ベルリン分離派

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ベルリン分離派展覧会(1908年)

ベルリン分離派(Berliner Secession)は、19世紀末から20世紀始めにかけてドイツ語圏で興った世紀末芸術運動における芸術家集団のひとつ。ミュンヘン分離派(1892年)、ウィーン分離派(1897年)に続き、マックス・リーバーマンらの指揮のもとに1899年結成された。旧来の芸術を批判し、伝統からの脱却・分離を標榜したため「分離派」の名がついた(語源はラテン語の「secessio」)。「ブリュッケ」のメンバーを含む表現主義作家の出品拒否が原因で、1910年に分裂し、「新分離派」が結成された。もともとのグループは1936年ごろまで存続した。

グループに属していた芸術家[編集]

関連項目[編集]