木次駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
木次駅
駅舎(2007年8月)
駅舎(2007年8月)
きすき - Kisuki
南大東 (3.6km)
(3.7km) 日登
所在地 島根県雲南市木次町里方26
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 木次線
キロ程 21.1km(宍道起点)
電報略号 キス
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
172人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1916年大正5年)10月11日
備考 直営駅
みどりの窓口
構内(2005年8月)

木次駅(きすきえき)は、島根県雲南市木次町里方にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)木次線である。愛称は「八岐大蛇」(やまたのおろち)。

雲南市の代表駅。毎年春にトロッコ列車奥出雲おろち号」の出発式が行われる。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持ち、列車交換が可能な地上駅。1番のりば側に駅舎があり、反対側の2番のりばへは備後落合寄りの構内踏切で連絡している。元は単式・島式の複合型2面3線で、現在の2番のりばが島式であったが、2006年(平成18年)に3番線の線路の一部が撤去され、3番線の使用は停止している。

木次線唯一の直営駅かつみどりの窓口設置駅である。駅構内には木次線を管轄する木次鉄道部の事務所があり、当駅は木次線のすべての中間駅の事実上の管理駅となっている。

のりばは駅舎側から以下の通り。

木次駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 木次線 上り 宍道方面 一部2番のりば
2 木次線 下り 出雲横田備後落合方面

基本的に始発・終着列車は入出庫を伴ううえ、両ホームとも片方向の入線しか対応していないため、発着ホームは方向別となっているが、下り線である2番のりばも宍道方面への発車に対応しており、当駅止まりの「奥出雲おろち号」(及びその運休時の代替列車)から接続を受ける当駅始発の宍道行き1本が2番のりばから発車する。

また、夜間滞泊の設定もある。

駅周辺[編集]

利用状況[編集]

1日平均の乗車人員は172人である(2012年度)。2004年度は188人、1994年度は225人、1984年度は323人だった。

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 237
2000 252
2001 275
2002 227
2003 201
2004 188
2005 191
2006 180
2007 183
2008 182
2009 171
2010 171
2011 173
2012 172

歴史[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
木次線
南大東駅 - 木次駅 - 日登駅

脚注[編集]

  1. ^ 「鉄道省告示第370号」『官報』1934年8月13日(国立国会図書館デジタルコレクション)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]