SMエンターテインメント

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株式会社エスエム・エンタテインメント
S.M. Entertainment Co., Ltd.
SM Entertainment building 2012.JPG
種類 株式会社
市場情報
KOSDAQ 041510
略称 エスエム、에스엠、S.M.、SM
本社所在地 韓国の旗 韓国
135-906
ソウル特別市江南区狎鴎亭2洞521
設立 1989年2月14日
業種 その他製品
事業内容 音楽ソフトの企画・制作・販売、芸能マネージメント音楽出版テレビ番組の制作、イベントの企画・制作、広告代理業など
代表者

代表理事 キム・ヨンミン(金英敏)

資本金= 80億3,902万ウォン(2008年12月現在)[1]
売上高 単独: 単独: 434億5876万ウォン(2008年度)[1]
総資産 単独: 804億2,471万ウォン(2008年度)[1]
従業員数 148人(2008年12月31日現在)[1]
決算期 12月
主要株主 イ・スマン(李秀満) 26.75%
エイベックス・グループ・ホールディングス 16.91%
ドワンゴ 3.11%
USEN 2.93%(2008年9月30日現在)[1]
外部リンク http://www.smtown.com/
特記事項:登記上の商号は주식회사 에스.엠.엔터테인먼트
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SMエンターテインメント
各種表記
ハングル 에스엠엔터테인먼트
漢字 -
発音 エスエムエントテインモントゥ
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株式会社エスエム・エンタテインメント(S.M. Entertainment Co., Ltd.、以下「SM」)は、大韓民国ソウル市に本社を置くコスダック上場の総合エンターテインメント会社。通称はSMエンターテインメント(SM엔터테인먼트)。韓国の大手芸能事務所及びレコード会社

概観[編集]

韓国音楽産業協会正会員、韓国演芸製作者協会会員。韓国標準産業分類による業種は「記録媒体複製業」。アイドル歌手を中心とした音楽ソフト制作や芸能マネージメントが主な事業であり、レコード会社としては韓国最大手に位置している[1]。このほか、番組制作オンライン事業、傘下企業を通じて芸能スクール運営やカラオケ機器製造、カラオケ店運営、不動産開発なども手掛けている。

韓国エンターテインメント界を代表する企業のひとつであり、業界への影響力の大きさなどから「SM帝国」とも称される[2]。経営の実権は、社名の由来となっている創業者で筆頭株主のイ・スマン (Lee Soo Man) 理事が有している[3]

社歴[編集]

1989年、SM企画を設立される。1995年, 株式会社として法人登記される[1]。1990年代後半、組織的かつ戦略的なアイドル歌手の発掘・育成・宣伝体制を確立し、未成熟であった韓国のティーンエイジャー向け音楽市場を開拓。エイベックスを手本にエンターテインメント関連企業として初めてコスダックに上場した2000年以降は、上場により得た信用力と巨額な資金をもとに事業を拡大させ急成長した[4]。当時の韓国では画期的であったこれらの手法は次第に業界内に浸透し、韓国におけるポピュラー音楽の商業化やエンターテインメント界の産業化に大きな役割を果たした[5]

また、1998年頃から海外進出を開始し、2000年代には日本(2001年)、香港(2006年)、米国(2008年)に現地法人を構えるなど、所属タレントの韓国国外での活動を積極的に展開した結果、中国では現地でのH.O.T.の人気によって韓流ブームが本格化するきっかけをつくり、日本ではエイベックスや吉本興業など現地企業の協力を得ながら、所属歌手に日本語を習得させJ-POPを歌わせる「現地化」戦略を取り、BoAミリオンセラー歌手へと導く実績を上げている。これをきっかけに同社との関係を深めたエイベックスは、2004年に同社に資本参加をし、2007年からは創業者に次ぐ大株主となっている。

評価と展望[編集]

同社は、大衆や市場の心理を読み最も高い付加価値を持ったスターを創り出すCT(カルチャー・テクノロジー)戦略と[6]、韓国の同業企業にとっては未踏の市場にいち早く参入するブルー・オーシャン戦略を推し進めており、前者は画一化された音楽や歌手を「商品」という形で量産し続け、結果的に韓国の音楽文化を荒廃させたとの批判が多い一方、後者は韓流の原動力となるなど業界の発展に大きく貢献したとして高く評価されている[7][8]

2000年代後半以降、これらの戦略をさらに人材豊富な中国本土でも展開しており、これに日本の資本を加えることで現地から国際的スターを誕生させてアジア市場での主導権を握り、それを足掛かりに最終的にはタイム・ワーナーディズニーに対抗し得る世界的な複合メディア企業に飛躍することを目指している[3][6]

