リボンの騎士
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『リボンの騎士』(リボンのきし)は、手塚治虫による日本の漫画作品、および、それを原作とするアニメ作品、ミュージカル作品。手塚の少女漫画の代表作でもある。
なお、この記事で「なかよし版」とは、『なかよし』(講談社)1963年1月号から1966年10月号に連載された、手塚治虫自身によるセルフリメイク版の漫画作品を指す。また、同誌において1958年1月号から1959年6月号まで連載されていた『リボンの騎士』については『双子の騎士』の記事を、2008年5月号から2009年7月号まで連載されていたリメイク作品については『サファイア リボンの騎士』の記事を参照すること。
概要
天使・チンクの勘違いによって、男の心と女の心を持つサファイア王女(王子)をヒロイン(ヒーロー)にした作品である。手塚自身が幼少のころ親しんだ宝塚歌劇団の影響を強く受けていると考えられ、モデルは淡島千景と言われている。淡島がたまたま男役を演じた舞台を手塚が観劇し、それをヒントにサファイアを考え出したという。なお、テレビアニメでサファイアの声を担当した太田淑子も宝塚歌劇団出身である。本作を元にしたミュージカル公演が数回行われている。ただし、宝塚歌劇団に演目としてとりあげられることはなかった。
各作品
手塚自身による漫画には、少女クラブ版(1953年1月号 - 1956年1月号)となかよし版(1963年1月号 - 1966年10月号)と少女フレンド版(1967年24号 - 29号。作画:北野英明)がある。また、続編として『双子の騎士』(『なかよし』1958年1月号 - 1959年6月号。『なかよし』掲載時は『リボンの騎士』だったが、単行本化の際に前述の題に改題)という作品がある。
テレビ放送に先駆けてパイロット版が1966年11月に作成されたが、テレビ版よりも原作漫画に近いストーリー展開となっており、声優もテレビ版と異なっていた。TVアニメ放送から30年以上経った1999年にはKYOTO手塚治虫ワールドにて約8分のショートムービーが上映された。
1967年4月2日から1968年4月7日に虫プロダクションによってTVアニメ化され、フジテレビ系にて放送された。主人公・サファイアは王位継承権が男性しか認められないため、男の格好をしている女性という設定になっている。またTVアニメ化にあたって大幅にオリジナルのエピソードが書き加えられ、後半は雪の女王率いるノースランド軍やX率いるX連合などの侵略軍との戦いになる(そして死傷者が大幅に増える鬱展開になる)など、原作とは異なる部分が多い。
なお、『なかよし』で、本作をリメイクした『サファイア リボンの騎士』(2008年5月号 - 2009年7月号。シナリオ:高橋ナツコ / 作画:花森ぴんく)が連載された。詳細は同作品の項目を参照にすること。
主な登場人物
- サファイア
- 声:太田淑子、白石冬美(パイロット版)、冬馬由美(KYOTO手塚治虫ワールド上映版)
- 主人公。版によってはサファイヤとも。男性しか王位につけない国の王女として生まれたため、男性として育てられ、公には王子とされている。亜麻色の髪の乙女として隣国の王子に想われ、途中からは「リボンの騎士」に変装して悪政と戦う。詳細は「サファイア (リボンの騎士)」を参照
- チンク
- 声:貴家堂子、熊谷ニーナ(KYOTO手塚治虫ワールド上映版)
- 天使の子供。サファイアに男の心をうっかり入れた張本人。罰として地上へ下ろされ、サファイアを補佐する。
- フランツ・チャーミング
- 声:喜多道枝、井上真樹夫(代役)、宮田幸季(KYOTO手塚治虫ワールド上映版)
- 隣国ゴールドランドの王子。サファイアが変装した亜麻色の髪の乙女に恋する。一人だけドイツ風のファーストネームの持ち主である。
