マツダ・CX-9

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マツダ・CX-9
前期型
Auto Show 044.jpg
中期型
2012 Mazda CX-9 Grand Touring -- 01-27-2012.jpg
後期型
Mazda CX-9 facelift II 01 China 2013-03-03.jpg
販売期間 2007年 -
デザイン 澤井要
乗車定員 7人
ボディタイプ 5ドア クロスオーバーSUV
エンジン 3.7LV型6気筒MZI 273PS
変速機 6速AT
駆動方式 FF4WD
全長 5,071mm
全幅 1,936mm
全高 1,734mm
ホイールベース 2,875mm
-自動車のスペック表-

マツダ・CX-9(シーエックス-ナイン)は、マツダマツダが製造・販売しているクロスオーバーSUVである。生産は2006年10月30日から宇品第1工場で行なわれている。

概要[編集]

2007年発売。北米市場においてMPVの実質的な後継車種となる3列シート7人乗りの大型SUVである。ミニバンの需要が縮小傾向にある北米市場では、従来のミニバンに代えて3列シートCUVを投入するメーカーが増えているが[1]、マツダもその中の一つである。デザインは同社の中型CUVであるCX-7によく似たものであるが、直接の派生車種ではない。外寸はCX-7やMPVよりもさらに大きくなり、全長5,071mm×全幅1,936mm×全高1,734mm、ホイールベース2,875mmとなる。

プラットフォームはアテンザやCX-7などで使用されているフォード・CD3プラットフォームの拡大版である。エンジンはフォード・サイクロンエンジンのマツダ版であるV型6気筒MZIを搭載。当初は3.5Lであったが、2008年モデルで早くも3.7Lに置き換えられ、最大出力が263馬力から273馬力にアップした。 なお、この3.7L版のMZIはマツダの本社工場で製造が行なわれる。[2] また、トランスミッションアイシンAW製の6ATが組み合わせられる。

アメリカのモータートレンド誌でビュイック・エンクレイブ日産・ローグをくだして「SUV of the Year」となり、さらに2008年北米カー・オブ・ザ・イヤー(トラック部門)を受賞した。日本車がこの賞を受賞したのは2006年ホンダ・リッジライン以来のこと。

2012年9月、オーストラリアで開催されたオーストラリア国際自動車ショーでフロント周りとリヤ周りを大幅に刷新された改良モデルがワールドプレミアとなり、その翌年の2013年より北米を皮切りに発売を開始した。フロントマスクについては、マツダの新しいデザインアイコンである「魂動(こどう)-Soul of Motion」の要素を採り入れた造形となっている。3.7L・V6+6ATのメカニズムに変更はない。

脚注[編集]

  1. ^ USA Today 紙 "Minivans' presence on roads shrinks as crossovers rise - USATODAY.com"(英語)2007年12月27日。
  2. ^ マツダ、V型6気筒エンジンと直列4気筒エンジンの混流生産を実現、2008年1月23日取得。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]