沿革[編集]

創業[編集]

言論統廃合を機に芸能界に見切りをつけアメリカへ留学した元歌手で司会者のイ・スマンが、現地でのMTV人気に感化されて音楽プロデューサーへの転身を決意し、帰国後の1989年[9]に前身となる「SM企画」を立ち上げたのが始まりである[10]。スマンはまず、プロのブレイクダンサーをヒップホップ歌手に仕立て上げ、1990年デビューさせた。この歌手はヒップホップ・ブームの先駆者として一躍人気を得るも、その後、スマンは販売委託先の不渡りや歌手本人の麻薬使用による検察のアルバム押収騒ぎに巻き込まれ、大きな痛手を負ってしまう[10]

「アイドルグループ」結成[編集]

1994年、イ・スマンは次の一手として男性アイドルグループの結成を決断し、翌1995年、新たにレコード会社として「株式会社エスエム・エンタテインメント」を設立しながら5人の少年を選抜、1996年に彼らを「H.O.T.」としてデビューさせる[9][11]。当時、韓国ではニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックソテジワアイドゥルが大人気となるなど10代の消費力が音楽市場を席巻しつつあり、これに注目した、受け手と同世代のダンスグループをつくるべきとの結論に達して企画したものであった[9]。この読みは的中して、H.O.T.はデビュー直後から瞬く間にティーンエイジャーから爆発的な人気を呼び、彼らのアルバム販売と韓国では初となる肖像権のライセンシングによって、スマンは経営者として初めて大きな成功を手にする[11][12]

その後もスマンは攻め、発掘・育成システムの整備を進める一方で、練習生の中から1997年に女性3人組の「S.E.S.」、翌1998年に男性6人組の「神話」をデビューさせる。そして、SMは彼らをスターへと押し上げることで模倣し追随する他社を振り切り、H.O.T.の登場で一気にアイドルグループ全盛の時代に突入した韓国の歌謡界において確固たる地位を築いていった[13]

日本進出とコスダック上場[編集]

1998年、SMは韓国の同業他社に先んじて、設立以来の目標[14]であった海外進出を開始する[7]。最初の進出先は日本で、スカイプランニングと提携を結び[15]S.E.S.をJ-POP歌手としてデビューさせた。しかし、これは失敗に終わり[16]、日本ではヒットさせるまでに時間が掛かることを痛感させられたイ・スマンは、その期間を逆算して次はもっと若い歌手を送り込もうと社運を賭けたプロジェクトを起こす[17]。それは総額30億ウォン(結果的には50億ウォン)という手持ちの資金も軽く吹き飛ぶ大金を投じるものであった[17]

イ・スマンは、この計画のためにスカウトしたまだ小学生のBoAホリプロの力も借りながら約2年かけて「日本の歌手」に育成する[18]。そして、海外進出の中で障害になっていた信用力のなさを解消するため、当時エイベックスの会長兼社長を務めていた依田巽からのアドバイスを受けて、SMを韓国の芸能関連企業としては初めてコスダックに上場させたり[10]、吉本興業やエイベックスと共同で日本での活動拠点「SMジャパン」を設立したり[19]と万全の準備を整えた上で、2001年5月に日本でデビューさせた。結果は大成功で、韓国よりも先に日本でスターダムへと登りつめたBoAは[20]、1年間だけで40億ウォンの原盤印税収入をもたらすなどSMの経営を潤すとともに、韓国のポップス歌手を日本市場に向かせるきっかけをもつくった[18]

中国進出[編集]

一方、中国にはアルバムのリリースにより人気が出ていたH.O.T.を進出させ、2000年には北京での大規模コンサートを成功させる。この公演は中国本土でのティーンエイジャー向け音楽市場の顕在化や韓流ブームの本格化をもたらし[21][22]、またイ・スマンが公演直前に後援側である韓国文化観光部の長官に働きかけたことで、渡航制限のある兵役前の韓国男性でも芸能人なら例外的に出国回数の制限がない「複数旅券」が発給されるようになり、H.O.T.をはじめとする男性タレントの海外展開が容易になる契機ともなった[23][24]

娯楽企業への転換と横領事件の発覚[編集]

2002年4月、SM所属歌手のマネージメントとタレントの養成を請け負っていたイ・スマン所有のフォーエムイーを吸収合併し、一度分けていた業務の一本化を遂行、SMはレコード事業と芸能マネージメント事業を併せ持つ総合エンターテインメント会社へと転換する[25]

