トニー・アイオミ
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| トニー・アイオミ | |
|---|---|
トニー・アイオミ(2005年) |
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| 基本情報 | |
| 出生名 | Anthony Frank Iommi |
| 出生日 | 1948年2月19日(60歳) |
| 出身地 | |
| ジャンル | ヘヴィ・メタル |
| 担当楽器 | ギター |
| 活動期間 | 1966年~現在 |
| 共同作業者 | ブラック・サバス、ヘヴン・アンド・ヘル、ジェスロ・タル |
| 公式サイト | Iommi.com |
| 著名使用楽器 | |
| ギブソンSG | |
トニー・アイオミ(Tony Iommi、1948年2月19日 - )は、イギリスの有名ハード・ロックグループ、ブラック・サバスのギタリスト。ウェスト・ミッドランド州バーミンガム出身。
彼はギブソンSGを使用し、ヘヴィな音を出す。また、同じフレーズの繰り返しにより彼独特の雰囲気を持たせ音世界が特徴である。ただ、そのアクの強さゆえに聞き手を限定する事もある。
「ナショナル・アクロバット」、「イントゥ・ザ・ヴォイド」、「パラノイド」、「スノウブラインド」など1970年代初期の作品に、彼の特徴が強く表れている。何かに追われているような緊張感、と矛盾するような開放感を併せ持っている。レッド・ツェッペリンやディープ・パープルなど他のバンドと同様に、独創性のある超重量級の音色や重苦しさの表現が秀逸である。
1970年代初期の生の演奏においては速弾きを披露したり、ブルースや1950年代のロックンロールも演奏した。
彼の右手の中指と薬指は事故で先端部分が失われている。これは左利きのギタリストとしては致命的であった。しかし右手の指の先端にチップをはめてそのハンディを克服した。そのハンディを克服するきっかけとなったのは、同じく事故で左手の薬指と小指が動かなくなったものの、そのハンディを乗り越えたジャンゴ・ラインハルトというベルギーのギタリストの話を聞いたことがきっかけであるといわれる[要出典]。その逸話が自分もそのハンディを克服しようという励みになったそうだ。
「スモーク・オン・ザ・ウォーター」、「ブラック・ナイト」、「ハイウェイ・スター」、「紫の炎」など数多くの有名なフレーズを生み出したリフメイカー、リッチー・ブラックモア(レインボー、ex.ディープ・パープル)は彼のリフメイカーとしての能力を「シンプルなリフが一番難しい。トニーはそれをわかっていてやってる。」と評している。
[編集] 来歴
バーミンガムでアースというバンドを結成するが、後にブラック・サバスと改名。デビュー前には一時的にジェスロ・タルに加入し、ローリング・ストーンズ主宰のイベント「ロック・アンド・ロール・サーカス」に出演したが、レコーディングには参加せずブラック・サバスに戻る。1970年のデビュー以来、ブラック・サバスの総てのアルバムに参加している。
[編集] ソロ活動
- 1986年、グレン・ヒューズやエリック・シンガーらと共に、ソロ・プロジェクトとして『セヴンス・スター』を制作するが、レコード会社の意向で「ブラック・サバス・フィーチャリング・トニー・アイオミ」の名義で発売された。
- 1992年4月20日、フレディ・マーキュリー追悼コンサートに出演。
- 1996年、再びグレン・ヒューズとレコーディング。一度はお蔵入りとなるが、ブートレグ対策のため、後年正規発売される。
- 2000年、初のソロ・アルバム『IOMMI』発表。デイヴ・グロール、ブライアン・メイ、ビリー・コーガン、オジー・オズボーン等のゲストが参加。
- 2005年、みたびグレン・ヒューズと共作した『ヒューズド』発表。
[編集] 外部リンク
- トニー・アイオミ公式ウェブサイト(英語)