- 王様
- 声:小林恭治、丸山詠二(KYOTO手塚治虫ワールド上映版)
- サファイアの父。
- 王妃
- 声:新道乃里子、山田美穂(KYOTO手塚治虫ワールド上映版)
- サファイアの母。
- 魔王メフィスト
- 声:塩見竜介、納谷悟朗(パイロット版)
- 原作では魔法博士として少女クラブ版にのみ登場。原作ではサファイアの女の心を狙い、アニメではヘル夫人と夫婦でサファイアの男の心を狙うが、最期はX連合からヘケートを守り、大魔王によって山に姿を変えられてしまう。
- ヘル夫人
- 声:志摩燎子→来宮良子
- 原作ではなかよし版にのみ登場。アニメではメフィストと夫婦という設定。原作ではサファイアの女の心を狙い、アニメでは男の心を狙うが、最期はX連合からヘケートを守り、大魔王によって湖に姿を変えられてしまう。
- ヘケート
- 声:荘司美代子→白石冬美→武藤礼子→栗葉子
- メフィスト・ヘルの娘。少女クラブ版・なかよし版・アニメで設定がまったく異なる。少女クラブ版ではメフィストの実の娘だが、乱暴な性格で父親の悩みの種。困り果てたメフィストが、もっと女らしい性格にするために、サファイアの女の心を狙うことになる。
- なかよし版では、ヘルが「大国の王子と結婚させるために、魔法で造った娘」で、性格も乱暴というより蓮っ葉。ヘルが「本来の目的」のために、サファイアの女の心を狙うことになる。
- アニメではメフィスト・ヘル夫婦の一人娘で、原作とは逆に、魔女としてはあまりに優しく、おとなしすぎる性格。魔法もあまり使えない。「このままでは魔女として一人前になれない」と心配した両親が、もっと強気な性格にするために、サファイアの男の心を狙うことになるが、いつの間にか友達になってしまう。そして、悪魔の山を攻略しに来たX連合の小隊長ガーナーと恋に落ち、その罰として大魔王によって人間に変えられてしまう(それによって、ガーナーとの恋の障害はなくなった)。
- 原作では、いつの間にかフランツを本気で愛してしまい、それゆえに命を落とすことになる。特になかよし版では、フランツのために、そうすれば自分も死ぬことを知りながら母親を殺すという、最も悲劇的な立場を演じている。
- ジュラルミン大公
- 声:雨森雅司、熊倉一雄(パイロット版)、茶風林(KYOTO手塚治虫ワールド上映版)
- 王様のいとこ。息子のプラスチックを王にするため(ジュラルミン本人に王位継承権はない)、サファイアの正体を暴こうと画策する。なかよし版では己の罪を悔いて自害する。少女クラブ版とアニメではナイロンの裏切りによって暗殺されてしまう。
- プラスチック
- 声:北川智恵子
- ジュラルミンの息子。年齢よりも幼い言動で側近の手を焼かせる。なかよし版ではサファイアの男の心を飲み込んでしまい、一転して名君になる。
- ナイロン卿
- 声:納谷悟朗、掛川裕彦(KYOTO手塚治虫ワールド上映版)
- ジュラルミンの腹心。悪知恵に長けている。ジュラルミンには出世欲から従っているだけで、少女クラブ版・アニメ版ではジュラルミンを裏切って暗殺するが、少女クラブ版では国を追われた揚句「あんなやつもうどうでもいいさ」で片付けられ、アニメ版ではジュラルミンの死に顔におびえて錯乱状態になって退場という「どうでもいい」扱いで終わった。
- ガリゴリ
- 声:近石真介
- 王室の従事。
なかよし・少女版キャラ
- ブラッド
- 声 - 1代目:戸田皓久、2代目:広川太一郎
- 海賊の頭領。幼い頃にイタリアの貴族に養子に出されたがフランツの実兄。アニメではフランツとの血縁関係は無し。
- ビーナス
- 声 - 武藤礼子
- 絶世の美貌の持ち主だが気まぐれかつ嫉妬深い性格で、フランツに惚れ、彼が愛するサファイアの美しさを妬む。
- 女剣士フェリーベ
- サファイアが女だとは知らずに結婚を迫る。