そのさなか、同年1月の文化放送 (MBC) の報道をきっかけに始まった、歌手の宣伝費にまつわる芸能界とテレビ局・新聞社との一大スキャンダル、通称「PR費事件」に関するソウル地方検察庁(現・ソウル中央地方検察庁)強力部の捜査の過程で、上場前年の1999年にSMの資金約11億ウォンが横領され、資本金の水増しに使われていたことが発覚[26]。この横領などの疑いでSMの当時の代表理事社長が同年7月に[26]、帰国せず国際手配されていた[27]理事も翌2003年5月に逮捕され、その後、代表理事には懲役1年6か月・執行猶予2年[28]、理事には懲役2年・執行猶予3年の判決が言い渡された[29](理事のみは2007年2月実施の財界人を主対象とした大統領就任4周年記念恩赦により赦免(特赦及び復権)されている[30])。

事業の多角化[編集]

2003年には子会社を通じて「スターライト・アカデミー・システム」(現・SMアカデミー)を開校し、歌手、俳優、マネージャーなどを育成する芸能スクール事業に乗り出す。この学校からは、その後SMが需要に応じて市場へ送り出した「東方神起」「スーパージュニア」「少女時代」や、他の芸能事務所からデビューした「バトル」(Battle)、「エースタイル」(A'ST1) といったアイドルグループのメンバーらを輩出した[31]

2005年頃からは、韓国のレコード市場が衰退の一途を辿るなか、音楽産業への依存体制から脱却するべく、実績あるコメディアン・俳優の招聘[32]や所属歌手の俳優業への進出を推し進めるとともに、ミュージカル興行、ドラマや映画を中心とした映像制作、そして韓国ではレコード市場を完全に凌駕する市場規模にまで成長していたカラオケ業など異業種に次々と参入して事業を拡大させる[6]。また、本業の音楽制作・芸能マネージメント事業においても、いずれ世界最大の市場になると目される中国で強固な地盤を築くため、2006年、香港に現地法人を設け、韓国側で育てた現地歌手を送り込む試みを行っている。

年表[編集]

  • 1989年2月 - 設立  
  • 1995年2月 - 法人登記。
  • 1999年8月 - 株主割当有償増資を実施(資本金7500万ウォン)。株主割当無償増資を実施(資本金12億ウォン)。
  • 1999年9月 - テレビ朝日ミュージックと韓国でのサブ・パブリッシング契約を締結[1]
  • 1999年11月 - ビクターエンタテインメントと韓国でのライセンス契約を締結[15]
  • 2000年4月 - 公募増資を実施(資本金15億ウォン)。コスダックに上場。
  • 2000年11月 - エイベックスとクロスライセンス契約を締結(仮契約は1999年10月[15])。
  • 2000年12月 - 吉本興業ファンダンゴとの合弁でファンダンゴ・コリアを設立し、オンライン事業に参入。
  • 2001年1月 - 吉本興業、エイベックスとの合弁で初の海外現地法人SMジャパンを設立。
  • 2001年7月 - ウォルト・ディズニー・カンパニーと韓国でのライセンス契約を締結(2002年12月まで)[33]
  • 2002年4月 - フォーエムイー(旧・SMエンタープライズ)を吸収合併(資本金21億7059万ウォン)。
  • 2002年5月 - 第三者割当増資を実施(資本金22億111万4000ウォン)。
  • 2002年7月 - 韓国公正取引委員会から専属契約の内容に対し是正命令[34]
  • 2003年1月 - スターライトを買収し、芸能スクール事業に参入[35]
  • 2004年2月 - 第三者割当増資を実施し、エイベックスが資本参加(資本金23億3682万8000ウォン)。
  • 2005年7月 - 株主割当無償増資を実施(資本金50億ウォン)。
  • 2005年8月 - 第三者割当増資を実施。エイベックスとUSENが引受け、エイベックスの保有株は5.75%から6.54%に(資本金53億430万3500ウォン)。同時にエイベックスとUSENの両社と戦略的提携を締結[36]
  • 2006年1月 - 公募増資を実施(資本金63億2380万3500ウォン)。
  • 2006年7月 - ジェイ・ストームと韓国でのライセンス契約を締結[37]
  • 2006年8月 - ファンダンゴ・コリアを吸収合併。
  • 2006年9月 - 香港現地法人SMアジアを設立。
  • 2006年11月 - 映像ソフト販売会社のビットウィンを買収。
  • 2006年12月 - SMブラボー(旧・ブラボー・ミュージック)を買収し、カラオケ事業に参入。コミュニティサイト運営会社のダモイムを買収。
  • 2007年1月 - 第三者割当増資を実施。エイベックスとドワンゴが引受け、エイベックスは16.91%の株式を保有する第2位株主に(資本金80億3902万ウォン)。
  • 2007年9月 - 韓国公正取引委員会から専属契約の内容に対し2度目の是正命令[38]
  • 2007年10月 - SMを中心に設立された「SMコンソーシアム」が、「聞慶映像文化複合都市」造成事業への2兆6000億ウォンの投資と文化・レジャー施設などの建設に関する基本協約を聞慶市と締結[39]
  • 2007年12月 - SMオンライン(旧・ダモイム)を売却。
  • 2008年7月 - SMピクチャーズ(旧・ビットウィン)を売却。
  • 2008年8月 - 米国現地法人SMエンターテインメントUSAを設立。

