。67番は名護市と国頭村を結ぶ路線で、大宜味村内は全区間国道58号経由。73番は名護市と東村を結ぶ路線で、大宜味村内は国道331号沿いの塩屋・田港地区を経由する。

  • 67:辺土名線
  • 73:川田線 
    • 名護バスターミナル - 津波 - 宮城 - 塩屋入口 - 塩屋 - 田港 - 平良 - 川田 - 魚泊 - 高江

ほかに国頭村営バスが辺土名高校と国頭村内の間に運行されるが、大宜味村内全区間を含む辺土名高校 - 辺土名間は国頭村内から辺土名高校に通学する生徒のために運行されるため、一般客は乗車不可。

道路[編集]

港湾[編集]

  • 塩屋港

医療[編集]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

  • 道の駅おおぎみ
  • 塩屋大橋
  • 六田原(むたばる)展望台 - 塩屋富士(317.4m)の中腹にある、塩屋湾を一望できる展望台。屋古地区から押川集落へ抜ける道路沿いに位置。全く手入れがされておらず、草に覆われており、ハブ等に注意が必要。閉館したホテル・サンセットビューインシャーベイの付属施設だった。

脚注・出典[編集]

出典[編集]

  1. ^ 長寿の里 - 大宜味村役場
  2. ^ 塩屋大橋の完成 - やんばる国道物語、沖縄総合事務局北部国道事務所
  3. ^ 塩屋新大橋が開通/地域発展へ期待゛シンボル゛交代 - 琉球新報、1999年3月27日
  4. ^ 国頭消防管内 NPO法人MESHサポート2011年9月27日現在

外部リンク[編集]