- ガマー
- 声 - 森山周一郎
- 牢番。背中にこぶのある小男。『ノートルダムのせむし男』の主人公鐘つき男カジモドがモデルだ。
- エロース
- 声 - 池田昌子
- アニメ版でもビーナスに逆らってサファイヤを助けてくれる。
その他の出演
肝付兼太、青野武、富山敬、加藤清三、田村錦人、野沢那智、山田康雄、永井一郎、丸山裕子、松島みのり-他
単行本
少女クラブ版
- 『リボンの騎士』 全3巻(講談社)
- 手塚治虫漫画全集『リボンの騎士 少女クラブ版』 全2巻(講談社)
- グランドコレクション『リボンの騎士 少女クラブ版』 全2巻(講談社)
- 講談社漫画文庫『リボンの騎士 少女クラブ版』 全1巻(講談社)
なかよし版
- なかよしコミックス『リボンの騎士』 全5巻(講談社)
- 手塚治虫全集『リボンの騎士』 全3巻(小学館)
- 手塚治虫作品集『リボンの騎士』 全1巻(講談社)
- 手塚治虫漫画全集『リボンの騎士』 全3巻(講談社)
- ほるぷ版手塚治虫選集『リボンの騎士』 全2巻(ほるぷ出版)
- 手塚治虫作品集『リボンの騎士』 全1巻(記念刊行会)
- KCスペシャル『リボンの騎士』 全2巻(講談社)
- グランドコレクション『リボンの騎士』 全2巻(講談社)
- 講談社漫画文庫『リボンの騎士』 全2巻(講談社)
アニメ
全52話。1967年4月2日から1968年4月7日まで放送された。 現在、KBS京都のアニメでおはよっ!枠にて朝7時30分から再放送している。(ぎふチャンも再放送)
主題歌
- オープニングテーマ1:「リボンの騎士」(インストゥルメンタル)
- 作曲・編曲:冨田勲 / 演奏:フール・サンズ
- 第1話から第26話まで使用。
- オープニングテーマ2・3:「リボンの騎士」
- 作詞:能加平 / 作曲・編曲:冨田勲 / 歌:前川陽子、ルナ・アルモニコ
- 第27話から第52話まで使用。
- いわゆる「王子編」と「王女編」では歌詞のみでなくリズムと音律も異なり、前者の冒頭にはサファイヤ(太田淑子)のセリフが入っている[1]。
- レコード用のステレオ音源では「王子編」の歌詞が使われた(セリフなし)[2]。
- エンディングテーマ:「リボンのマーチ」
- 作詞:能加平 / 作曲・編曲:冨田勲 / 歌:前川陽子、ヤング・フレッシュ
補足
- 後年、日本テレビやNHK衛星第2で再放送された時のOPは、全話が歌詞なし版で放送されたが、日本映画専門チャンネルの「手塚治虫アニメシアター」内で放送された時は、双方が放送された。また、KBS京都で再放送ている時でもOPは、歌詞無し版の物に統一されている。
- 旧虫プロが倒産する前位から、フジテレビ系列の地方局では、放送時のオープニングとして王女編ばかりが使われた。
スタッフ
- 総監督:手塚治虫(ジャングル大帝では完全に製作から外されており本作では意欲的に指揮するはずであったが、視聴率の低迷などもあり、また例によって多忙のため中途から関与が薄れたと思われる)
- チーフディレクター:赤堀幹治、勝井千賀雄
- デザイナーディレクター:大貫信夫
- アニメーションディレクター:上口照人
- レイアウト:藤本四郎
- 作画監督:中村和子(穴見和子)、宮本貞雄(穴見和子と中村和子は同一人物である。リボンの騎士のタイトルには穴見和子の名前のみを用いていた。また、パイロット版では月岡貞夫が中心となっており、放送版で用いたフィルムの一部には、原画、セル等にはパイロット版のものが転用されている)
- 作画制作:若尾博司、上口照人
- 美術監督:西田稔、あべこうじ
- 美術:西田稔、槻間八郎、竹内俊英
- 色彩設定:沢井裕之
- 撮影監督:熊谷幌史
- 編集:古川雅土
- 資料:飯塚正夫、岡野憲一
- 音楽:冨田勲
- 指揮:横山菁児
- 演奏:フールサンズ(セレナーダス?)