役員[編集]

代表理事: キム・ヨンミン(金英敏、김영민
第4代代表理事。4歳から日本に居住し大学進学時に帰国、高麗大学校経営大学院中退後の1999年に入社し、BoAの日本進出やエイベックスとの調整を担当[40]。その後ファンダンゴ・コリア代表理事を経て、2005年5月から現職。
常勤理事: イ・ジョンイン(李種仁、이종인
財務担当
常勤理事: ハン・セミン(韓世敏、한세민
IR・グローバル事業総括担当。SMエンターテインメントUSA代表。
非常勤理事: イ・スマン(李秀満、이수만
創業者、筆頭株主、統括プロデューサー。元・韓国音楽産業協会副会長。SMの代表権を有したことは無いが創業以来の実質的な経営者。社内では「先生」と呼ばれている[41]。日本では「スーマン・リー」という表記も使用される。少女時代サニー
非常勤理事: ナム・ソヨン(南昭英、남소영
エスエム・エンタテインメント・ジャパン代表取締役。日系レコード会社「サンポニー」(現・ポニーキャニオンコリア[42])に勤務後、日本に渡り、スカイプランニングスージー・カンビビアン・スーS.E.S.などを担当、その後イ・スマンに日本でのBoAのマネージャーとして引き抜かれ、SMジャパンの設立にも尽力[43]

(登記役員のみ。2008年9月現在)

系列会社[編集]

エスエム・エンタテインメント・ジャパン(SMジャパン、SMEJ)
従属会社、日本現地法人。芸能マネージメント、レコード制作、音楽出版。2001年1月に吉本興業エイベックスとの合弁で設立。2008年からは子会社を通じて東京都港区西麻布で韓国料理店「PODO-NAMU」の経営も開始。また日本にあるレコード会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの略称が同じ「SMEJ」であるが関係はない。[44]
スターライト
芸能スクール「SMアカデミー」の運営。2003年1月に傘下入り[35]
シーキューブ・エンターテインメント
コミックの出版。2004年5月設立。
カルガリファミリー・エンターテインメント
映像コンテンツの制作・供給、コメディアンを中心とした芸能マネージメント。2005年11月に傘下入り。
エージェンシー・カン
間接広告 (PPL) の取次ぎ、芸能マーケティングなど。2006年2月、すでに同じ業種の会社「ベニカ」を経営していた俳優・歌手のソン・ジチャンとともに設立[45]
エスエム・エンターテインメント・アジア(SMアジア)
香港現地法人。芸能マネージメント、レコード制作など。2006年9月設立。
エスエム・ブラボー(SMブラボー)
カラオケ機器の開発・製造。旧社名「ブラボー・ミュージック」。2006年12月に傘下入り。
エスエム・アミューズメント(SMアミューズメント)
カラオケ店の運営。2008年1月設立。
エスエム・エフアンドビー・ディベロップメント(SM F&Bディベロップメント)
外食事業。2008年1月設立。
エム・スタジオシティ
不動産・レジャー開発。2008年5月設立。
エスエム・ブランドマーケティング(SMブランドマーケティング)
アパレル業・飲食業などを専門とするブランディング及びマーケティングのコンサルティング。2008年8月設立。
SMエンターテインメントUSA (S.M. Entertainment USA, Inc.)
米国現地法人。芸能マネージメント、レコード制作。2008年8月、BoAの米国進出に合わせ設立。
エスエム・ルーダス(SMルーダス)
ゲームソフトの制作・販売。旧社名「ゲーム・ラッシュ」。2008年11月に傘下入り。

(設立・グループ加入順。2008年11月現在)

かつての主な系列会社[編集]

