ザ・パスト・マスターズ Vol.1

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ザ・パスト・マスターズ Vol.1
ゴールデンボンバーコンピレーション・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル Zany Zap
EAZZ-0102(初回限定盤A)
EAZZ-0103(初回限定盤B)
EAZZ-0104(初回限定盤C)
EAZZ-0105(通常盤)
チャート最高順位
  • 週間1位[1]オリコン
  • 2013年5月度 21位(オリコン)
  • 2013年度年間37位[2](オリコン)
  • 2013年度年間2位[3](インディーズアルバム・オリコン)
  • 登場回数18回(オリコン)
ゴールドディスク
  • ゴールド(CD、日本レコード協会
  • ゴールデンボンバー アルバム 年表
    The Golden Best
    2012年
    ザ・パスト・マスターズ Vol.1
    (2013年)
    ノーミュージック・ノーウエポン
    2015年
    EANコード
    EAN 4562390690361(初回限定盤A)
    EAN 4562390690378(初回限定盤B)
    EAN 4562390690385(初回限定盤C)
    EAN 4562390690392(通常盤)
    映像外部リンク
    ゴールデンボンバー アルバム「ザ・パスト・マスターズ vol.1」特典DVD内容詳細動画 - YouTube
    ゴールデンボンバー「脱毛レーザーカラオケグランプリ」(ダイジェスト版) - YouTube
    ゴールデンボンバー「超簡単!爆走車内クッキング」(ダイジェスト版) - YouTube
    テンプレートを表示

    ザ・パスト・マスターズ Vol.1』は、ゴールデンボンバーコンピレーション・アルバム2013年4月24日Zany Zapから発売された。

    概要[編集]

    本作には、これまでに発売されてきたゴールデンボンバーのオリジナル・アルバムやベスト・アルバムから選曲されなかった曲(ミックス違い含む)と、当時ニューシングルとしてリリースされていた「Dance My Generation」と、そのカップリング曲2曲、配信のみでリリースされた「泣かないで」「ICE BOX」の2曲、さらに新曲1曲の計16曲を収録[4][注釈 1]。そのため、裏ベスト・アルバムという趣が強い。

    通常盤とDVDが付いた初回限定盤AとB、そして通常盤と同じくCD1枚ではあるが、定価を1,600円(税抜)とした初回限定盤Cの4パターンで発売された。なお、初回盤Cのジャケットには、当時ゴールデンボンバーがCM出演していたソフトバンクマスコットキャラクターでもあるカイ君(同CMでの白戸家の父役)が登場している。[5]

    このアルバムで彼らとしては初のオリコン週間アルバムチャートで1位を獲得した。また、シングル「Dance My Generation」でも1位を獲得したため、シングル・アルバムを通してでの週間チャート1位獲得は、インディーズ・アーティスト史上初の快挙となった[6]

    収録曲[編集]

    CD収録曲は全パターン共通である。

    CD[編集]

    全曲 作詞・作曲:鬼龍院翔

    1. 咲いて咲いて切り裂いて [4:10]
      (編曲:鬼龍院翔、Empty Black Box
      • 2ndシングル「咲いて咲いて切り裂いて/まさし」の1曲目
    2. いつもと同じ夜 [4:18]
      (編曲:鬼龍院翔、tatsuo
      • 5thシングル「ホテルラブ/いつもと同じ夜」の2曲目
    3. 君がいない間に [4:58]
      (編曲:鬼龍院翔、tatsuo)
      6thシングル「女々しくて」のカップリング
    4. ギーガー! [2:53]
      (編曲:鬼龍院翔、tatsuo)
      7thシングル「もうバンドマンに恋なんてしない」のカップリング
    5. †ザ・V系っぽい曲†(生) [5:40]
      (編曲:鬼龍院翔、tatsuo)
      原曲の「†ザ・V系っぽい曲†」は、ベストアルバム『ゴールデン・アワー〜上半期ベスト2010〜』、『ゴールデン・アルバム』(初回盤A)のDISC2にそれぞれ収録されていたが、アレンジ違いのものは本作がアルバム初収録となった。
    6. Neeeeeee! [5:01]
      (編曲:鬼龍院翔、tatsuo)
      • 8thシングル「また君に番号を聞けなかった」のカップリング
    7. らふぃおら [3:36]
      (編曲:鬼龍院翔、tatsuo)
    8. 眠たくて [3:55]
      (編曲:鬼龍院翔、tatsuo)
      「女々しくて」の歌詞違いバージョンで、メガシャキCMソングとして話題となった。
    9. いいひと [2:27]
      (編曲:鬼龍院翔、tatsuo)
    10. さよなら冬美 [3:46]
      (編曲:鬼龍院翔、tatsuo)
      シングル収録テイクは、アルバム初収録となった。
    11. ICE BOX [3:53]
      (編曲:鬼龍院翔、tatsuo)
      • 配信限定シングル
      これは鬼龍院が、エイプリルフールブログにて、「ゴールデンボンバーの新曲「ICE BOX」が森永アイスボックスのCMソングに決定しました!!!」という嘘から作られたものである[7][8]。また、そこに辿り着くまでには、その記事を見たファンが、森永製菓に直接、「実現させて!」とメールを送ったのがキッカケであることも判明した[9]。2017年、実現となりCMソングとして起用された[10]
    12. 泣かないで [4:36]
      (編曲:鬼龍院翔、tatsuo)
      • 配信限定シングル
      映画『死ガ二人ヲワカツマデ…第1章「色ノナイ青」』主題歌。
    13. Dance My Generation [4:12]
      (編曲:浅倉大介、鬼龍院翔)
      • 13thシングル
      表記はないが、Bメロとサビを歌い直したアルバム・バージョン。
    14. 煙草 [3:54]
      (編曲:鬼龍院翔、tatsuo)
      • 13thシングル「Dance My Generation」(初回限定盤B、通常盤)のカップリング。
    15. ウジ虫 [4:16]
      (編曲:鬼龍院翔、tatsuo)
      • 13thシングル「Dance My Generation」(初回限定盤B、通常盤)のカップリング。
    16. 切ないほど [3:59]
      (編曲:鬼龍院翔、tatsuo)
      • 新曲。

