ドラゴンボール Sparking! ZERO
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ジャンル | 3D対戦アクション |
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対応機種 |
PlayStation 5 Xbox Series X/S |
開発元 | スパイク・チュンソフト |
発売元 | バンダイナムコエンターテインメント |
シリーズ | Sparking! |
人数 | 1 - 2人 |
発売日 | 未定 |
『ドラゴンボール Sparking! ZERO』(ドラゴンボール スパーキングゼロ、DRAGON BALL Sparking! ZERO)は、スパイク・チュンソフト開発、バンダイナムコエンターテインメントより発売予定のゲームソフト[1]。
鳥山明の漫画およびアニメ『ドラゴンボール』を題材にした3D対戦アクションゲーム。略称はDBSZ。
概要[編集]
『ドラゴンボールZ Sparking!』シリーズの4作目。
2023年3月5日より開催の「ドラゴンボール ゲームズバトルアワー2023」にて制作が発表され、同イベントでティザーPVも公開され、新規モデリングの孫悟空が超サイヤ人ゴッド超サイヤ人に変身する様子が映された[2]。
2023年12月8日、「The Game Awards2023」にて正式タイトル、および、対応ハードがPlayStation 5、Xbox Series X/Sであることが発表され、「アナウンスメントトレーラー」が公開された[3]。
現時点で発売日は未定。同日、公式サイトが開設された。過去作は全てスパイクが制作を担当しており、今作はそれを受け継ぐ形でスパイク・チュンソフトが担当する。
スパイクが開発担当したドラゴンボールのゲーム作品はSparking!シリーズの他に、PSPで発売された『ドラゴンボール タッグバーサス』、PS3・Xbox 360で発売された『ドラゴンボール レイジングブラスト』シリーズがあり、いずれも『Sparking!』シリーズの基本システムを使用した作品となっているが、本作はあくまで『Sparking! METEOR』の後継作品となっている。
また、過去の『Sparking!』シリーズは『ドラゴンボールZ』名義だったが、本作では『Z』が外れており、『ドラゴンボール』名義となっている。
登場キャラクター[編集]
原作漫画のキャラクターの他、新たに『ドラゴンボール超』のキャラクターが登場する。
本作から登場の新規キャラクターは太字で表記。
- 孫悟空 (Z・前期)[注釈 1]
- 孫悟空 (Z・中期)[注釈 2]
- 孫悟空 (Z・中期)超サイヤ人
- 孫悟空 (Z・後期)[注釈 3]
- 孫悟空 (Z・後期)超サイヤ人
- 孫悟空 (Z・後期)超サイヤ人2
- 孫悟空 (Z・後期)超サイヤ人3
- 孫悟空(超)
- 孫悟空(超)超サイヤ人
- 孫悟空(超)超サイヤ人ゴッド
- 孫悟空(超)超サイヤ人ゴッド超サイヤ人
- ベジータ(Z・スカウター)[注釈 4]
- 大猿ベジータ
- ベジータ (Z・前期)[注釈 5]
- ベジータ (Z・前期)超サイヤ人
- 超ベジータ
- ベジータ (Z・後期)[注釈 6]
- ベジータ (Z・後期)超サイヤ人
- ベジータ (Z・後期)超サイヤ人2
- 魔人ベジータ
- ベジータ(超)
- ベジータ(超)超サイヤ人
- ベジータ(超)超サイヤ人ゴッド
- ベジータ(超)超サイヤ人ゴッド超サイヤ人
- ピッコロ
- クリリン
- ヤムチャ
- 天津飯
- トランクス(格闘)超サイヤ人[注釈 7]
- 未来トランクス 超サイヤ人[注釈 8]
- 未来トランクス 超トランクス
- バータ
- ジース
- フリーザ(超)
- セル(完全体)
- 魔人ブウ
- ミスター・サタン
- 亀仙人(MAXパワー)
- 人造人間17号(超)
- 人造人間18号
- ブロリー[注釈 9]
- ブロリー(超) 超サイヤ人
- ブロリー(超) 超サイヤ人フルパワー
- カクンサ
- ヒット
- ケール(超サイヤ人暴走)
- ベルガモ
- ディスポ
- トッポ
- ジレン
関連作品[編集]
2005 | ドラゴンボールZ Sparking! |
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2006 | ドラゴンボールZ Sparking! NEO |
2007 | ドラゴンボールZ Sparking! METEOR |
2008 | |
2009 | ドラゴンボール レイジングブラスト |
2010 | ドラゴンボール タッグバーサス |
2010 | ドラゴンボール レイジングブラスト2 |
2011 | ドラゴンボール アルティメットブラスト |
2012 | |
2013 | |
2014 | |
2015 | |
2016 | |
2017 | |
2018 | |
2019 | |
2020 | |
2021 | |
2022 | |
TBA | ドラゴンボール Sparking! Zero |
※過去作の海外版タイトルは「Budokai Tenkaichi」シリーズだったが、今作の発表にあたり日本版タイトルと同じ「Sparking! ZERO」に統一された。
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ “[「ドラゴンボールZ Sparking!」シリーズ新作の制作が決定!!ティザー映像を公開!!| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト]”. ドラゴンボールオフィシャルサイト. 2023年12月8日閲覧。
- ^ “「ドラゴンボールZ Sparking!」シリーズ新作の制作が決定!!ティザー映像を公開!!|【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト”. ドラゴンボールオフィシャルサイト (2023年3月6日). 2023年12月12日閲覧。
- ^ “『ドラゴンボール スパーキング! ゼロ』新映像が公開。悟空やベジータ、フリーザ、天津飯らが登場。サタンも【The Game Awards 2023】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com”. ファミ通.com (2023年12月8日). 2023年12月8日閲覧。
外部リンク[編集]
- ドラゴンボール Sparking! ZERO 公式サイト
- 「ドラゴンボール」家庭用ゲーム公式(@dbgame_official) - Twitter
- Official Budokai Tenkaichi series website (日本語)
- Dragon Ball Z: Budokai Tenkaichi at Bandai Namco (英語) ( 音量注意)* Dragon Ball Z: Budokai Tenkaichi 2 at Bandai Namco(英語) ( 音量注意)* Dragon Ball Z: Budokai Tenkaichi 3 at Bandai Namco (英語) ( 音量注意)* Dragon Ball Z: Tenkaichi Tag Team at Bandai Namco(英語) ( 音量注意)* Dragon Ball: Sparking Zero at Bandai Namco (英語)
- ドラゴンボール Sparking! ZERO(英語) - MobyGames
- ドラゴンボール Sparking! ZERO(英語) - MobyGames
- ドラゴンボール Sparking! ZERO(英語) - MobyGames
- ドラゴンボール Sparking! ZERO(英語) - MobyGames