フォーエムイー (4Me)
SM所属タレントのマネージメントを担当。1997年4月設立。2001年1月に「エスエム・エンタープライズ」から社名を変更[25]、翌2002年4月にSMに吸収合併され消滅。
ファンダンゴ・コリア
SMのオンライン事業を担当。2000年12月に吉本興業やファンダンゴ(現・よしもとファンダンゴ)などとの合弁で設立。2005年11月にアイリバーで知られるレインコムの子会社で同業の「ユリオン」と合併することで合意したものの[46]、翌2006年4月に解消[47]、同年8月にSMに吸収合併され消滅(SMは2005年から2007年までファンタンゴにも出資[48][49])。
エスエム・オンライン(SMオンライン)
エムアンドキャスト (mncast)、アイプル (iple) などのコミュニティサイトを運営。1999年10月設立。2006年12月にSMが買収し、「ダモイム」から社名変更。2007年12月に音楽配信サービス大手のソリバダへ売却。
エスエム・ピクチャーズ(SMピクチャーズ)
元従属会社。音楽・映像ソフトの企画・製造・販売、映画制作。1999年2月設立、2003年12月コスダック上場(証券コード066410)。2006年11月にSMが買収し、2007年3月に「ビットウィン」から社名変更。2008年7月にプレミア・エンターテインメントへ売却され、「プレジーエム」(PRE.GM) に社名を再変更。売却後もSMが制作する音楽・映像ソフトの流通を担当している。
ガオ・エンターテインメント
音楽・映像コンテンツの企画・製造・販売。2004年設立。2006年11月に親会社のビットウィンとともに傘下入り。2008年7月にSMピクチャーズとともに系列離脱。

(グループ離脱順)

主な取引先[編集]

エイベックス・グループ・ホールディングス
日本企業。SMに総額約168億ウォン出資し、16.91%の株式を保有。2010年2月24日に全株売却。保有する原盤権の韓国でのライセンスをSMに供与。
エイベックス・アジア
香港企業。SMから保有する複製権の東アジアでのライセンスを取得。
エイベックス・エンタテインメント
日本企業。SMから所属タレントの日本国内のマネージメントを受託。2007年6月からは新設の「S.M.エンタテインメント・マネジメント部」が担当[50]
ジェイ・ストーム
日本企業。所属グループ「」の作品の韓国でのライセンスをSMに供与[37](SMは、2006年11月および2008年11月に開催された同グループの韓国公演もフジテレビと共同で主催[51][52])。
テレビ朝日ミュージック
日本企業。B'zGLAYなどの管理楽曲の韓国内での管理(サブ・パブリッシング)をSMに委託[53]
ライク企画(ライク・プランニング)
韓国企業、創業者イ・スマンの個人企業[54]。SMから制作する作品に対する音楽的な助言とプロデュースを受託。手数料は売上の15%(ライセンス作品は5%)[1]

(五十音順。2008年11月現在)

主な所属歌手・タレント[編集]

歌手グループ[編集]

  • TRAX (トラックス) - 2004年デビューの男性2人組
  • 東方神起 (とうほうしんき、동방신기:トンバンシンギ) - 2004年デビューの男性2人組-(2010年まで男性5人組)
  • 天上智喜ザ・グレース (てんじょうちき) - 2005年デビューの女性4人組。(漢字文化圏では、天上智喜、その他の地域では、The Graceの名称を使用する。)
    • 天上智喜-ダナ&サンデー (2011年に天上智喜のメンバーのダナとサンデーが結成した2人組デュオである。 2011年以降には、天上智喜、グループ以外に2人組ユニットの形で主に活動している。)
  • スーパージュニア (Super Junior) - 2005年デビューの男性12人組。(2006年より男性13人組)
  • 少女時代 (しょうじょじだい、소녀시대:ソニョシデ) - 2007年デビューの女性9人組。
  • SHINee (シャイニー) - 2008年デビューの男性5人組。
  • f(x) (エフエックス) - 2009年9月デビューの女性5人組。
  • S.M. The Ballad (エス・エム・ザ・バラード)- 2010年結成されたプロジェット。
  • EXO (エクソ) - 2012年デビューの男性12人組。韓国で活動するEXO-K(韓国人6人組)と中国で活動するEXO-M(中国人4人+韓国人2人)
  • Red Velvet(レッドベルベット) - 2014年8月デビュー女性4人組 アイリーン(リーダー)、ウェンディ、スルギ、ジョイ

ソロ歌手[編集]

