虎ノ門駅
| 虎ノ門駅 | |
|---|---|
 4番出入口（2008年11月1日） | |
|
とらのもん Toranomon | |
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◄G 06 溜池山王 (0.6 km) (0.8 km) 新橋 G 08► | |
| 所在地 | 東京都港区虎ノ門一丁目1-21 |
| 駅番号 | ○G 07 |
| 所属事業者 | 東京地下鉄（東京メトロ） |
| 所属路線 |
 銀座線 |
| キロ程 | 8.8 km（浅草起点） |
| 電報略号 | トラ |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
106,444人/日 -2008年- |
| 開業年月日 | 1938年（昭和13年）11月18日 |
虎ノ門駅（とらのもんえき）は、東京都港区虎ノ門一丁目にある、東京地下鉄（東京メトロ）銀座線の駅である。駅番号はG 07。
駅構造
| ホーム | 路線 | 行先 |
|---|---|---|
| 1 | 銀座線
|
赤坂見附・渋谷方面 |
| 2 | 銀座線
|
銀座・浅草方面 |
渋谷方面、浅草方面とも当駅始発列車が早朝に平日、土曜・休日各1本設定されている。これらは新橋駅、溜池山王駅構内の引き上げ線から出庫する。
- 渋谷方面：平日6時25分、土曜・休日7時41分、浅草方面：平日6時11分、土曜・休日6時22分
かつては[いつ?]、線路間の柱に電車の接近を知らせる表示板が設置されていた。同様のものは上野駅に現存する[要出典]。
利用状況
2010年度の1日平均乗降人員は98,904人である。近年の1日平均乗車人員推移は下記の通り。
| 年度 | 銀座線 | 出典 |
|---|---|---|
| 1992年 | 75,737 | [1] |
| 1993年 | 72,992 | [2] |
| 1994年 | 70,721 | [3] |
| 1995年 | 68,702 | [4] |
| 1996年 | 68,545 | [5] |
| 1997年 | 65,666[6] | [7] |
| 1998年 | 62,452 | [8] |
| 1999年 | 58,768 | [9] |
| 2000年 | 56,685 | [10] |
| 2001年 | 56,066 | [11] |
| 2002年 | 54,493 | [12] |
| 2003年 | 52,342 | [13] |
| 2004年 | 49,299 | [14] |
| 2005年 | 49,104 | [15] |
| 2006年 | 50,518 | [16] |
| 2007年 | 52,566 | [17] |
| 2008年 | 53,526 | [18] |
| 2009年 |
駅周辺
- 経済産業省
- 財務省
- 国立印刷局
- 霞が関コモンゲート
- 東館（中央合同庁舎第7号館官庁棟） - 文部科学省、会計検査院
- 西館（中央合同庁舎第7号館官民棟） - 金融庁
- 旧文部省庁舎 - 文部科学省、文化庁
- 特許庁
- 日本郵政ビル（旧日本郵政公社本社←郵政事業庁本庁←郵政省本省）
- ウィルコム 本社
- 首都高速道路日土地ビル
- 霞が関ビルディング
- 霞が関ビル内郵便局
- 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院
- 駐日アメリカ合衆国大使館
- 虎ノ門郵便局
- 日本たばこ産業 本社
- 商船三井 本社
- 森トラスト 本社
- 新日鉱グループ各社 本社
- 沖電気工業 本社
- 日立ハイテクノロジーズ 本社
- ポニーキャニオン 本社
- 日本中央競馬会 本部
- ホテルオークラ東京
- 大倉集古館
- ホテルオークラ内郵便局
- 菊池寛実記念智美術館
- 虎ノ門金刀比羅宮
- 霞ケ関駅 - 東京地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線
- 内幸町駅 - 東京都交通局（都営地下鉄）三田線
- 国道1号
- 外堀通り
バス路線
虎ノ門
歴史
- 1938年（昭和13年）11月18日 - 東京高速鉄道の駅として開業。
- 1941年（昭和16年）9月1日 - 東京高速鉄道が再編され帝都高速度交通営団（営団地下鉄）になる。
- 2004年（平成16年）4月1日 - 営団地下鉄民営化。当駅は東京地下鉄（東京メトロ）に継承。
- 2005年（平成17年）2月21日 - 付近の道路を走行中のトレーラーが積んでいた重機のアームが動き出し、7番出入口の屋根に衝突する事故が発生。
隣の駅
脚注
- ^ 東京都統計年鑑（平成4年）
- ^ 東京都統計年鑑（平成5年）
- ^ 東京都統計年鑑（平成6年）
- ^ 東京都統計年鑑（平成7年）
- ^ 東京都統計年鑑（平成8年）
- ^ 9月30日、溜池山王駅が隣駅として開業した。
- ^ 東京都統計年鑑（平成9年）
- ^ 東京都統計年鑑（平成10年） (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑（平成11年） (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑（平成12年）
- ^ 東京都統計年鑑（平成13年）
- ^ 東京都統計年鑑（平成14年）
- ^ 東京都統計年鑑（平成15年）
- ^ 東京都統計年鑑（平成16年）
- ^ 東京都統計年鑑（平成17年）
- ^ 東京都統計年鑑（平成18年）
- ^ 東京都統計年鑑（平成19年）
- ^ 東京都統計年鑑（平成20年）