- 音響監督:田代敦巳、明田川進
- 効果:虫プロ効果団(浦上靖夫・月岡弘)
- 録音:東京スタジオセンター(熊谷良兵衛)
- 現像:東洋現像所
- 設定監督:瀬山よしふみ
- 制作担当:小柳朔郎
- 制作事務:浅見民子、林小夜子
- 担当制作:斉藤一郎、渋江靖夫他
- プロデューサー:渡辺忠美
- 制作:虫プロダクション、フジテレビ(別所孝治)
- 放送スポンサー:当初サンスター単独であったが、視聴率が20%を割って低迷したため1クール13話までで降り、その後は複数スポンサーの相乗り方式になった。
放映リスト
- 王子と天使
- 魔王登場の巻
- 武術大会の巻
- 踊れフランツ
- 怪物の谷
- コビトと巨人
- のろいの白鳥
- 幻の馬
- こわされた人形
- サファイヤのカーニバル
- ねむりの精
- おんぼろ王子
- ばらの館
- 七匹の仔やぎ
- 黄金のキツネ狩り
- チンクとコレットちゃん
- さよならユーレイさん
- ふしぎなカガミ
- 魔法のペン
- 怪獣カゲラ
- 世界一のおやつ
- たいかん式の巻
- リボンの騎士現わる
- 嵐のかんおけ塔
- 王様バンザイ
- 雪の女王
- 急げ!黒雲島の巻
- 恐怖の鉄獅子
- 雪の女王の最後
- 空とぶ怪盗
- チンクと海のお姫さま
- サファイヤの宝
- ピラミッドの怪人
- 巨鹿ムース
- 飛行船を追え!
- 帰ってきた大魔女
- サファイヤを救え!
- 騎士の掟
- ビーナスのねたみ
- 恐怖のX帝国
- おちゃめなテッピー
- ねずみ取り大作戦
- ワナにかかったサファイヤ
- さけぶ白ワシ
- チンクとゆうれい船
- ふしぎの森のサファイヤ
- さまようフランツ
- 海にきえたサファイヤ
- ヘケートのほほえみ
- バベル城の黒騎士
- 燃えるシルバーランド
- シルバーランド幸せに
舞台公演
- リボンの騎士
- 1983年7月5日~7月17日渋谷パルコスペース・パート3。出演:伊藤蘭、劇団電撃
- リボンの騎士〜鷲尾高校演劇部奮闘記
- 1998年11月6日 - 12月18日。銀座セゾン劇場。出演:一色紗英、井ノ原快彦、鈴木蘭々、黒田勇樹他。脚本:横内謙介、演出:河毛俊作。
- 2011年2月26日 - 2月27日。神奈川県立青少年センター。出演:朝倉みかん、橋本昭博、今泉舞、伊藤大征、渕上彩夏他。脚本、演出:横内謙介。
本作品は、劇中にリボンの騎士のキャラクターが登場する形式が取られている。
- リボンの騎士〜少女薔薇の英雄伝記〜
- 2001年8月8日 - 12日。スターキャスト製作。東京芸術劇場中ホール。出演:野村恵里(サファイア)、大坂俊介(フランツ)、ROLLY(ヘル夫人)、齋藤彩夏(チンク)他。脚本・演出:星要市。
- リボンの騎士
- 2002年8月30日 - 9月1日。ハードランドミュージック製作。新宿文化センター大ホール。出演:茨木あゆみ(サファイア)、田中幸太朗(フランツ)、萩原加緒理(王妃)、速水けんたろう(ヘル夫人)、池内奈々美(チンク)、酒井一圭(ナイロン)、古谷暢一(ブラッド)、三谷六九(ジュラルミン)他。演出・振付:浦辺日佐夫、脚本・作詞:村田さち子、音楽:青木政憲。
- 2003年11月3日 - 24日(再演)。ハーモニーホール座間・ティアラこうとう。出演:冨岡真理央(サファイア)、松風雅也(フランツ)、萩原かおり(王妃)、速水けんたろう(ヘル夫人)、高橋愛子(チンク)、酒井一圭(ナイロン)、野沢聡(ブラッド)、池田紳一(ジュラルミン)、浅倉一男(プラスチック)他。
- リボン
- 2003年12月5日-12月7日。一心寺シアター倶楽。出演:堀朱里、滝口ミラ
本作品は宝塚音楽学校に通う生徒の劇中劇として演じられている。
リボンの騎士 ザ・ミュージカル
2006年8月1日 - 27日。新宿コマ劇場。出演:モーニング娘。、美勇伝他。以下に記述。
キャスト 第1幕
- サファイア:高橋愛 - 実際は1役だが、亜麻色の髪の乙女やリボンの騎士、村娘など何変化も装いを変え登場した。