  • カンタ (Kang Ta) - 男性歌手。「H.O.T.」の元メンバー。
  • キム・イサク김이삭) - 女性歌手。2002年にイ・チヨン(天上智喜のリナ)と音楽デュオ「イサクNチヨン」(이삭앤지연)のメンバーとしてデビュー。
  • J-Min(ジェイミン) - 2007年日本デビューの女性歌手。
  • 張力尹(チャン・リーイン、チャン・リイン、장리인) - 2006年デビューの中国人女性歌手。
  • チュ・ガヨル(チュ・カヨル、추가열) - 2002年デビューの男性フォークシンガー
  • ダナ(DANA、다나) - 2001年デビューの女性歌手。2005年からは天上智喜のメンバー。
  • BoA(ボア) - 2000年デビューの女性歌手。
  • ユ・ヨンジン(劉英振、유영진) - 1993年デビューの男性シンガーソングライター、作曲家、プロデューサー。

タレント・俳優[編集]

  • Ara(アラ、コ・アラ) - 女優。
  • イ・ヨンヒ(イ・ヨニ、이연희) - 女優。
  • オ・ヨンス(呉娟受、오연수) - 女優。2006年2月から夫のソン・ジチャンとともに所属。
  • キム・ボミ김보미) - 女優・歌手。「ミルク」の元メンバー。
  • キム・ミンジョン(金旻鍾、김민종) - 男優・歌手。音楽デュオ「ザ・ブルー」(THE BLUE) の元メンバー。2006年11月から所属。
  • ソ・ヒョンジン서현진) - 女優・歌手。「ミルク」の元メンバー。
  • ソン・ジチャン(孫志昌、손지창) - 男優。「ザ・ブルー」の元メンバー。2006年2月から所属。エージェンシー・カン代表理事。
  • パク・ヒボン박희본) - 女優・歌手。「ミルク」の元メンバー(当時は本名のパク・チェヨン〈박재영〉名義で活動)。
  • ユン・ダフン(尹多勛、윤다훈) - 男優。2006年11月から所属。

コメディアン[編集]

  • キム・ミジン김미진) - 女性コメディアン。
  • キム・ワンギ김완기) - 男性コメディアン。
  • チョン・ファンギュ전환규) - 男性コメディアン。
  • ティンティンファイブ틴틴파이브) - 1993年結成の男性5人組コメディ・歌手グループ。普段は個別に活動。
    • イ・ウンホ(이웅호
    • イ・ドンウ(이동우
    • キム・ギョンシク(김경식
    • ピョ・インボン(표인봉
    • ホン・ロッキ(ホン・ノッキ、洪祿基、홍록기

(五十音順。SMジャパン・SMアジアに所属の歌手・タレントも含む)[1]

かつて所属していた主な歌手・タレント[編集]

歌手グループ・ソロ歌手[編集]

  • ヒョン・ジンヨン(현진영) - 1990年デビュー
  • ハン・トンジュン (한동준) - 1991年デビュー
  • キム・クァンジン (김광진) - 1991年デビュー
  • MAJOR - 1994年デビュー
  • J&J - 1994年デビュー
  • バッド・ボーイズ・サークル (Bad Boy's Circle)[55] - 1998年デビューの男性3人組。アルバム1作のみで2003年頃に契約が満了し消滅[56]
  • H.O.T.(エイチオーティー) - 1996年デビューの男性5人組。2001年、メンバー3名の移籍により解散。
    • ムン・ヒジュン(文熙畯) - 2004年、個人事務所のPSエンターテインメントを設立し移籍。
  • S.E.S.(エスイーエス) - 1997年デビューの女性3人組。2002年、メンバー2名の移籍により解散。
    • シュー - 2005年、CMG(カルチャーマーケティンググループ)に移籍。
  • シンヴィ(シンビ、神飛、Shinvi、신비) - 2002年デビューの女性3人組。正確にはSM傘下[33]のシドケイ・エンターテインメント所属。アルバム1作きりで活動休止状態に。
  • 神話(シンファ、Shinhwa) - 1998年デビューの男性6人組。2003年、グッド・エンターテインメントに移籍。
  • TiA(ティア) - SMジャパンが初めて現地で発掘した[2]、2004年デビューの女性歌手。SMジャパン初代代表[19]栗田秀一が経営するレインボーエンタテインメントに移籍(時期は不明)。
  • フライ・トゥ・ザ・スカイ (Fly to the Sky) - 1999年デビューの男性2人組。2004年契約満了、2005年ピープル・クリエイティブに移籍。
  • ブラックビート(Black Beat、블랙 비트) - 2002年デビューの男性5人組(デビュー時は7人組)。2007年、メンバーのチャン・ジニョンがレボルーション・ナンバーナインに移籍して[57]以降、活動休止状態に。同年、ジニョンは高校時代の友人と音楽デュオ「バイ・ジンソン」(by 진성)を結成し再デビュー[57]。残る4名は2008年現在もSMに所属している(事業報告書にはジニョンの名も残ったままになっている)[1]
  • ミルク(M.I.L.K.、밀크) - 2001年デビューの女性4人組。元はBMエンターテインメント所属。アルバム1作きりで活動休止状態に。メンバーのペ・ユミ(배유미)は2004年にソム・エンターテインメントへ移籍し、女優のほか、「ベ・ユミ」名義で『フタコイ オルタナティブ』の主題歌も担当するなど歌手としても活動[58][59]

