宍道駅

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宍道駅
駅舎
駅舎
しんじ - Shinji
所在地 島根県松江市宍道町宍道908
所属事業者 JR logo (west).svg西日本旅客鉄道(JR西日本)
電報略号 シン
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
593人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1909年明治42年)11月7日
乗入路線 2 路線
所属路線 山陰本線
キロ程 368.9km(京都起点)
来待 (4.4km)
(4.1km) 荘原
所属路線 木次線
キロ程 0.0km(宍道起点)
(3.6km) 南宍道
備考 直営駅
みどりの窓口
駅構内の様子。列車が停まっているのが3番のりば
駅前の様子

宍道駅(しんじえき)は、島根県松江市宍道町宍道にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の

山陰本線所属線としており[1]、当駅が起点となる木次線を加えた2路線が乗り入れる。

駅構造[編集]

単式島式の複合型2面3線のホームを持ち、行違い可能な地上駅。単式の1番のりば側に駅舎があり、島式ホームへは跨線橋で連絡している。直営駅松江駅の被管理駅)であるが、早朝と夜間は無人となり、昼間にも一部時間帯に窓口が閉鎖される。

かつてのホームは単式1面1線、島式2面4線であったが、山陰本線の高速化に伴い、一番外側の島式1面2線(木次線ホーム、4・5番のりば)を廃止し、駅舎側の1番のりばが山陰線上下本線、島式の2番のりばが山陰線上下副本線、3番のりばが木次線本線(兼山陰線上下副本線)となっている。駅舎から一番遠い旧5番のりばの線路跡は月極駐車場となっており、跨線橋の旧4・5番のりばへの通路がそのまま出入口として再利用されている。

のりばは駅舎側から以下の通り。

宍道駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 山陰本線 上り 松江米子鳥取岡山方面 通常はこのホーム
下り 出雲市浜田方面
2 山陰本線 下り 出雲市・浜田方面 主に行違い時
3 木次線 - 木次出雲横田備後落合方面
山陰本線 下り 出雲市・浜田方面 一部列車のみ
上り 松江行き 木次線からの直通のみ

上り列車でも通過列車との行違いがある場合は2番のりばに入るものと見られるが、2010年3月改正時点では定期での設定がない。

通常、停車列車同士の行き違いの場合、米子方面行き(上り)が1番のりばに、出雲市方面行き(下り)が2番のりばに入るが、後者はまれに3番のりばに入ることがある。

松江方には留置線があり、木次線の列車の待機に使われている。

駅周辺[編集]

利用状況[編集]

1日平均の乗車人員は593人である(2010年度)。2004年度は553人、1994年度は739人、1984年度は635人だった。

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。[2]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 652
2000 635
2001 597
2002 581
2003 573
2004 553
2005 562
2006 532
2007 514
2008 523
2009 505
2010 593

歴史[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
山陰本線
快速「通勤ライナー」(上りのみ運転)
松江駅宍道駅荘原駅
快速「アクアライナー」・快速「とっとりライナー」・普通
来待駅 - 宍道駅 - 荘原駅
木次線(普通列車のみ運転)
宍道駅 - 南宍道駅(一部通過) - 加茂中駅
※南宍道駅との間から分岐して、オーエム製作所宍道工場へ資材を搬入するためのオーエム線がかつては存在していた。

脚注[編集]

  1. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  2. ^ 出典:島根県統計書
  3. ^ 『JR時刻表』 1992年11月号、12月号 弘済出版社
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]