ロックマン&フォルテ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| ジャンル | アクションゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | スーパーファミコン[SFC] ゲームボーイアドバンス[GBA] |
| 開発元 | カプコン |
| 発売元 | カプコン |
| 人数 | 1人 |
| メディア | [SFC]32Mbitロムカセット [GBA]64Mbitロムカセット |
| 発売日 | SFC版 GBA版 |
| 価格 | [SFC]5,800円(税別) [GBA]4,800円(税別) |
『ロックマン&フォルテ』(ロックマン アンド フォルテ)は、カプコンから1998年4月24日にスーパーファミコン(SFC)専用ソフトとして発売されたアクションゲームである。2002年8月10日にゲームボーイアドバンス(GBA)専用ソフトとして移植されている。
目次 |
[編集] 概要
前作『ロックマン8』において、『ロックマン7』から急ピッチでプレイステーションやセガサターンにハードを乗り換えてしまった事に対する、「SFCユーザーへのお詫び」として製作された作品。結果的に、新作として発売された最後のSFC専用ソフト(ニンテンドウパワー書き換えソフトは除く)となった。
ゲーム開始時に、アクションや攻撃などの性能が異なるロックマンとフォルテの、どちらでプレイするかを選択できるのが特徴(ゲーム途中での変更は不可)で、デモでの会話内容なども選択したキャラクターによって一部変化する。それ以外にも、各ステージに計100枚存在するCDを集める毎に、シリーズに登場したキャラクターのプロフィールが閲覧できる「データベース」といった要素がある。
ステージは、オープニングステージ、8つの選択ステージ、クリスタルゲートステージ、キングステージ(3ステージ)の計13ステージから構成される。最初に選択できるボスキャラクターは3体のみで、ボスを倒す毎に選択可能なステージが増えて行き、クリスタルゲートで8つの特殊武器を使って8つのクリスタルをすべて破壊することでキングステージへ進めるようになる、といった様に、従来とは異なる特殊な構成となっている。シリーズ恒例のボスラッシュも、転送カプセルの先にいるボスと戦っていくという2作目以降の形式ではなく、ステージの道中に固定の順番でボスが配置されているという、第1作を踏襲した形式に戻っている。なお、ゲームの進行はセーブ(バッテリーバックアップ)で保存するが、キングステージ1~3では、途中でセーブしても再開時はキングステージ1からとなる。
グラフィックは『8』に準じているが、声やアニメーションはない。また、パワーアップパーツを開発できる「ネジ」も、入手できる数が決まっている『8』から、特に上限のない『7』の仕様に戻っている。
「いまさらSFCで出すんだから」という理由から[1]、難易度はシリーズ中でも比較的高く調整されており、全体的に敵の攻撃力が高い、特殊武器の消費エネルギーが大きいなどの特徴がある。パーツ開発で基本性能を高めることで、あるていど難易度の調整は可能。
ボスキャラクターのデザインは『8』から再登場の2体を除き、講談社『コミックボンボン』誌上でロックマンシリーズのコミック作品を手がけた出月こーじ、岩本佳浩、有賀ヒトシが担当した。またSFC版のパッケージには有賀の描き下ろしたイラストが使用された。
ロックマンワールドシリーズやロックマンメガワールドの様に、番外編作品でありながら、ロックマン9で他のナンバリングシリーズ同様に、 8→ロックマン&フォルテ→9と直接繋がりがある事が判明している。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]
[編集] ストーリー
ロックマンとの戦いに敗れ、そのまま行方不明となっていたワイリーは、またも野望成就のための再起を狙い、拠点となる新たな城を建設していた。だがその城を、謎のロボット・キングが占領。彼もワイリーと同じく世界征服を企む存在であり、博物館からロボットのデータを盗み出し、自らの軍隊を編成。新たなる敵に立ち向かうため、ロックマンと、そのライバルのフォルテは一時休戦し、その調査に乗り出した。
[編集] 主なキャラクター
- DRN.001 ロックマン(Rockman)
- 攻撃面では威力の高いチャージショット、移動面ではスライディングが使用可能。スライディングはフォルテでは通れない狭い隙間もくぐることができる。またサポートキャラがフォルテよりも多い。
- SWN.001 フォルテ(Forte)
- 二段ジャンプに加え、ダッシュジャンプができるため(二段ジャンプはダッシュジャンプ後も可能)、ロックマンでは届かない場所へも移動可能。ショットはボタンを押しっぱなしで高速連射が可能で、かつ真下を除く7方向に撃ち分けることも可能。ただしチャージができず発射中は移動不可。
