2014年のJ3リーグ

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J3リーグ
シーズン 2014
優勝 ツエーゲン金沢(初)
昇格 ツエーゲン金沢
試合数 198
ゴール数 495 (1試合平均2.5)
得点王 鈴木孝司(町田・19得点)
最大差勝利ホーム試合
盛岡 6-1 J22(第3節・3月23日)
長野 5-0 J22(第27節・10月5日)
長野 6-1 YS横浜(第33節・11月23日)
最大差勝利アウェー試合
琉球 1-7 町田(第7節・4月20日)
琉球 0-6 J22(第15節・6月8日)
最多得点試合
琉球 1-7 町田(第7節・4月20日)
最多連勝記録
7 - 金沢 (第21節-第27節)
最多連続負け無し記録
13 - 金沢 (第21節-第33節)
最多連続勝ち無し記録
9 - YS横浜(第23節-第31節)
最多連敗記録
6 - YS横浜 (第9節-第14節)
秋田(第13節-第19節)
最多観客動員
8,011人 - 長野 vs J22(第10節・5月4日)
最少観客動員
504人 - 福島 vs 鳥取(第4節・3月30日)
平均観客動員 2,247人
2015

この項目では、2014年シーズンのJ3リーグ(J3)について述べる。

概要[編集]

Jリーグが3部制となって初めての、そしてJ3として初めてのシーズンを迎える。明治安田生命保険とタイトルパートナー契約を結び、「2014 明治安田生命 J3リーグ」として開催される。

参加するクラブは参入申請のあった19クラブのうち、「J3ライセンス」資格審査及び「J3スタジアム要件」審査に合格し、「J3入会審査」を経てJリーグ理事会から入会を承認された10クラブとJ2・JFL入れ替え戦の敗者となった1クラブ、J1・J2の若手選手の出場機会を確保するため22歳以下の選手を対象にして結成されるJリーグ・アンダー22選抜の計12チームにより争われる。

12チームのうち9クラブは日本フットボールリーグ(JFL)からの参入(2013年11月19日発表[1])で、地域リーグからはグルージャ盛岡が唯一「飛び級」で参加となった(2013年12月2日発表[2])。残る1クラブは2013年12月1日・8日に行われたJ2・JFL入れ替え戦で敗れたガイナーレ鳥取(J2からの降格)となった。

2014年シーズンのJ3のクラブ[編集]

チーム名 監督 所在
都道府県
ホームスタジアム 前年成績 J2
ライセンス
グルージャ盛岡 日本の旗 鳴尾直軌 岩手県 盛岡南公園球技場 東北1部 優勝 ×
ブラウブリッツ秋田 日本の旗 与那城ジョージ 秋田県 秋田市八橋運動公園球技場[注 1] JFL 8位 ×
福島ユナイテッドFC 日本の旗 栗原圭介 福島県 とうほう・みんなのスタジアム JFL 14位 ×
FC町田ゼルビア 日本の旗 相馬直樹 東京都 町田市立陸上競技場 JFL 4位
Y.S.C.C.横浜 日本の旗 有馬賢二 神奈川県 ニッパツ三ツ沢球技場
三ツ沢公園陸上競技場
JFL 12位 ×
SC相模原  日本の旗 木村哲昌 相模原ギオンスタジアム JFL 3位 ×
AC長野パルセイロ 日本の旗 美濃部直彦 長野県 佐久総合運動公園陸上競技場 JFL 優勝
ツエーゲン金沢 日本の旗 森下仁之 石川県 石川県西部緑地公園陸上競技場 JFL 7位
藤枝MYFC 日本の旗 水島武蔵 静岡県 藤枝総合運動公園サッカー場 JFL 13位 ×
ガイナーレ鳥取 日本の旗 松波正信 鳥取県 とりぎんバードスタジアム J2 22位
FC琉球 日本の旗 薩川了洋 沖縄県 沖縄市陸上競技場 JFL 11位 ×
Jリーグ・アンダー22選抜 日本の旗 高畠勉 (特定ホームタウン・ホームスタジアムなし) 特別参加枠
  • チーム名・監督・本拠地名については開幕時点のもの。クラブライセンスについては2014年9月29日承認時点のもの[4]