- フランツ王子:石川梨華、安倍なつみ、松浦亜弥 - トリプルキャスト。公演日によって配役が異なった。
- 大臣:吉澤ひとみ - 原作のジュラルミンに相当。
- 大臣の息子:久住小春 - 原作のプラスチックに相当。
- 家臣ナイロン:小川麻琴
- 魔女へケート:藤本美貴
- 王・神さま:箙かおる(宝塚歌劇団専科)
- 王妃:マルシア
- 近衛兵:三好絵梨香・岡田唯
- 淑女:新垣里沙・亀井絵里・道重さゆみ・田中れいな・三好絵梨香・岡田唯・石川梨華 - 石川梨華の淑女役はフランツ王子役以外の時のみ務めた。また辻希美も淑女役を務める予定であったが、2006年7月のハロー!プロジェクトコンサートで右足を負傷したため、降板した。
キャスト 第2幕
- 牢番ピエール:石川梨華、三好絵梨香、辻希美 - トリプルキャスト。公演日によって配役が異なった。また、辻希美は公演直前の右足の負傷のため松葉杖を使用して出演していた。「ピエール」はフランス語で「石」。よって元々は石川にあてられた役であることが推測される。
- 牢番トロワ:三好絵梨香 - この配役は辻希美と石川梨華がピエール役の時のみだった。「トロワ」はフランス語で「三」。
- 牢番コリン:岡田唯 - 「コリン」はフランス語で「岡」。
- 騎士ヌーヴォー:新垣里沙 - 「ヌーヴォー」はフランス語で「新」。
- 騎士トルテュ:亀井絵里 - 「トルテュ」はフランス語で「亀」。
- タレント・スカウト リュー:道重さゆみ - 「リュー」はフランス語で「道」。
- タレント・スカウト リジィエ:田中れいな - 「リジィエ」はフランス語で「田」。
当初は紺野あさ美も騎士アジュール(「アジュール」はフランス語で「紺」)役で出演する予定だったが、2006年7月23日にモーニング娘。を卒業したため、出演は中止となった。また、小川麻琴はこのミュージカル出演を以てモーニング娘。を卒業した。
スタッフ
- 監修:植田紳爾
- 脚本・演出:木村信司
- スーパーバイザー:手塚眞
- 制作:コマ・プロダクション
CD・DVD
- CD『「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」ソング・セレクション』 zetima EPCE-5415(初回生産限定版)/EPCE-5416(通常版)(2006年7月26日)
- DVD『リボンの騎士 ザ・ミュージカル DVD』 zetima EPBE-5216~8(3枚組)(2006年11月29日)
脚注
外部リンク
- TezukaOsamu.net
- 宝塚市立手塚治虫記念館
- 手塚治虫メーリングリスト
- 手塚治虫マガジン倶楽部 - 手塚プロダクション公式サイト
- 手塚治虫公式サイト内作品ページ(マンガ『リボンの騎士(少女クラブ版)』)
- 手塚治虫公式サイト内作品ページ(マンガ『リボンの騎士(なかよし版)』)
- 手塚治虫公式サイト内作品ページ(アニメ『リボンの騎士(TVアニメ)』)
- 手塚治虫公式サイト内作品ページ(アニメ『リボンの騎士(短編アニメ)』)
- 手塚治虫公式サイト内作品ページ(アニメ『リボンの騎士(パイロット)』)
フジテレビ系 日曜18:30枠(放送開始から1967年6月25日まで) | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
バットマン実写版
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リボンの騎士
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マッハGoGoGo
(第1作14話から最終回まで) |
フジテレビ系 日曜18:00枠(1967年7月2日から最終回まで) | ||
バットマン実写版
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リボンの騎士
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