宍道駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
宍道駅
駅舎
駅舎
しんじ - Shinji
所在地 島根県松江市宍道町宍道908
所属事業者 JR logo (west).svg西日本旅客鉄道(JR西日本)
電報略号 シン
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
631人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1909年明治42年)11月7日
乗入路線 2 路線
所属路線 山陰本線
キロ程 368.9km(京都起点)
来待 (4.4km)
(4.1km) 荘原
所属路線 木次線
キロ程 0.0km(宍道起点)
(3.6km) 南宍道
備考 直営駅
みどりの券売機プラス設置駅
駅構内の様子。列車が停まっているのが3番のりば
駅構内の様子。列車が停まっているのが3番のりば
駅前の様子
駅前の様子

宍道駅(しんじえき)は、島根県松江市宍道町宍道にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の

山陰本線所属線としており[1]、当駅が起点となる木次線を加えた2路線が乗り入れる。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式島式の複合型2面3線のホームを持ち、行違い可能な地上駅。単式の1番のりば側に駅舎があり、島式ホームへは跨線橋で連絡している。直営駅松江駅の被管理駅)であるが、係員が不在になる時間帯がある。

かつてのホームは単式1面1線、島式2面4線であったが、山陰本線の高速化に伴い、一番外側の島式1面2線(木次線ホーム、4・5番のりば)を廃止し、駅舎側の1番のりばが山陰線上下本線、島式の2番のりばが山陰線上下副本線、3番のりばが木次線本線(兼山陰線上下副本線)となっている。駅舎から一番遠い旧5番のりばの線路跡は月極駐車場となっており、跨線橋の旧4・5番のりばへの通路がそのまま出入口として再利用されている。駅構内にキオスクが営業していたが、現在は撤退している。

のりばは駅舎側から以下の通り。

宍道駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 山陰本線 上り 松江米子鳥取岡山方面 通常はこのホーム
下り 出雲市浜田方面
2 山陰本線 下り 出雲市・浜田方面 主に行違い時
3 木次線 - 木次出雲横田備後落合方面
山陰本線 下り 出雲市・浜田方面 一部列車のみ
上り 松江行き 木次線からの直通のみ

上り列車でも通過列車との行違いがある場合は2番のりばに入る。

通常、停車列車同士の行き違いの場合、米子方面行き(上り)が1番のりばに、出雲市方面行き(下り)が2番のりばに入るが、後者はまれに3番のりばに入ることがある。

松江方には留置線があり、木次線の列車の待機に使われている。

駅周辺[編集]

利用状況[編集]

1日平均の乗車人員は631人である(2012年度)。2004年度は553人、1994年度は739人、1984年度は635人だった。

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。[3]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 652
2000 635
2001 597
2002 581
2003 573
2004 553
2005 562
2006 532
2007 514
2008 523
2009 505
2010 593
2011 602
2012 631

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
山陰本線
快速「通勤ライナー」(上りのみ運転)
松江駅宍道駅荘原駅
快速「アクアライナー」・快速「とっとりライナー」・普通
来待駅 - 宍道駅 - 荘原駅
木次線(普通列車のみ運転)
宍道駅 - 南宍道駅(一部通過) - 加茂中駅
※南宍道駅との間から分岐して、オーエム製作所宍道工場へ資材を搬入するためのオーエム線がかつては存在していた。

脚注[編集]

  1. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  2. ^ 『JR時刻表』 1992年11月号、12月号 弘済出版社
  3. ^ 出典:島根県統計書
[ヘルプ]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]