玉造温泉駅

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玉造温泉駅*
駅舎(2007年9月撮影。現在は改修により外観は写真と異なる)
駅舎(2007年9月撮影。現在は改修により外観は写真と異なる)
たまつくりおんせん - Tamatsukurionsen
乃木 (3.9km)
(6.0km) 来待
所在地 島根県松江市玉湯町湯町976
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 山陰本線
キロ程 358.5km(京都起点)
電報略号 タオ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
297人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1909年明治42年)11月7日
備考 業務委託駅
POS端末設置
* 1949年に湯町駅から改称。
プラットホーム、奥に駅舎
プラットホーム、奥に駅舎
2番線ホーム
2番線ホーム
地下通路の壁画は玉造温泉
地下通路の壁画は玉造温泉

玉造温泉駅(たまつくりおんせんえき)は、島根県松江市玉湯町湯町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線

山陰地方の屈指の温泉どころ、玉造温泉への玄関口の駅であるため、特急列車が朝や日中を中心に「やくも」やスーパーまつかぜスーパーおきは一部が停車するが、寝台特急のサンライズ出雲や快速「通勤ライナー」は通過する。(臨時停車等を除く。)

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式1面2線のホームを持つ地上駅である。松江方単線・出雲市方複線の行違い可能駅でもある。駅舎は線路北側にあり、ホームへは地下道で連絡している。

松江駅が管理し、ジェイアール西日本米子メンテックが駅業務を受託する業務委託駅であり、窓口にはPOS端末、駅舎内には自動券売機が設置されている。かつては社員が配置されていてみどりの窓口もあったが、業務委託駅化とともに廃止され、マルス端末はPOS端末に置き換えられた。以前は売店があったが、撤退し、自動販売機が設置されて、ベンチが増設された。

現駅舎は1935年(昭和10年)建築の木造一部鉄骨平屋建て。1988年(昭和63年)に大規模改修を実施したのち、2012年(平成24年)に再度大規模な改修を行い、屋根は玉造温泉内の玉作湯神社をイメージした青緑色の鋼板葺きとなり、駅舎の隣に公衆便所を設置し、同年9月26日に完成式を行った[2]

玉造温泉駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 山陰本線 上り 松江米子方面
2 山陰本線 下り 出雲市浜田方面

駅周辺[編集]

玉湯町の中心部であり旧玉湯町役場の松江市役所玉湯支所に近い位置にある。駅名の由来である玉造温泉は当駅から南に約2km離れた場所にある。

路線バス[編集]

駅前の道路(島根県道194号玉造温泉停車場線)を約200m歩いた場所に一畑バス玉造温泉駅入口バス停がある。

一畑バス

利用状況[編集]

1日平均の乗車人員は297人である(2012年度)。2004年度は279人、1994年度は333人、1984年度は286人だった。

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 372
2000 342
2001 335
2002 294
2003 290
2004 279
2005 274
2006 273
2007 264
2008 282
2009 252
2010 272
2011 285
2012 297

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
山陰本線
■寝台特急「サンライズ出雲快速「通勤ライナー
通過
快速「アクアライナー」・快速「とっとりライナー」・普通
乃木駅 - 玉造温泉駅 - 来待駅

脚注[編集]

  1. ^ 長宗拓弥(2014年3月28日). “JR玉造温泉駅前広場:観光案内板も新設、整備完了”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
  2. ^ 新装JR玉造温泉駅 神社仕様、旅人と縁結び 島根 - 朝日新聞デジタル、2012年9月27日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]