- DRN.002 ロール(Roll)
- パーツアイテムの「トランシーバ」を使用することで様々なアドバイスをしてくれる。話す内容はロックマンでもフォルテ共に同一。
- DRN.000 ブルース(Blues)
- Dr.ライト(Dr.Right)
- ライトット(Rightot)
- 集めたネジからパワーアップアイテムを開発してくれる。
- キング(King)
- 突如現れた黄金のロボット。ロボットだけの世界を作ろうと企み、博物館や研究所から盗み出したロボットのデータを利用して軍団を結成。Dr.ワイリーの城を占拠した。ロボットの王としての誇りを持ち、たとえ敵であっても、同じロボットが壊れるところは見たがらない。チェスをやらせれば勝てる人物はいないほどの腕前の持ち主。対戦相手がいなくて困っていると言う。長柄の斧を主力武器としており、あらゆる攻撃を吸収し、エネルギー波として跳ね返す盾も装備している。
- 製作者はDr.ワイリーであり、フォルテでシナリオをクリアすると、Dr.ワイリーの口から「フォルテより強いロボット」を目指してキングを製作したという経緯が語られる。しかし、フォルテがキングを倒したことで、フォルテが最強だとわかったらしい。ちなみに、ワイリーはキング2世を製作し、フォルテとのコンビを組ませようとしていたが、ブルースによって設計図を破壊される。出月こーじによるコミカライズ版でもDr.ワイリーが作ったロボットだが、こちらでは資金不足から開発を途中で凍結して、忘れ去ってしまっていた。その後、作りかけで放置された悲しみから、自力で自分を完成させて、反乱を起したと設定されている。
- Dr.ワイリー(Dr.Wily)
- ゲームでは黒幕、漫画版では最後まで協力者と立場が変わっている。
[編集] ボスキャラクター
[編集] 特殊武器有り
テングマン、アストロマンを除く6体はKGN(キングナンバーズ)と呼ばれる。
- KGN.001 ダイナモマン (Dynamoman)
- 元は発電所へ見学にきた子供達を案内するロボットだったが、キングに戦闘用に改造された。無理な改造に耐え切れず、常に電気を撒き散らしているため人々から敬遠され、子供嫌いで疑ぐり深い性格になった。無理な改造を後悔している。強力な発電機を最大活用して画面全体に雷を落とす「ライトニングボルト」が特殊武器。さらに半分以上ダメージを与えると充電してライフを回復する。珍しく、弱点となる特殊武器を受けてもリアクションをしないボスである。
- 有賀ヒトシのデザインであり、デザイン段階では「コイルマン」という名前だった。
- KGN.002 コールドマン (Coldman)
- Dr.ライトの研究所にあった恐竜のDNAサンプルを冷凍保存する巨大冷凍庫をキングが奪い改造。守衛ロボットにした。自分の体型にコンプレックスを持っていたが、今ではその防御性能を誇りに思っている。体内温度は-273.15℃で、その低温のためにAIであるICチップの働きが鈍い。壁状の氷の塊を発生させる特殊武器「アイスウォール」と、雲状のメカ「モクモクモ」で戦う。出月こーじのデザインであり、デザイン段階では「フリーザーマン」という名前だった。
- 漫画版ではDr.ライトの研究所にあった巨大冷凍庫の設定がカットされたが、倒された後はDr.ライトの家(に居候したDr.ワイリー)の冷凍庫となった。
- KGN.003 グランドマン (Groundman)
- キングが開発した遺跡発掘用ロボット。軍団の中で最もパワーがある。仕事熱心で、掘り始めたら、やめろと言われるまで掘り続ける。一人孤独にトンネルを掘っているのが好きという、暗い性格の持ち主。その一方で自分が発掘した財宝を着服しているという噂がある。
- 特殊武器「スプレッドドリル」は、射出後に2個、4個と分裂させることが可能な貫通性のドリル型ミサイル。ドリルタンクに変形可能。岩本佳浩のデザインであり、発売前に『ボンボン』にて既出のボス「ドリルマン」の名で紹介されたが、後に岩本は「ドリルマン」の存在は承知しており、名前をつけずに提出してしまったために誌上でこの名前で掲載されてしまった旨を語っている[1]。
- KGN.004 パイレーツマン (Pirateman)
- 航海中の貨物船を襲撃するために造られた海賊の船長の姿をしたロボット。任務のためなら手段を選ばない冷酷な性格の持ち主。今回の騒動と同時期に発生した、海上での襲撃事件は彼の仕業だと推測されている。儲け話が好きで、部屋には財宝を溜め込んでいる。誘導可能な付着機雷「リモートマイン」が特殊武器。水中戦に長け、自身を泡に包み回転突撃する事も出来る。海の平和を守るためにパトロールをしているダイブマンとはライバル関係にある。出月こーじのデザインであり、名称もそのまま採用された。