レギュレーション[編集]

試合は前後半90分(45分ハーフ)で、同点の場合は延長戦を行わず引き分けとし、勝ち点(勝ち3、引き分け1、負け0)によりリーグ戦の順位を決定する。上位2チームに入り、J2ライセンスを取得している場合は、J2との入れ替えに臨む(J2・J3入れ替え戦参照)。

リーグ戦のベンチ入りメンバーは16人まで(J1・J2より2人少ない)で、選手交代は5人まで可能(J1・J2より2人多い)。警告累積4回で次節出場停止となる。

スケジュール[編集]

2013年12月17日にリーグ戦の概要が発表された[5]。3月9日開幕・11月23日閉幕の全33節・198試合が3回戦総当り(ホーム&アウェイ+ホーム or アウェイ、U-22選抜は全試合アウェー扱い)で行われる。途中、6月21日・6月22日・6月25日の第17節から7月19日・20日の第18節まで1カ月間中断期間が設けられるほか、9月14日から10月2日に行われる仁川アジア大会U-21代表で臨む関係からこの間にU-22選抜の試合が設けられず、第3クールの一部が変則的な日程となっている[6]

結果[編集]

順位表[編集]

順位
Team
試合数



得点
失点
得失差
勝点
出場権・降格
1 ツエーゲン金沢 33 23 6 4 56 20 +36 75 Jリーグ ディビジョン220151へ昇格 
2 長野パルセイロ 33 20 9 4 58 23 +35 69 J2・J3入れ替え戦に出場
3 FC町田ゼルビア 33 20 8 5 59 22 +37 68
4 ガイナーレ鳥取 33 14 11 8 34 25 +9 53
5 グルージャ盛岡 33 12 9 12 43 39 +4 45
6 SC相模原 33 12 7 14 44 48 −4 43
7 福島ユナイテッドFC 33 9 9 15 31 38 −7 36
8 ブラウブリッツ秋田 33 10 4 19 38 57 −19 34
9 FC琉球 33 8 10 15 31 50 −19 34
10 Jリーグ・アンダー22選抜 33 9 6 18 37 63 −26 33
11 藤枝MYFC 33 7 9 17 36 52 −16 30
12 Y.S.C.C.横浜 33 4 12 17 29 58 −29 24

最終更新は2014年11月23日の試合終了時
出典: J. League
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総ゴール数 4.直接対決の結果 5.警告数 6.抽選.

1-11節[編集]

ホーム / アウェー[1] GRU BLA FUK ZEL YSC SGM PAR ZWE MYF GAI RYU J22
グルージャ盛岡 1–4 3–0 2–3 0–0 4–1 6–1
ブラウブリッツ秋田 2–1 2–2 1–2 2–1 1–0 1–2
福島ユナイテッドFC 0–2 1–0 1–2 0–1 0–1 0–1
FC町田ゼルビア 4–1 2–0 0–0 0–0 3–0 4–0
Y.S.C.C.横浜 1–1 0–1 1–1 0–2 1–4 0–2
SC相模原 3–0 2–0 2–2 0–4 2–1 0–1
長野パルセイロ 1–0 0–0 2–1 1–4 1–0 1–0
ツエーゲン金沢 2–0 1–0 4–0 1–1 2–1 2–0
藤枝MYFC 0–0 1–2 0–0 0–2 2–2 2–4
ガイナーレ鳥取 0–0 0–1 1–0 1–1 0–0 1–0
FC琉球 0–1 2–0 1–3 1–7 0–0 3–0

最終更新は2014年5月11日の試合終了時
出典: J. League
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

12-22節[編集]

