テクニカル・エクスタシー

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テクニカル・エクスタシー
ブラック・サバススタジオ・アルバム
リリース 1976年9月25日
録音 フロリダ州マイアミ クライテリア・スタジオ
カナダ トロント Sounds Interchange
ジャンル ヘヴィメタルハードロック
時間 40分41秒
レーベル イギリスの旗ヴァーティゴ
アメリカ合衆国の旗カナダの旗ワーナー・ブラザーズ・レコード
プロデュース ブラック・サバス
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 13位(イギリス[1]
  • 33位(スウェーデン[2]
  • 51位(アメリカ[3]
ブラック・サバス 年表
ウィ・ソールド・アワ・ソウル・フォー・ロックンロール
(1975年)
テクニカル・エクスタシー
(1976年)
ネヴァー・セイ・ダイ
(1978年)
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テクニカル・エクスタシー』(Technical Ecstasy)は、ブラック・サバス1976年に発表した7作目のスタジオ・アルバム。バンドにとって初のコンピレーション・アルバムウィ・ソールド・アワ・ソウル・フォー・ロックンロール』(1975年)を挟んで発表された。

解説[編集]

ジャケットの絵はヒプノシスによる。収録曲のうち「イッツ・オーライ」と「ロックン・ロール・ドクター」は、ミュージック・ビデオも作られた[4]

「イッツ・オーライ」ではビル・ワードがリード・ボーカルを担当している。ワードによれば、この曲はワードがほとんどの部分を作曲しており、オジー・オズボーンもこの曲を気に入って、ワードが歌うことをサポートしたという[4]

本作は、発表当時はセールス的に大きな成功を収められなかった。バンドの母国イギリスでは、コンピレーション・アルバムを別とすれば、初めて全英アルバムチャートのトップ10入りを逃し[1]、アメリカでも彼らのスタジオ・アルバムとしては初めて全米トップ40入りできずに終わった[3]。なお、発売から21年後の1997年、アメリカで本作がゴールドディスクに認定された[5]

収録曲[編集]

全曲ともオジー・オズボーントニー・アイオミギーザー・バトラービル・ワードの共作。

  1. バック・ストリート・キッズ "Back Street Kids" – 3:49
  2. ユー・ウォント・チェンジ・ミー "You Won't Change Me" – 6:37
  3. イッツ・オーライ "It's Alright" – 3:58
  4. ジプシーの誘惑 "Gypsy" – 5:08
  5. ムーヴィング・パーツ "All Moving Parts (Stand Still)" – 4:58
  6. ロックン・ロール・ドクター "Rock 'n' Roll Doctor" – 3:25
  7. シーズ・ゴーン "She's Gone" – 4:51
  8. きたない女 "Dirty Women" – 7:09

カヴァー[編集]

参加ミュージシャン[編集]

アディショナル・ミュージシャン

脚注[編集]

  1. ^ a b ChartArchive - Black Sabbath
  2. ^ swedishcharts.com - Black Sabbath - Technical Ecstasy
  3. ^ a b Black Sabbath | AllMusic - Awards - Billboard Albums
  4. ^ a b Black Sabbath Online: Technical Ecstasy
  5. ^ RIAA公式サイト内SEARCHABLE DATABASE - 引用符付きの"TECHNICAL ECSTASY"と入力して検索すれば表示される

外部リンク[編集]