タレント・俳優・コメディアン[編集]

  • アユミ(イ・アユミ、伊藤ゆみ) - タレント・女優・歌手。2007年2月にイ・スマンの実兄が経営する[60]スターワールド(設立時はSMのファンクラブ運営兼肖像権管理会社[10])から移籍。2008年、エイベックス・エンタテインメントに再移籍。
  • キム・ジフン(金志勛、김지훈) - 男優。2004年、SM側に専属契約の解除を通告しブルーム・エンターテインメントに移籍、SMは契約は有効と主張して訴訟合戦に発展した。2006年の1審ではジフン側が敗訴するも[61]、2007年、韓国公正取引委員会が契約内容は不当としてSM側に是正命令を下している[38]
  • キム・ヨンチョル(김영철[25] - 男性コメディアン。
  • ユ・ミンホ(ユ・ミノ、유민호) - 男優。2005年、出演料の未払いなどを理由に専属契約の無効を求めてSM側を提訴し、2006年にソウル中央地方裁判所から「契約の一部規定は社会秩序に反する」として原告勝訴の判決が下された[62]

(五十音順。SMジャパン・SMアジアに所属の歌手・タレントも含む)

コンピレーション・アルバム[編集]

1999年以降、毎年夏と冬にSM所属の歌手が集結し、SMTOWN名義でコンピレーション・アルバムを発表している。制作されない季節や年もある。販売形態はCDカセットテープの2種。収録されている曲は、ここでしか聴けないものが大多数を占めている。

ディスコグラフィー[編集]

  1. CHRISTMAS IN SMTOWN.COM(1999年12月14日)
  2. WINTER VACATION IN SMTOWN.COM(2000年12月8日)
  3. WINTER VACATION IN SMTOWN.COM: Angel Eyes(2001年12月4日)
  4. '02 SUMMER VACATION IN SMTOWN.COM(2002年6月12日)
  5. 2002 WINTER VACATION IN SMTOWN.COM: My Angel My Light(2002年12月6日)
  6. '03 SUMMER VACATION IN SMTOWN.COM(2003年6月23日) - CCCD
  7. 2003 WINTER VACATION IN SMTOWN.COM(2003年12月8日) - CCCD
  8. '04 SUMMER VACATION IN SMTOWN.COM(2004年6月29日) - 一部CCCD
  9. '06 SUMMER SMTOWN(2006年6月20日)
  10. 2006 WINTER SMTOWN: SNOW DREAM(2006年12月12日)
  11. 2007 SUMMER SMTOWN: FRAGILE(2007年7月5日)
  12. 2007 WINTER SMTOWN: ONLY LOVE(2007年12月7日)
  13. 2011 SMTOWN winter: THE WARMEST GIFT(2011年12月13日)ジャケットは金、銀の2種類。

コンサートツアー[編集]

タイトル 月日 都市 会場 出演者 備考
SMTown Live 2008 2008年 8月15日 ソウル 蚕室総合運動場 東方神起天上智喜The Grace
スーパージュニア少女時代SHINeeBoA
チュ・ガヨルチャン・リインソン・グァンシク
09月13日 上海 上海体育館
2009年 02月07日 バンコク ラジャマンガラ・スタジアム
SMTown Live World Tour 2010年 08月21日 ソウル オリンピック公園 第一体育館 東方神起、 スーパージュニア、少女時代、SHINee、
f(x)TRAXカンタ、BoA、チャン・リイン
09月04日 ロサンゼルス ステイプルズ・センター
09月11日 上海 上海虹口足球場
2011年 01月25日
01月26日
東京 国立代々木競技場
06月10日
06月11日
パリ ゼニス・ドゥ・パリ
09月02日
09月03日
09月04日
東京 東京ドーム
010月23日 ニューヨーク マディソン・スクエア・ガーデン 映画化「I AM.」
SMTown Live World Tour III 2012年 05月20日 ロサンゼルス ホンダセンター 東方神起、天上智喜The Grace、スーパージュニア、
少女時代、SHINee、f(x)、EXO、カンタ、BoA
06月9日 竹北 新竹県体育館
08月4日
08月5日
東京 東京ドーム
08月18日 ソウル 蚕室総合運動場
09月22日 ジャカルタ