ホーム / アウェー[1] GRU BLA FUK ZEL YSC SGM PAR ZWE MYF GAI RYU J22
グルージャ盛岡 3–0 1–2 1–1 0–1 2–1 3–1
ブラウブリッツ秋田 0–1 1–4 3–4 1–0 2–2 4–0
福島ユナイテッドFC 0–2 2–2 2–3 2–0 2–2 0–0
FC町田ゼルビア 1–1 2–1 1–0 1–1 0–1 1–1
Y.S.C.C.横浜 0–0 0–1 2–3 1–1 0–3 2–1
SC相模原 0–0 0–1 2–2 0–1 4–0 2–3
長野パルセイロ 3–2 2–0 3–0 1–2 1–1 4–0
ツエーゲン金沢 1–0 2–2 0–1 2–1 3–1 0–0
藤枝MYFC 0–1 1–2 2–1 0–1 1–0 3–1
ガイナーレ鳥取 1–0 1–4 0–0 4–2 0–0 1–0
FC琉球 2–0 1–1 0–2 1–0 0–3 0–6

最終更新は2014年10月26日の試合終了時
出典: J. League
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

23-33節[編集]

ホーム / アウェー[1] GRU BLA FUK ZEL YSC SGM PAR ZWE MYF GAI RYU J22
グルージャ盛岡 1–1 0–3 0–2 0–2 1–1 2–1
ブラウブリッツ秋田 1–3 2–1 2–1 1–2 0–1 1–1
福島ユナイテッドFC 0–1 2–0 2–2 0–1 2–1 0–0
FC町田ゼルビア 2–0 2–1 0–0 1–2 4–1 3–0
Y.S.C.C.横浜 0–0 2–4 2–0 1–2 0–0 1–1
SC相模原 2–1 1–0 1–2 1–0 1–1 1–5
長野パルセイロ 3–0 3–0 2–0 6–1 2–0 5–0
ツエーゲン金沢 2–1 2–1 4–0 3–2 2–0 3–0
藤枝MYFC 1–2 0–2 0–1 1–1 2–2 2–1
ガイナーレ鳥取 1–2 2–0 1–1 0–1 2–1 1–2
FC琉球 1–1 0–1 0–1 0–0 0–0 4–2

最終更新は2014年11月23日の試合終了時
出典: J. League
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

得点ランキング[編集]

順位 選手 所属 得点
1 日本の旗 鈴木孝司 FC町田ゼルビア
19
2 日本の旗 大石治寿 藤枝MYFC
17
3 日本の旗 宇野沢祐次 長野パルセイロ
16
T4 日本の旗 土井良太 グルージャ盛岡
12
日本の旗 三好洋央 ブラウブリッツ秋田

2014年11月23日の試合終了時
出典: J. League data


注釈[編集]

  1. ^ 2014年9月1日以降は「あきぎんスタジアム」の呼称を用いる[3]
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出典[編集]

  1. ^ “Jリーグ入会審査(J2およびJ3)結果について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2013年11月19日), http://www.j-league.or.jp/release/000/00005487.html 2014-01-188閲覧。 
  2. ^ “Jリーグ入会審査(J3)結果について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2013年12月2日), http://www.j-league.or.jp/release/000/00005518.html 2014-01-188閲覧。 
  3. ^ 秋田市八橋運動公園球技場 名称変更について, , J3リーグ公式サイト (日本プロサッカーリーグ), (2014年8月13日), http://www.j3league.jp/news/2014/08/19/00000499/ 2014年10月10日閲覧。 
  4. ^ “クラブライセンス交付第一審機関 (FIB) 決定による 2015シーズン Jリーグクラブライセンス交付について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2014年9月29日), http://www.j-league.or.jp/release/000/00006061.html 2014年11月4日閲覧。 
  5. ^ “2014 J3リーグ 大会方式および試合方式について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2013年12月17日), http://www.j-league.or.jp/release/000/00005559.html 2014-01-188閲覧。 
  6. ^ 日程”. J3リーグ公式サイト. 日本プロサッカーリーグ. 2014年2月12日閲覧。
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]