- KGN.005 バーナーマン (Burnerman)
- 火炎放射器を内蔵した環境破壊ロボット。自然を焼き尽くすようにキングに命令されている。「一日一つのジャングルを焼かないと自爆装置が起動する」というキングの嘘を信じ、特殊武器「ウェーブバーナー」でひたすらジャングルを焼きまくっている。高速の突進と、足止め用のトラバサミ設置後のバーナー、手榴弾で攻撃する。有賀ヒトシのデザインであり、デザイン段階では「ブラストマン」という名前だった。
- KGN.006 マジックマン (Magicman)
- 元々慰安サーカス団のメンバーだったロボット。「目立ちたかったから」という短絡的な理由で軍団入りを志願した。新作手品の研究に余力を惜しまない努力家だが、それが裏目に出て手品を披露する度に仲間からはうんざりされている。「マジックカード」でライフを奪い、自分のライフを回復する他、ハトの出てくるボール、ロンパーズ(ザコ)の出てくる弾を放ってくる。岩本佳浩のデザインであり、デザイン段階では「マジシャンマン」という名前だった。
- DWN.057 テングマン (Tenguman)
- 『ロックマン8』から引き続き登場。前回負けた借りを返すべくキング軍に志願した。外見は変わらないが、キング軍での再改造により、接近戦にも強くなった。入手できる特殊武器が『8』の「トルネードホールド」から真空波で相手を切り裂く「テングブレード」に変更されている。
- 漫画版でも『8』で倒されたテングマンを復活させた姿として登場するが、『8』の終盤にキングが登場する為、この時に復活した。
- DWN.058 アストロマン (Astroman)
- キングが博物館から奪ったデータを元に復元したロボット。異次元を使ってプラネタリウムを見せるためのロボットだったという特性を最大限に活用して攻撃するようにプログラムし直された。テングマンと同じく特殊武器が「アストロクラッシュ」から「コピービジョン」に変更され、作り出した分身で本体と共に攻撃を繰り出す。耐久力も大幅に向上しており、弱点武器を使用しても少量のダメージしか与えられない(ただしひるませたり、分身を消すことはできる)。
- 漫画版では『8』で戦いが怖くなって逃亡したオリジナルのアストロマン本人であるとされている。
[編集] 特殊武器無し
- グリーンデビル (Green Devil)
- オープニングステージのボス。ゼリー状の本体の内部に弱点の眼を隠しており、体の一部を放出して攻撃してくる。『ロックマン8』のワイリーステージ3のボスだが、分裂や移動を行わず、弱点の耐久力も低くなっている。
- アテテミーノ・プロト (Atete-Mino・Proto)
- キングステージ1のボス。『8』に登場した「アテテミーノ」よりも大型で、また上下逆さまに吊り下がっている。サル型のロボット「モンキングA」と共に、ロックマン(フォルテ)を迎え撃つ。
- キングタンク (King Tank)
- キングステージ2の最初のボス。キングの操る巨大戦車型メカ。上部には爆弾発射口、前部にはガトリング砲を装備し、後輪部にはザコ敵・ロンパーズを格納している。装甲も厚く、それでいて突進可能など機動力も高い。
- キングプレーン (King Plane)
- キングステージ2の2番目のボス。キングの操る巨大飛行メカ。強制スクロールで進む空中を、小さな足場を飛び移りながら戦うこととなる。胸部には高出力のレーザー砲を内蔵する。その攻撃範囲は前方全てに及び、発射前に発射口を攻撃する以外に回避方法はない。下部からはアイテムを包んだ泡を発射する。中にはロックマン(フォルテ)に有利に働くものもあるが、閃光弾の入ったものに触れると画面全体が光に包まれ、視界が遮られる。他、足場をも破壊するロケットパンチも発射する。
- ジェットキングロボ (Jet King Robot)
- キングステージ2の最後に戦うボス。キングタンク、キングプレーンが合体し、キング本人が搭乗する巨大ロボット。キングタンクの爆弾、キングプレーンの高出力レーザーを併用して攻撃する。
- 以上、キングステージ2はキングタンク、キングプレーン、キング、ジェットキングロボと4体のボス待ち受ける厳しいステージ構成となっている(特にキングとジェットキングロボはアイテム補給などのない連戦となる)。
- ワイリーマシン (Wily Machine)
- 最終ステージのボス。ワイリーが操縦するマシン。体当たり、エネルギー球、プレス攻撃、ミサイル、バウンドするノコギリ、広範囲レーザーと多彩な攻撃法を持つ。本体が破壊されてもワイリーUFOが機能する。
[編集] 特殊武器
[編集] MAIN
- ライトニングボルト - ダイナモマンを撃破 - 消費エネルギー(5)