メディア・ファンとの関係[編集]

放送局との対立[編集]

2001年1月、音楽番組「SBS人気歌謡」の音楽チャートにおいてS.E.S.が3週目の1位獲得に失敗したことから、SM側が同チャートの公正性に疑問を呈し、所属歌手のSBSへの出演をしばらくの間取り止める騒ぎが発生した[63]

2007年11月には、スーパージュニアのメンバーが文化放送 (MBC) のテレビ番組にレギュラー出演しているにもかかわらず、SBSの裏番組にレギュラー出演するようになったことに対し、MBCの芸能局が「商道徳に反する」としてSM側に改善を求めたものの、SMがこれを拒否し双方は対立、同芸能局が担当するMBCの音楽番組やバラエティ番組からSM所属のタレントが一斉に姿を消す事態が起きた[64]。その後、一旦両社は和解の姿勢を見せたものの解決する様子は見られず、翌2008年2月に東方神起が国内活動を再開した際はMBCの番組だけ出演を避けるなど、こじれた関係は長く続いたが[65]、同年9月に両社は電撃的に和解をし、翌10月に正常化された[66]

ファンとの対立[編集]

人気アイドルを多く抱え、タレントだけでなく練習生にも多くの熱狂的なファンが付く特性[67]もあって、SM側の言動に反発したファンらによるデモや不買運動などがたびたび起きており、SMは長年対応に苦慮している。

2002年1月には、前年にSMを離籍したH.O.T.の元メンバー3名が、新たに結成した「JTL」のプロモーション活動を始めた直後に、突然複数のテレビ局から予定されていた番組出演やPV放送のキャンセルを通告され、収録済の番組も出演シーンがカットされて放送されたことから、JTLのファンらが原因はSMによる放送局への圧力だと主張してSMの本社前でデモを行った[68]。これに対しSMやテレビ局側は圧力の存在を否定したが、10日後、演奏家協会や音楽評論家団体などで構成される連合体「大衆音楽改革のための連帯会」が記者会見を開き、放送局が有する編成権や編集権を侵害するような行為を改めるようSM側に求める事態にまで発展した[68]

2008年3月には、スーパージュニアのメンバー追加を進めるSMに対して抗議を展開していた同グループのファンらが、「小額株主会」を結成し共同でSMの株式を購入した上で、株主の立場からSMの経営陣に対抗するとの声明文を韓国の各報道機関に送った。この団体が取得したのは全発行株式の0.3%余りであったため、経営に影響を与えることはなかったものの、このようなことは過激なファン文化を持つ韓国でも例がなく、現地では大きな話題となった[69][70]

脚注[編集]

[ヘルプ]
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  3. ^ a b [집중기획 SM제국 그 베일을 벗기다] "기획은 곧 힘" …촌지관행 거부” (朝鮮語). 헤럴드경제(ヘラルド経済). 헤럴드미디어(ヘラルドメディア) (2005年5月31日). 2008年12月10日閲覧。
  4. ^ "댄스음악 상품성 대단" .. SM엔터테인먼트 대표 이수만씨” (韓国語). 한경닷컴(韓経ドットコム). 한경닷컴 (1999年3月23日). 2008年12月10日閲覧。
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  6. ^ a b c 이수만 "美 디즈니에 맞설 미디어그룹 만들겠다"(인터뷰)” (韓国語). 머니투데이 스타뉴스(マネートゥデイ スターニュース). 머니투데이 (2007年8月31日). 2008年12月10日閲覧。
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  28. ^ 代表理事について、SMは拘束されたことは半期報告書に記載していたものの(2002年度半期報告書など)、判決については公示していない。判決内容は控訴が棄却されたときにYTNや聯合ニュースが報じた(YTNの当該記事韓国大検察庁公式サイト内にある聯合ニュースの当該記事)。
  29. ^ この理事に対する判決について、SMが2005年11月25日に提出した予備事業説明書には記載されていなかったものの、韓国金融監督院からの指摘により、SMは同年12月2日に同書を修正し、この事実を追加した。
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]