西田稔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

西田 稔にしだ みのる1941年 - )は日本の男性アニメーション美術監督

1964年虫プロダクション入社。『W3』『リボンの騎士』『アンデルセン物語』などの美術を担当した後、フリーとなる。『ホビットの冒険』の美術監督など、アメリカのランキン・バス・プロダクションから発注されたトップクラフトの作品に参加した。『MEMORIES』の中の1編「大砲の町」の美術も担当し、その他に『小さなバイキングビッケ』『オズの魔法使い』『エルマーの冒険』『アリーテ姫』『野坂昭如戦争童話集』『火の鳥』など数々の作品で美術監督を担当、クエンティン・タランティーノ監督の作品『キル・ビル』のアニメーション美術監督も務めた(アニメーション制作はProduction I.Gが担当)。近年は2006年3月4日に公開した映画『ドラえもん のび太の恐竜2006』の美術監督として参加、これまでにないリアルな描写でドラえもんの世界を表現した。

[編集] 関連項目