- 変則的な画面全体攻撃。画面内に連続で4回、高圧電流を放電させる。発動中は動けないが、無敵になる。一部のブロックを破壊可能。消費エネルギーは本作の特殊武器の中でも特に大きい。
- アイスウォール - コールドマンを撃破 - 消費エネルギー(3)
- 目の前に氷の柱を作り出し、押すことで地形に沿って滑るように移動する。氷の柱を足場とすることも可能。水中では発生後、水面へ浮上していく。発動中フォルテの場合バスターがロックマンのノーマルショットと同等になる。本作の特殊武器の中では攻撃力が高く、殆どの敵を1発で倒せる他、相手の弾を防ぐ盾としても使える。
- スプレッドドリル - グランドマンを撃破 - 消費エネルギー(2)
- 巨大ドリルを撃ち出し、攻撃ボタンを押すごとに中型2本→小型4本と次々に分裂する。分裂させずにいるとドリルは一定距離進んだ後徐々に落下する。攻撃力は分裂させる毎に低下する。一部のブロックを破壊できる。
- リモートマイン - パイレーツマンを撃破 - 消費エネルギー(3)
- 発射後、十字キーの上下で高さをで自由に操作できる機雷。機雷は地形や敵に張り付き、爆発は任意のタイミングで発動させる。爆風が出ている間は敵にダメージを与え続けるため、当て方次第では高いダメージを与えられる。一部のブロックを破壊可能。
- ウェーブバーナー - バーナーマンを撃破 - 消費エネルギー (-)
- キングが発見した謎のガスを利用した、波打つ炎を放射する武器。射程は短い。一部のブロックを破壊できるほか、導火線のついたブロックに点火できる。水中では炎の代わりに水流を発生させ、ダメージは与えられない(一部ボスを除く)が、物を押すことができる。
- マジックカード - マジックマンを撃破 - 消費エネルギー(1/2)
- 一定距離で戻ってくるカードを発射する。前方、上方に射ち分け可能で、途中アイテムに触れるとアイテムを手繰り寄せることも可能。この武器で敵を倒すとアイテムが出やすくなる。攻撃力は低い分消費エネルギーは少なく、ロックマンの場合は上に撃てる武器、フォルテの場合は地形を貫通する武器として有効。
- テングブレード - テングマンを撃破 - 消費エネルギー(2)
- 真空の刃で斬りつけ攻撃をする。また、それと同時に衝撃波を出せる。またスライディング・ダッシュも衝撃波を伴った「ダッシュ斬り」となり、攻撃に使用できる。ダッシュ斬りの間は無敵で、トゲもすり抜けられる。攻撃力は手元の真空刃、ダッシュ斬り、衝撃波の順に下がる。
- コピービジョン - アストロマンを撃破 - 消費エネルギー(3)
- 一定時間、前方に攻撃を続ける分身をその場に作り出す。発動中、フォルテの場合バスターがロックマンのノーマルショットと同等になる。分身には当たり判定が無く、分身が出ている間は敵の攻撃が分身に集中する。またL(R)ボタンを押すことで任意のタイミングで分身を消せる。
[編集] SUB
いずれもネジを集めることでライトットが開発してくれる。
- ラッシュサーチ - 消費エネルギー(3)
- ロックマン専用。ラッシュが地中からアイテムを掘り出す。
- エディ - 消費エネルギー(-)
- ロックマン専用。エディがアイテムを運んでくる。
- ビート - 消費エネルギー(-)
- ロックマン専用。ビートがバリアを運んでくる。バリアに包まれている間は無敵で、攻撃はロックバスター(チャージ不可)になる。
- ゴスペルブースト - 消費エネルギー(-)
- フォルテ専用。ゴスペルと合体して自由に空を飛べるようになる。またショットが前方3方向に同時発射されるようになるが、連射力は低下する。
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] GBA版
ほぼ完全な移植であり、ステージ構成等の変更は特に無し。システム面の変更点は以下の通り。
- GBAのモニターの縦幅がSFCの画面出力より狭いため、画面上下がカットされて表示される。そのため一部の敵が見えにくいなど難易度が高まっている。グランドマンの一部の攻撃で画面が上下にスクロールするなど、この仕様に対応した変更点もある。
- ボタンが減ったことでフォルテのダッシュが十字キー入力のみになった。
- 中断セーブが導入されており、ステージの途中でGBAの電源を切っても、一度だけ中断セーブ地点から再開可能。
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
- ロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者 - バンダイから発売されたワンダースワン専用ソフト。
[編集] 外部リンク
- ロックマンシリーズ公式ポータルサイト
- ロックマン&フォルテ - GBA版公式サイト。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