    DVD[編集]

    初回限定盤A

    • 「ゴールデン動画劇場 -副音声付き-」
    1. 「実輪さん100kmマラソン」@ 池袋CYBER 2008/7/20
    2. 「大都会東京に現れた河童を追え!」@ 高田馬場CLUB PHASE 2009/1/4
    3. 「脱ビジュアル毛!脱毛レーザーカラオケグランプリ」
    4. 「超簡単!爆走車内クッキング」


    初回限定盤B

    • 「収録曲のライブ映像とMCで綴るCDデビュー5年間のまとめ -副音声付き-」
    1. 初ワンマンオープニング+メンバー紹介 @ 池袋CYBER 2008/7/20
    2. 新メンバーオーディション結果発表+「ギーガー!」~MC @ 高田馬場CLUB PHASE 2009/5/3
    3. オープニングトーク(1年間のまとめ) @ 高田馬場CLUB PHASE 2009/7/5
    4. 「咲いて咲いて切り裂いて」~MC @ 高田馬場CLUB PHASE 2009/9/6
    5. 「君がいない間に」 @ 高田馬場CLUB PHASE 2009/11/1
    6. 「いつもと同じ夜」 @ LIQUIDROOM 2010/9/24
    7. 重大発表〜「ザ・V系っぽい曲(生・本当に生)」 @ SHIBUYA-AX 2010/12/27
    8. MC〜「らふぃおら」 @ TOKYO DOME CITY HALL 2011/5/17
    9. 「いいひと」 @ Zepp Tokyo 2011/10/7
    10. MC〜「さよなら冬美」~MC+WアンコールMC @ 日本武道館 2012/1/15
    11. 「煙草」 @ 大阪城ホール 2012/6/10
    12. MC〜「泣かないで」 @ 横浜アリーナ 2012/6/18
    13. 「ICE BOX」 @ 氣志團万博 2012/9/17
    14. 「Dance My Generation」By 翔也 @ Zepp Diver City 2012/10/13

    脚注[編集]

    注釈[編集]

    1. ^ ただし、「泣かないで」「ICE BOX」と同様に配信限定でリリースされた「春が来る前に -リマスターバージョン-」、そして「Dance My Generation」(初回盤A)に収録されていた「Dance My Generation (DEMO ver.)」は収録されなかった。

    出典[編集]

    1. ^ ザ・パスト・マスターズ vol.1”. ORICON NEWS. オリコン. 2016年2月29日閲覧。
    2. ^ オリコン年間 CDアルバムランキング 2013年度”. ORICON NEWS. オリコン. 2016年2月29日閲覧。
    3. ^ オリコン年間 インディーズアルバムランキング 2013年度”. ORICON NEWS. オリコン. 2016年2月29日閲覧。
    4. ^ “ゴールデンボンバー、5周年コンピ『ザ・パスト・マスターズ vol.1』発売”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2013年3月7日). https://tower.jp/article/news/2013/03/07/n05 2019年6月30日閲覧。 
    5. ^ “ゴールデンボンバー、記念アルバムで5年間まとめ&動画劇場”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2013年3月28日). https://natalie.mu/music/news/87596 2019年6月30日閲覧。 
    6. ^ “ゴールデンボンバー、史上初シングルでも金!アルバムでも金!”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2013年4月30日). https://www.barks.jp/news/?id=1000089859 2019年6月30日閲覧。 
    7. ^ 四月エイプリル”. 鬼龍院翔オフィシャルブログ (2012年4月1日). 2014年9月17日閲覧。
    8. ^ ゴールデンボンバー「ICE BOX CM作ってみた 30秒ver.」 【GOLDEN BOMBER 】”. YouTube (2012年7月4日). 2014年9月17日閲覧。
    9. ^ “ゴールデンボンバー 勝手に作った『ICE BOX』CMソングを遂にリリース”. buillboardJAPAN. (2012年7月31日). http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/6184 2014年9月17日閲覧。 
    10. ^ “嘘から出た実”、ゴールデンボンバーが『ICE BOX』新CMに出演決定”. ORICON NEWS. オリコン (2017年7月24日). 2017年7月25日閲覧。